目指せ! 標高1122メートル

山の神にお供して歩きつづける、ある山のぼら~の記録。ネイチャー、冒険の本もとりあげるよ。

ダイトレ~金剛山・葛城山

2014-05-11 | 山行~関西

金剛山 標高 1125m 葛城山 959.7m 奈良県

2005年5月4日(水・祝) 晴れ

メンバー 山の神と私

コースタイム 9:05登山口9:15--10:00千早城址のろし台跡10:10--10:45金剛山山頂(昼食)11:40頃--葛木神社--12:36旧パノラマ台12:46--13:23水越峠13:30--14:03休憩14:10--14:40ツツジ園--14:50頃 葛城高原ロッジ--15:30葛城山山頂--16:46櫛羅(くじら)の滝--17:00頃下山

前泊は富田林の翠月館。8:00に宿を出て、まずはコンビニで買出し。最寄り駅の滝谷不動駅から電車で富田林駅へ移動する。南口のバス乗り場からロープウェイ行きに乗り、9:05登山口で下車した。

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左:千早城址への急な階段 右:売店のある千早城址

さてどっちかなと、山の神と地図を眺めていると、登山者が続々と歩き出す。こっちだと後をついていく。やがて道標と急な階段が現れた。階段を上りきると、売店と千早城址の文字が眼に飛び込んできた。10:00のろし台跡で休憩。

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左:金剛山山頂 右:山桜が満開の山頂(国見城址)は、とにかく人、人、人

ブナの美林を見ると、まもなく金剛山山頂だ。登山口にも人は大勢いたが、山頂はすごかった。国見城址にいたっては、お弁当を広げている人、行きかう人の群れで人酔いするほどだ。平地の公園にいるような錯覚にとらわれる。国見城址の一角で、レジャーシートを広げて山の神と昼食にした。

ここ金剛山は、100回以上登山した人にはメダルを発行するシステムがあるようで、そのための受付所があった。登山1万回という剛の者もいる。

 

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左:葛木神社 右:葛城山のつつじはつぼみ。うっすら赤く見える

11:40頃葛城山へ向けて移動を開始した。この界隈は、7世紀役の行者(役小角)が修業の場としていて、一言神をまつった葛木神社や役の行者を開祖とする転法輪寺がある。役の行者といえば、大和朝廷に勢力争いで敗れたと言われる葛城氏の一族。一族の没落とともに山に入ったのだろうか。

12:36旧パノラマ台に到着。眼下に田んぼや集落が見える。旧パノラマ台を越えると、すぐに林道に出て13:23水越峠にたどりついた。東屋で休憩し、ここから上りに入る。一度休憩を入れ、急登を上がっていく。へばって足の運びが緩慢になった頃つつじ園に到着した。GWだとやはりまだつつじの花には早く、つぼみ状態だった。

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左:葛城山で仲良しカップル発見 右:山頂では記念撮影の観光客がひっきりなし

葛城高原ロッジに入り、アイスクリーム(モナカ)¥150を買った。ひと汗かいた後のアイスはうまい。山の神と人心地ついた後、山頂の標示へと向かう。あまりの観光客の多さにのけぞった。記念撮影のおばちゃんたちがわれもわれもと押し寄せてくる。

 

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葛城山山頂からの展望。だいぶガスってしまった

山頂からの景色は、やはりガスっていた。すっきりと見えていたら、かなりすごいだろうに、ちょっと残念だ。

下山は楽チンしようと思い、山の神とロープウェイの駅へ向かう。しかしここも登山者と観光客でごった返していて、1時間半待ちになっていた。そんなに待つのなら、歩こうよとなり、ほかの観光客たちとともに麓に向けて歩き始めた。

10p5042562 櫛羅(くじら)の滝

そのうち櫛羅の滝が現れた。熱心に写真に収めている人がいる。マイナスイオンをいっぱいもらい、思わぬ余得にあずかった。17:00頃下山。バスで御所駅に出た。

御所から電車を乗り継いで八木西口駅へ移動。駅からちょっと離れている橿原タウンホテルにチェックインした。山の神と腹が減ったねといいながら、ザックを下ろすやすぐに外へ出て、道すがら見つけていた居酒屋ますや(八樽)へ直行した。当時1品¥300とかなり安かった。ビールも飲んで二人で¥3,330。とてもリーズナブルだった。

飛鳥へつづく
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