多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



ヨーロッパからのお土産で、スベイン産のワインを頂いた。
銘柄はALAYA。
美味しいワインだそうです。

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昨日は一日中小雪がちらついていた札幌。
今朝、ホテルの窓から外を眺めると、当然ですが雪景色。

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今年最後の札幌出張。
何の偶然か50年来の友人から久しぶりの電話をもらった。
彼は旭川市に在住しているので、何年かに一度というペースでしか会えません。
今回の出張も旭川市まで足を伸ばせませんので会うことはできませんが、来年春には旭川市に行こうと思っています。

ところで、今日の飛行機はキャラ付きです。おじさんには嬉しいという感情はありませんが、周りの子供達は楽しそう。

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木製パズルで遊んでいる。
大人が考えもつかない遊び方をしている。
これは何? などと問うことさえはばかられる。
子供は天才なのだから。

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大連から日本に向かう機中から日本の山々が見えてきました。
つくづく日本は美しいと心から思います。
日本に生まれて良かった。

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昨日から大連に来ていますが、さすがに冬の大連だけあって寒い!
マイナス5度から8度。
顔がぴりぴりするのが心地よい。




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今年最後の大連出張するので、成田空港にて。10時10分発に搭乗します。

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親しい坂井直樹さんからクリスマスリースを贈って頂きました。
例年この時期に飾らしてもらうのですが、独特な良い香りがします。
厄除け的な意味があるのかもしれません。
いつもと違う雰囲気が何とも言えない感じで、年末だなぁと。

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今、私たちが変えようとしている仕事のやり方、考え方は、見たり聞いたりしただけでは違いを理解することが難しい。

従来のやり方と、ほんの少しだけ違うだけのように感じてしまうからである。

「前から私もやっているし、そのように変えるまでもない」という風に考える人が多い。

やってみるのと、頭だけで考えているのには雲泥の違いがあるのに。

全員が納得して新しいやり方に切り替えることを急ぐのには、それなりの理由がある。

新ステージでの躍進が約束されているから。



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従来の環境や条件などを抜本的に変えるには、当然のことではあるが大きな決断が必要になってくる。

あれを変えるにはこんな問題が、あれを廃止すると誰それが困るだろうというような決断を鈍らせるような要素は五万とある。

決断前に見えている景色からは変化をしないほうが良い、したくないというものしか見えてこない。

それでも何かに突き動かされるように決断し、果敢に実行する。

実行した後に見えてくる景色は、決断前のものとは全く違うものになっている。

そして考え方まで変わっている自分に気づく。



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昨日夕方、不在者投票に行ってきました。

自宅から5分ほど歩いたところまで妻と連れだって投票所に。

たまたまそんな時間だったのか、思いもよらないくらいの人たちが投票に来ていました。

最近は不在者投票を利用する人が増えているのかも知れません。



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成功する会社作りって具体的にはわかりにくいが、実は、失敗に強い会社作りなのではないだろうか。

成功する会社は、失敗に強い。

須田将啓

 

 



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問題解決を外部の会社に委ねたり、垣根を越えた協力によって画期的なサービスを生み出す「オープンイノベーション」。

伝統的な自前主義よりも、時間、効率ともに優位かつ革新的。

自前主義にこだわっている企業をアッという間に周回遅れにするほどの威力がある。

カリスマ的な経営者がこれを活用すれば、怒涛のような進撃が可能。

独裁的なカリスマ経営者になることが前提だが・・・。



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会社の経営を担う役員陣は、価値観が多様でなければならないという。

必ずしも外部から人材を得る必要はなく、内部の人材で充分なはず。

しかし永年新規採用を有名大学の優秀な成績な人を採ってきた会社にはモノ(単一)な人材しかいない。

採用時点でハチャメチャと思われるような人材を混ぜておく価値観こそが会社を救うのであるが、採用部門にそんなポリシーを求めるのは難しい。

会社が小さかったときには面白い人材が入社したのに、有名になると募集数の何倍もの応募者が殺到し、結果として一流と評価される学生だけが入社する。

そして二十年以上も経てば優秀だけど・・・という人材だけが。ましてや政治的な動きだけが生きがいのような輩が。

会社が苦境に陥ったときに、中興の祖といわれるような人物が頭角を現すという奇跡を見たいのだが、望むべくもないのか。

中小企業には無縁な話だが、人材という面で見れば違った意味ではあるが同じような悩みを抱えている。

 

 

 



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仕事のやり方を根本的に改革しなければ将来がないことは明確。
しかしどのように改革していくのかが、決まらずに混沌としていた数カ月。
現在の中に必ず将来の芽があるという信念のもとに心の中に問う。
微かな兆しを感じることが耳に入った瞬間に、これだ!と。
これを方向性と定め、一気呵成に進めると決定。
実績を積み重ねる中で社員たちは自信を持ち、確信を深めていくだろう。

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