多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



アラヤの営業担当だけでなく、編集担当の人たちも関西及び周辺地域にあるお取引先を訪問させて頂く一週間になりました。

その前には静岡県、愛知県のお取引先にも訪問させて頂きましたので、西方面で複数の人たちが活動してくれました。

アラヤサッポロには九州のお客様からの引き合いがあり、近々のうちに訪問したいと言っていますので、全国的な活動が必須になっていることを実感しています。

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かかりつけの歯医者さんが最近、白内障の手術をされたそうです。

白内障手術を経験している私は、歯医者さんが手術をする前にアドバイスをさせていただいたのですが、一番のポイントは挿入するレンズは単焦点にした方が良いという点でした。

最近に技術発展によって、いわゆる遠近両用レンズも使用出来るようになっているのですが、人によって合う合わないがあるので、いわゆる老眼はメガネで補う方が安全だと思うからです。

それは手術をお願いした先生ではなく、かかりつけの眼科の先生からのアドバイスがあったので知ったことでした。そしてそれが正解だったのです。

そのアドバイスをしたのにも拘らず、その歯科医さんは遠近両用レンズを入れてしまったとのこと。

それは手術直前に新しいものがありますので、それにしますか?という勧めに応じてしまったそうです。

結果、どうも調子が悪いということで、再手術を眼科医から申し出を受けているそうですが、あの手術をもう一度は少し危険な感じがしますのでお勧め出来ないと伝えました。

そしも白内障の手術をしなければならない方は、事前に眼科医さんとよくお話をして方針を決めてから手術を受けて下さい。



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知人からお孫さんから相談があった内容を聞かせてもらいました。

小学6年生のお孫さんが、卒業記念として友達たちとディズニーランドに行きたいので賛成して欲しいとのこと。

お孫さんの親は反対しているので、おじいちゃんから親に言ってとの相談だったそうです。

知人は親の言うことには従わなければいけないし、小学生だけでディズニーランドに行くことはダメだと厳しく言ったそうです。

このことで分かることは、友達たちの親御さんの中には行くことに賛成している人がいるということです。

どちらが正しいと判断するのは難しいのですが、我が家で同じような問題が発生するまでに4年あるので、じっくり考えてみることにします。

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アラヤの応接室にある冷蔵庫の中にチョコレートが置いてあります。

基本的には私がいただくためのもの。



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13年前頃にドイツ・デュッセルドルフに出張する際には必ずサザンオールスターのCDを持って行き、仕事からホテルに帰った時や朝起きて過ごす時間にはCDの音楽を大きな音量で聴き、疲れた身体を癒してもらいました。

8年前頃、札幌市にアラヤ・サッポロを開設した後に、毎月のように札幌・新千歳空港から札幌までの列車の中でiPhonでよく聴いたのが小田和正の楽曲でした。何となく列車から見える北海道の大自然の風景とマッチしていたような気がします。

そして昨年から今、大連や札幌に向かう飛行機の中で聴いているのが玉置浩二の楽曲です。今の私の心境に何とも言えないくらい馴染んでくれる音楽になっています。

ちなみにサザンオールスターも小田和正も不思議なぐらい今はほとんど聴くことはありません。



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今朝はJRの停電による影響で社員の出社が遅れました。

原因が不明だそうですが、いつも順調に運行されているものが遅れると困ってしまいます。

予定していた会議も半分不成立でしたので、リカバリーを考えなければなりません。




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札幌市内から新千歳空港まではいつもJRを利用するのですが、今日は時間的に余裕がありましたのでバスを利用してみました。

JRだと1時間かからずに新千歳空港まで行けるのですが、バスを利用すると1時間40分でした。

バス利用は失敗でしたので、次回からJRに戻すつもりです。

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札幌市内の行きつけの寿司屋さんに行くと、中嶌さん昨日地震の時にどこにいました?と聞かれ、その後やはりお馴染みの喫茶店でも同じ質問をされました。

質問の後に、昨年9月の地震の時にも札幌にいましたよね?

たった2日間しか居ないのに、すごい確率で地震が来るなんて!

次に中嶌さんが札幌に来るときは気をつけないと。

地震を呼ぶ男になりました。

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日本のグッドデザイン賞はそれなりの歴史を刻んで来ましたので、むしろ知らない人が少ないぐらい日本社会に定着していると言えます。

しかし世界を見渡すと、先進国にはグッドデザイン賞と同じような目的のものがたくさんあります。

日本のグッドデザイン賞を受けようとする企業や個人は、それなりの準備を進めてから応募するので大変なのですが、もしも海外の賞に応募するとなれば、準備の負担は計り知れません。

それぞれの国の賞を研究して、その目的や志向に沿った応募内容にする必要がありますので、日本語で原案を作成して英訳するという方法では目的を達成することが難しいのです。

アラヤは応募する立場に寄り添ったサポートをする体制を整えています。

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昨年、胆振地方が震源地の地震に出会ってしまい、大変な経験をしたのですが、昨夜もその余震と言われる地震に出会いました。

札幌出張中で、外で飲食中だったのですが地震は無事にやり過ごせました。

ところがホテルに帰ってみると、エレベーターが止まっており復旧の見込みがないという事態でしたので、少し酔っていたにもかかわらず7階まで自分の脚で登るという試練。

前回のように停電にならなくて良かったのですが、地震はこりごりです。

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つい最近まで雪が降っていたという、札幌市内の道路には雪が無くなっています。

札幌出張なので雪用の靴を履いてきたのですが、あまり役に立っていません。

雪が多い時には、この靴がなければ怖くて歩けないので用心して履いてきましたが。







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今朝の日本経済新聞の記事に、札幌にも世界進出を考えている企業があると書かれていました。

臨床検査薬メーカー、セロテックが世界進出を前提に活動しているという内容です。

そんな企業であれば、同じ札幌市内にあるアラヤサッポロがお手伝い出来る領域もあるはずなので、コンタクトをとらしていただけるように努力しようと思います。

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製品を作るための機械という分野は、日本がもっとも得意としているのですが、最近はその機械にどのような働きをさせるかを制御するソフトウェアが重要な働きをするようになっています。

当然ですが機械を製造しているメーカーは、機械の開発と平行して制御するためのソフトウェア開発に力を入れています。

機械本体とソフトウェアが合体して素晴らしい能力を発揮するわけですから、ソフトウェアの操作性の善し悪しも全体の評価に直接影響してきます。

機械とソフトウェア販売の海外市場シェアーが高いものであれば、当然のことですがソフトウェアのUIやメッセージを使用する現地の言語にローカライズする必要があります。

しかし残念ながら、海外市場シェアーが高いにもかかわらず英語対応だけで市場投入しているケースがまだまだ多いのが実情です。

そんな日本発のソフトウェアのローカライズが進めば、より一層海外市場のユーザーがその製品を選択する可能性が高くなるだろうと思っています。



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京都府立伏見工業高校ラグビー部の監督だった山口良治さんの言葉で「負けを知らない人間に勝利はない 失敗をしない名選手はいない 信は力なり」。

負けを知らない人間に勝利はない という言葉に、今さらながら納得です。

何回も負けていると自覚しているだけに、勝利もあるという言葉に励まされます。



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大きな災害があって停電という事態も想定しておくべきという考えで、手回し充電が出来るラジオを用意しています。

停電になってしまうとあらゆる製品が使えなくなるのですが、中でも情報を得るためのテレビ、ラジオが使えなくなるのが一番困ります。

そのために普段はまったく使う事がない手回し充電機能付きラジオを机の中に用意しています。

使う事がまったくなかったというのが一番良いのですが。



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