39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

だんしがしんだ

2011-11-23 22:50:09 | 健康・病気

こんばんは
立川談志さんが亡くなったそうです。
落語会ではすごい人だったらしいですね。
東京にいるときに昼間の電車の中で見たことがあります。
向かいの席に座って、隣のマネージャーか記者かの人相手にずっとしゃべりっぱなしで、しゃべるのが商売とは言えすごいなあと感心したのを覚えています。
どんなに偉くて有名でもどんなに技術や知識を持っていても、人間は死んでしまいます。
ほとんどの人はごく身内の人から惜しまれながら死にますが、ほんの一部の選ばれた人は多くの人あるいは人によっては世界中の人に惜しまれながら死んで行きます。
なにか、人間は死ぬことで人生が完成されるようなその人が完成するような気がします。
人間のDNAと言うのかゲノムと言うのかには30億の塩基対があってそれが人間一人一人を個性づけている。
遺伝情報のその数の多さはいったいなんなんだ、と思います。
それは何百億光年の宇宙の広さ、何百億年という宇宙の時間の長さにも匹敵します。
その宇宙の広さ時間の長さ故に、この宇宙で知的生命の接近遭遇があり得ないように、30億の塩基対が同じ人間を作り出すことはありません。
ひとりひとり人間は皆貴重な存在です。
命を大切にして、人生を大切にしましょう。
スティーブ・ジョブズが言っていたように、自分の信念に従って生きられたらどんなに幸せでしょうね。
談志さんはおそらく信念に従って生きた人でしょう。
ご冥福をお祈りいたします。


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