39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

バロック・コンチェルト

2012-04-18 22:42:14 | ギター

こんばんは
今日も仕事に思いっきり集中して夕方にはヘトヘトに疲れていました。
別に追い立てられている仕事ではないのですが、当初20日納品と言っていて25日にずれ込んで、だからといって「じゃあ25日でいいね」と言わないのが僕のこだわりで、最初の約束通り20日には仕上げるつもりです。
・・・
と言うことで今日も少し早めに風呂に入って、もうパジャマ姿です。
少し火照りがさめるまでブログでも書いてレコードもスタンバイしておきましょう。
今日の一枚目は
昨日中古レコード店で購入したバロックコンチェルトと題した一枚です
Dsc00587_2 Dsc00588_2







・・・
これはバロック風味たっぷりのようですね。
と、その前にギターを弾いておきましょう。
・・・
少し多めに弾き終わったところで、突然ですが弦を替えることにしました。
2月14日の休養宣言の時点ですでに弦の取り替え時期になっていたのですが、復活するまでは弦を取り替えても意味がないと思いずっと我慢してきました。
そろそろ、続けられそうな感じがしてきたので連休中にいい音で弾きたいと言う計算もあり、衝動替えになりました。
弦の取り替え作業中は音がないと寂しいのでレコードをかけて聴きながら作業しました。
バロック・コンチェルトは気持ちが優雅になりますね。
バロックのレコード盤が増えてきたのでここらでiPodに入れて仕事中のBGMにしましょう。
レコードをかけるときは必ずMacに取り込むようにしておけば良いのですけど、まあ一度聴いてみて気に入ったらまたあとで、とか思ってメンドクサイのもあるしやらなかったら結局やることになるんですよね。
でも、レコードの音は何度聴いてもいいですね。
CDよりまろやかな音で、かと言って迫力がないかと言うとそんなことはなくて、まあ録音次第ですけどね。
さあ、明日は19日木曜日、頑張って仕事仕上げるぞ・・・


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