こんばんは
一日中雨が降っていました。
まあ、最近はほとんど雨の降らない乾燥状態が続いていたので、植物にはちょうどいい水やりになったと思います。
これで公園の雑草もいっそう生えてきて、中にはこれはといった花もあるかもしれません。
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ほぼ１ヶ月振りに家内が帰って来たと言うことで家内の実家の母も久しぶりに会いたいだろうし、家が新しくなったので見に来てもらいたいだろうしと言うことで今日は家内の実家に行っていました。
広島市の外れにある団地で雨の中を歩くとそれなりに花の写真も撮れたのでしょうが、昼ご飯を食べて談笑しているうちにボクは眠たくなってソファーで寝てしまいました。
いびきをかいたり寝言を言っていたらしいですが、久しぶりに昼寝が出来て気持ちがよかったです。
広島大学で物理学を学んでいる甥がいて超伝導の話になったので、おじさんも少しは知っているんだぞと知ったかぶりな話をしましたが、だんだん甥の方が詳しくなって来ている感じでちょっと寂しい感じしてきました。
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まあ、そんなこんなで明日から平穏な１週間が始まります。
平穏と言うのは刺激はないかもしれませんが平穏と言うのが一番良い様な気がします。
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写真を撮ってないので去年の５月頃撮った写真から
また「ユキノシタ」
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ご存知ピンクのバラ、バラは開く直前が一番可愛いかも
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いつも珍しい花を植えているお宅の花
めげたが～、 とらげとけー、 やにこいなあ・・・・、 背中がはしってはしって・・・。
こらこら～、背中が走ってどないすんねん。お腹は走らんノンかい？？と言う感じ★
でも、ご両親が広島にいらっしゃるのですね。ちょっと安心！
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平穏 とか 安穏 とか悪い言葉のように思われますが、これ程いい言葉はありませんね。
世の中は 「無常」なる世界で、常なることなんてありません。いつ何が起こるか解りません。
地震か津波か交通事故か癌か、いつ何が起こっても、どうすることのできないのがこの世ですよね。
だから、平穏な日 なんて、これほどありがたいことはありません。無常なる世界を知れば平穏な日がどれだけありがたいか感謝出来ますね。
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ところで、３枚目の花が気になるのですが、名前を調べるのが難しそうなので、止めています。
生まれは東京で娘も東京生まれです。
娘は広島弁に染まって来ていますが、家内は広島弁になり切れません。
江戸っ子の定義を検索してみると「三代続けて生まれも育ちも江戸」と言うのが一般的なようですので、娘が東京で子どもを生むとその子がかろうじて江戸っ子と言えそうですね。
生まれについてははっきりしていますが育ちが東京かどうかは何年間とか何歳までとかの定義がないので曖昧ですけどね。
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平穏が一番ですね。
物理学では実在は確定したものではなく確率的で、ここにある確率は何パーセントであそこにある確率は何パーセントと言った状態です。
我々はそんな確率に左右される空しい存在な訳ですから明日はなにが起こるか分からない。
だから平穏が一番とも思うのですが、平穏な日が続くと退屈してくるのはわがままですかね・・・
でも、まあ平穏に感謝ですね。