ネットで土佐清水を自由研究する地域研究誌「アオサバラボ」が出来たとの事で取りに行ってきた
「アオサバラボ」 直訳すると「青いサバのラボラトリー(研究所)」?
土佐清水市名産の清水サバの研究所??
最初のページにそれらしい文言が記載されていたがいまいちわからん(笑)
駐車場には私の他に7台ほどの車が停まっていて
「おぉ~、利用している人がいるんや」と
仮の入口から正面玄関へ
私は天邪鬼で順路通りには行かず桜浜側へ行き、海側から入館するが(笑)
こちらが正規の正面玄関
事務局前の棚にあった「AOSABA LABO」 アオサバラボ
あとがきに・・
土佐清水の「なんかおもしろそう」を調べる「AOSABA LABO」いかがでしたか?と
ただ「調べた事を載せてみました」って感じで
じゃ、これを読んで次は? 面白そうだから行ったけど・・
土佐清水ジオパーク推進協議会事務局で観光基点となるこの施設
果たしてどこまで情報を提供できるか、手探りの状態が続きそう
2014年、3年先の日本ジオパーク認定を目指したが2017年、2018年と認定ならず
2019年は見送り、今年2020年も申請を見送り来年の認可を目指すようだが・・
まだまだ今の状況では認定は程遠いようにも感じる
何度も言うが・・
認可されてから始まるのがジオパーク活動ではない
今までそれに準ずる活動が継続して出来ているから日本ジオパーク認定となる
3月20日にオープンして今なお前の遊歩道は工事中で桜浜に行く事は出来ない
この前だけでも遊歩道を完成して海辺に行けるように何故しないのだろうか?
左右へは通行止めにすればいいだけの事だから・・
7月18日「SATOUMI」オープンに間に合えばいいと思っているのだろうか???
さらに今なおWi-Fiも使えない
このような施設でWi-Fiが使えないなんて致命的だと思うが・・
「地域研究誌<AOSABA LABO>01 2020.spring」号
趣旨としては「わが町をもっと知って面白い事を見つけてみよう」との事のようだが
この創刊誌が春号のようなので
夏、秋、冬号とどのような情報を与えてくれるのか楽しみにしています
尚、駐車場にあった車は全て関係者の車だったようで入館すると一般客は私一人でした(笑)
その後、下川口家直販所へ
先日買った¥300のマスクが使い勝手がよく買いに行ったが売り切れで¥350のを
他に総菜を調達して帰宅(^^♪
ひとりごと・・
東京で一日最多の144人の新型コロナウイルス感染患者が出た
「やっぱりなぁ」って思ったけれど、幡多地区でも感染患者が増えてきた
自分が感染しているか否かわからない新型コロナウイルス
症状が出ていなくても全員検査が出来れば少しは安心できるのだが・・
そうも出来ない事情もあるようで
唯々、自粛するしかないのか?
「人との接触を8割減らせば」との事だが普通ではありえない事
仕事もせずに生活できるものは可能だろうが・・
高知県内で初の二桁、10人の感染患者が増えて49名に
10名の内、8名は高知市内で2名は幡多管内・・ やばいぞこれは・・