ナワシログミ(苗代茱萸)
中部以西の本州、四国及び九州に分布するグミ科の常緑低木
苗代を作る時期(5~6月)に実が熟すことから名前が付けられた
実がついているのを見つけたのが3月14日
この前、花が咲いてたと思っていたら(※花期は秋で10~11月頃)
赤く色づくのが楽しみ(^^♪
それから、半月を経て少し色づいてきた
もう少しで食べ頃かなぁ
たわわに実ってたグミ
こんなにたくさん実を付けている木を今まで知らんかった
竜串遊歩道が出来るまでは、この木の前を歩くこともなかったからなぁ(笑)
赤く熟せば食用できるが「アキグミ」「ナツグミ」などよりは渋みが少ないものの美味とは言いがたい
ちょっと、つまみ食いしてみたが・・ 酸っぱぁ~
「こんなに酸っぱかったかなぁ」って思ったけれど嫌な酸っぱさではなかった(^^♪
周辺では水の溜まった田んぼを見かけるようになってきた
子供の頃は二期作が主流だったが、米離れからか?今はほとんど見なくなった
子供の頃は、ナワシログミにしてもそうだが、もういうものが美味だと感じてた
今は美味しい甘いものは有り余るほどあるし、お米を食べなくても他に主食はいくらでもある
昭和の良き時代よ、永遠なれですね
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4月3日(日)ヘルプ要請で行ってきたが、この先思ったほどの集客はなかった
市中にオミクロン株のBA.2が増えてきているようで
実効再生産数は全国平均で3月28日に0.851まで下がっていたが
少しずつ上昇して、4月2日には1.034となった
幡多路でも観光バスを見かけるようになってきて日常が戻りつつあるようだが
大丈夫か?と心配になるが重症化しなければいいか?
でも、新型コロナ関連の2日の死者数は55人
政府の考えからすれは、この程度の死者数は想定内なのだろうか・・