多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



ポケモンGOをダウンロードしたのは、ほんの少し前でしたが、数日間の経験で自分自身が通常とは違う感覚になっていると自覚し、このソフトから離脱する事にしました。

経験しなければ何事も理解出来ないと思っていたのですが、何だか変だと感じたのは私だけではないはずです。

それが何なのかがハッキリしません。

もしかすると昔流行ったタマゴッチに似ているような気がします。

何だか依存症に近い感覚に危険な匂いを感じるのは考え過ぎなのだろうか?

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今回の都知事選挙は、先週日曜日に期日前投票をしてきました。

今週に入ってから都知事選挙は終盤をむかえて選挙戦が過熱しているようですが、投票をしてしまったのでまるで過去の出来事のように感じています。

前回の都知事選同様に、誰が良いのかよりも、この人だけは絶対ダメというのはハッキリしているという困った選挙というのが感想です。

でも選挙は放棄はしない方針ですので、投票はしてきました。



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何かのヒントや助言がキッカケになって、心の中でパチンと音をたてて、まったく考えてもいなかった構想が浮かんでくる事があります。

今週月曜日にもそんな事がありました。

構想が浮かべば具体的な施策に落とし込み、実行した場合、しない場合の効果を検証するのですが、基本的には即実行が私のやり方です。

助言をしていただいた方が、そんなに早く手を付けるとはと驚かれるのですが、やって効果がなければ撤回も躊躇せずが私のやり方です。スピード重視とも言えます。

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開発していたアラヤのスタンプ「CONTA」が今週から販売されています。

アラヤのスタンプは私をモチーフにした社長スタンプが先行していたのですが、若干の事情により少し遅れています。

そのかわり後から開発していたCONTAスタンプが完成し、今週から販売されることになりました。

当初思っていたよりも完成度が高く出来ましたので、使っていただける方にもご満足いただけるのではないかと思っています。

さっそくアラヤグループの社員の皆さんに使用してもらう事にします。

 



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世の中でこれだけ騒がれているのは何故だろう?

という事で自分でもその体験をするためポケモンGOをダウンロードしてみました。

とりあえずポケモンを捕まえるために外に出なければならないので、昼休みに代官山周辺を歩いてみようと思っています。



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インバウンドジャパン2016に出展したのですが、アラヤのブースには沢山の方々が立ち寄って下さいました。

いろいろなニーズを持った地方自治体、Web制作会社、広告代理店などの方からは、具体的なご相談もお受けすることが出来ました。

インバウンドという分野には、まだ私たちが経験したこともない可能性がある事も確認できましたので、これから少し頑張ってみたいと思っています。

またこの展示会では翻訳関係の会社の方々も約50名ほど来られました。

アラヤの方向性に興味が集中していたようで、質問も数多く受けましたが正確にご理解いただくことは難しかったようです。



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親しくしている翻訳者の方からの紹介で、Mighty Car Modsという動画サイトとの縁が始まる可能性が浮かんできました。

オーストラリアのカーキチたちが自分たちの趣味で始めた動画サイトなのですが、最近ではメジャーになってきたそうです。

動画サイトの中でも、日本で撮影されたものの評判が良いとの事で、今年も日本での
撮影が計画されているようです。

どんな関係を築けるのかは未知数ですが、将来の種まきになれば良いなと思っています。

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大連アラヤがお世話になっている紙袋、段ボール、箱などの工場に表敬訪問をさせて頂きました。

大連の開発区、金州、九里など自動車で長距離移動しなければならなかったのですが、それなりの成果があっただけでなく、その分野の知識も得ることが出来ました。

日本国内でもあらゆる商材の仕事にチャレンジするつもりですので、今回の経験が活きると思っています。

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大連だけでなく中国での交通マナーは、乱暴と言ってもいいぐらいなので、いつも車で移動する際はヒヤヒヤする事が多いし、事故現場を見かけることも多いのですが、自分が事故に出会うとは思ってもいませんでした。

昨日夕方、夕食をとるために大連のスタッフと一緒にホテルからタクシーで移動中、そのタクシーが他の車と接触する事故になってしまいました。

やや渋滞中でしたので、ほんの少しこすった程度でしたが、相手の運転手が車から降り、こちらの運転手も車はそのままで外に出て口論を始めたのです。

我がスタッフはすぐに外に出て、力強く社長!降りましょう。と言う。
中国人ならではの対応ですから素直に従って脱出することに。

道路の真ん中ですから、まわりを車が通り過ぎるので、手を上げながら歩道に移動したのですが、そんな状況でも車は止まろうともしない。

まさに中国を実体験といった事になりました。

私たちはすぐに別なタクシーを見つけて、さっさと目的地に向かったのですが、それで構わないとスタッフ。料金は払う必要ないのか?と問うと、必要ないとの事。

大した事故ではなかったのですが、日本人とはまったく違う運転手どうしのやりとり、乗車していた私たちの対処にも大きな違いを実感しました。

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先週金曜日の夕方に帰京するために、札幌駅から新千歳に向かう予定でしたが、先行の列車が車両故障という事で、乗車したものの発車せずに30分。

車内放送ではまだ発車しそうもない様子で、このままでは飛行機に乗り遅れると思い、急遽タクシーで新千歳空港に向かいました。

新千歳空港に到着したのは飛行時間の5分前でしたが、無事乗る事が出来ました。列車故障で乗れなかった人が多いと思ったのですが、何と飛行機は満席でした。

どうやって空港に来たのだろう?
という疑問が頭の中にめぐりましたが、何はともあれ乗れた幸運に感謝しました。

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昨日はアラヤサッポロのスタッフ達と連れ立ってカラオケに行きました。

久しぶりでしたが、結構盛り上がりました。

皆は若いですから私の知らない歌も沢山聞かせてもらい、私もそれなりに歌を歌いました。

たまにはカラオケも良いなと思いました。

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札幌出張での楽しみの一つは昼食のために行くお寿司屋さんですが、もう一ついつもの喫茶店も欠かせません。

いつ来たの?と店主から聞かれて、さっき着きました!といつものように答えるのが挨拶代わりで、それが心地よい。

札幌は私にとってもう一つの故郷になったような気がします。

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これだけ世の中の変化が激しい中で、お客様のニーズが従来どおりであるはずがないと理屈では分かっていても、対応が相変わらずであればじり貧は間逃れる事は出来ません。

せめて従来程度の水準を保ちたいと思えば自己改革をするしかないのですが、それは言うは易しですが実際は簡単な事ではないというのが実感です。

そこでアラヤではお客様のニーズに対応するために、いろいろな会社との協力関係を積極的に進めて対応することにしています。

自社内で試行錯誤するより、その案件の解決策を持っている会社に協力してもらう方が数段効率が良いし、品質や価格でも競争力があるからです。

そして相手の会社と協力して成功したという事実が、何にも代えがたい経験となり視野も広がるという副次的な成果になっていきます。

そんな体験を積んだ社員たちが新しい発想でチャレンジする事こそが、アラヤの次の時代をつくると感じています。



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7月20日から22日まで東京ビックサイトで開催されるインバウンド ジャパンに出展します。

今回初めての出展になるのですが、内容は大分ユニークなものにしましたので、注目されるだろうと期待しています。

アラヤの新しいコンセプトをアピールする場になりますので、参加するスタッフも準備に余念がありません。


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製品を製造している会社であれば、必ず必要なものとしてパーツリストがあります。

製品を販売すればいずれ故障をしたり破損をしますので、修理するための部品を用意しておくことが求められているからです。

製品の数だけでも多いメーカーでは、その部品ともなれば膨大な数になりますので、パーツセンターなどを用意して対応しているのですが、どんな部品があるのかを知らせるパーツリストも重要な役割を果たしています。

パーツリストに基づいて注文されるとメーカーはその部品を用意して発送(販売)するのですが、発注する側も発送する側も結構大変なだけでなく、メーカーにとっては費用的にも大きな負担になっているところもあります。

ところが発想の転換をしてパーツリストをWebサイトに乗せ、発注から発送までをWeb上で行っている会社があります。

従来収益的にはマイナスであったパーツ販売が、この改革によって高収益部門に変換することが可能になります。

もしも、パーツリストがまだアナログ的であって苦労をしているようでしたら、ぜひアラヤにご相談下さい。解決策はいつでもご用意します。



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