多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



今朝、総武線で千葉に向かう電車に乗ったのですが、優先席に座っている中学生がいました。

どう見ても障害者とも思えない健康そうな中学生で、熱心にゲームをやっている様子。

声をかけて優先席である旨を伝えようとする気持ちと、かかわりを持たない方が良いという気持ちが、行ったり来たりしましたが、結局何もしないで終了。

心の中だけで親の顔が見たいと呟いたのですが、彼が降りる時に母親を確認。

やはりそんな親でした。

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食事を行儀良くすることは大切なことなので、各家庭では子供のしつけの中でも大事にしています。

箸の使い方、ご飯茶碗とお汁碗の置き方、ちらし鮨などは混ぜないで食べるなどは日本人なら普通に身に付けています。

茶碗やお碗は食べる時には手に持つのも大事なことで、茶碗を置いたまま食べているとお行儀良くは見えません。

ところが韓国では食器を手に持つことはご法度ですから、まったく逆だと言えます。

ちなみにビビンバという料理は、ちらし鮨のように行儀良く食べては美味しくありません。
ごちゃごちゃに混ぜて食べる方が美味しい。
行儀良く食べる、混ぜて食べるという真逆の食習慣の違いは、どちらが良いというものではないので認識して終了です。

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小さな家族は歌が好きなのですが、一番好きな歌は バスに乗って揺られてる という歌詞がある歌です。

歩いている時、抱っこしてもらっている時、自動車に乗っている時、電車に乗っている時など、側にいる大人に歌を要求するので、いつの間にか私も覚えました。

そうして小さな家族は、私にもその歌を要求してくるのですが、そんな空間の中にいることで幸せを感じます。

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iPhoneを落として画面がひび割れし困惑していたのですが、シールで補修して安定しました。

ひび割れはそのままで上にシールを貼りましたので、画面が見にくいままですが、普通に使える範囲だと思っています。

次回、買い替えした場合は、落下のリスクを考慮して本体をケースでカバーすることを考えています。

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大連の道路を走っていると、前の車のマフラー付近に赤いリボンのような布がつけられている。

注意して見ていると、タイヤのホイールにつけていたり、サイドミラーにつけている車もあります。

新婚のお祝いの名残りにしては、古い車もあるので不自然に感じるので、地元に住んでいる人に質問してみました。

解答を聞いてビックリ。
事故避けのおまじないだそうです。

中国全土のおまじないではなく、北の地方だけの習慣だとのこと。

ちなみに解答してくれたのは、南地方出身の方でした。

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先週の大連出張の際にiPhoneを落下させて画面ガラスを破損させてしまったのですが、その状態は全面ひび割れというものでしたので、すぐにでもガラスの破片が取れて危ないのではないか心配でした。

しかし、どのようにうまく画面が作られているのかわかりませんが、ひび割れたガラスが本体から取れることはなくとりあえず安定しているのです。

札幌出張した際の社員からアドバイスでは、割れたガラスの上に専用のシールを張ればガラスは安定するはずというものでした。

そうすれば画面は見にくいという欠点は残りますが、今までどおり使うことは可能になるそうです。

iPhoneを落下させて画面がひび割れすることは珍しくないので、そんな人をたくさん見かけるという話も聞きました。



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アラヤサッポロのロゴは和田誠さんに作っていただいたものです。

商標登録もしてあります。



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取扱説明書を制作するという業務に不慣れな事業所はたくさんありますが、そのような事業所に限って、さらに外国語の取扱説明書を制作しなければならなくなっているというところもあります。

そのような事業所では社内外からの注文に、対応することに忙殺されているだけでなく、問題が何なのかを検討する場も時間もないという事例もあります。

こんなお客様の悩みを解決するためには、表面に現れている問題を解消出来る解決策を提案するのではなく、その問題がなぜ発生しているのかを、お客様に寄り添って考えるという姿勢で探るということを大事にしなければなりません。

問題を簡単に解決するよりも、問題を発生させないシステムを作らなければ、同じような問題が形を変えて再度発生するからです。

そんな考えに至るまでに、相当な時間を要したのですが、これがアラヤの財産だと思っています。

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6歳の孫との交換日記を再開したのですが、まだ漢字が読めないのですべてをひらがなで書く必要があります。

ひらがなだけで書くと、どこかで区切らないと、意味がわからなくなるので、空白を挟みながら書いています。

漢字やカタカナを混ぜた文章が、いかに優れているかを認識させられます。

韓国語はいわばカタカナのみで文章を書くのと同じですから、さぞや不便なのだろうと同情します。

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まだダルビッシュ投手が日本ハムファイターズにいた頃、ダルビッシュ投手の住まいはメルキュール ホテルの部屋を利用していたそうです。

その頃は独身でしたから、ホテルを住まいにするのは合理的だったのだと思います。

そのメルキュール ホテルは札幌出張の際の定宿にしていましたので、何回かロビーでダルビッシュ投手とすれ違いました。

何の意識もなく出合うと、とてつもなく大きくてがっしりした人がいるなと思うだけで、すれ違ってからしばらくしてからダルビッシュ投手だ!と気がつくのです。

彼もリラックスしていた時間でしょうから声などかけなくて正解でした。

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プロ野球がもうすぐ開幕します。

アラヤサッポロを開設したことがキッカケで、日本ハムファイターズを応援しているのですが、まだ札幌ドームには行ったことがありません。

今年こそ日程を調整して札幌ドームに行くことを実現したいと思います。

夏までには!

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大連アラヤに最近入社してくれた陳さんは見積りのプロです。

印刷会社で長年印刷現場の責任者を務めた経験がありますので、印刷の見積りはお手の物です。

その経験を生かして、大連アラヤの協力会社からの見積りを吟味する役目を果たしてくれることを期待しています。

見積りは収益に直結しますので、重要な役割を担うことになります。

たのむぞ陳さん!

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毎回、大連空港では買う物がないのは偽物が多いのが一番の理由です。

空港の免税店で買った高級洋酒の中身が偽物というのも、珍しいことではありません。

中国の大都市には欧米のブランド店が必ずあるのに、来日する中国人観光客が日本のブランド店に行くのは、日本なら偽物を掴まされる心配がないからです。

今回は中国産品の甘栗ぐらいをのぞいてみますか。



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大連で写真立てを製造しているのですが、工場現場での作業は人手に頼る部分が多いので、納期間際になると大変です。

そんな時は大連アラヤの社員たちも工場に出向き、納品前の検査工程を担当するなどをします。

いつものデスクワークとはまったく違う業務ですが、しっかり仕事をこなしてくれています。

大連アラヤは翻訳編集の業務から、製造及び輸出の業務に移行しつつありますが、これには社員たちの協力が必然でした。

大連アラヤの責任者の努力に敬意を表しています。



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大連出張で毎回お世話になるホテルは定宿にしている大連新国際酒店。

今朝も一階のレストランで朝食をとりました。

中国は広いので一年中果物が豊富にありますが、スイカはいつでもある果物の一つです。

大豆を煮たもの、チャーハン、焼きそば、野菜炒め、生野菜、ヨーグルト、林檎ジュースそしてドラゴンフルーツ、スイカを食べました。

大連の朝食は盛りだくさんのバイキングスタイルです。

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