こんばんは
ギター絶不調です・・・
月曜日はいつもあまり調子は良くないのですが、今日は特にです。
どうしてかというと、2ヶ月ぐらい前から左肩から始まって腕・足・ふくらはぎ最近は首とすべて左半身が次々と痛みます。
原因はというと、まあ加齢なんでしょうけど、もう一つは仕事中の姿勢が悪いと言うこと、決定的なのは歯の治療に通っていて毎週月曜日の9時から予約を取っています。
2週間前に奥歯の治療が終わって、続けて歯の掃除と言うことで2回続けてガリガリ/ゴリゴリと歯石とやらを取られ、歯と歯茎の間に針金を突っ込まれかき回されました。
チクリとするたびに診察台の上でのけぞりたいのを我慢して、そのために全身に力が入り、このところ首が痛いのはそのためだと思います。
診察台の首をおくところ、もう少しなんとかなりませんか?と思うんですけど、まあいくら角度を調節しても思い切り首を後ろに折り曲げると首に良いはずがありません。
今日で一応歯の掃除も終わったので終わりかなと思っていたら、「来週も月曜日で良いですか?」と受付のカワイコちゃんに容赦なく聞かれ、僕は奥にいた女医先生に「まだあるんですか?」と、つい窓口に首を突っ込んで聞いてしまいました。
先生:「ええ、小さな虫歯がいくつかあるんでこの際・・・」
ぼく:「歯の治療が続くと、首の調子が悪くって・・・」
先生:「まあ、今度は簡単なものばかりなので・・・」
ぼく:「そうですか、じゃあもう少し頑張りましょう」
ということで、もうしばらく歯の治療が続きます。
ギターが下手なのを歯の治療のせいにしたくはないのですが、首の調子が悪いと集中できないし左の腕が上がりにくいし指も動かんのは事実です。
めでたく歯の治療が完了したら、一度整体に言って首と腰をしっかり直してもらいましょう。
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昨日は弦を取り替えました。
いつもの高音弦アリアンス低音弦EXP45の組み合わせです。
今回は季節のせいもあるのか持ちが悪かったですね。
これからは割と乾燥した日が続くのでいい音が長持ちするといいですね。
EXP45の4弦はメッキの精度が良くないですね。
袋から出した瞬間、まだらにさびているのが目についてちょっと不満です。
音に問題は無いんですけどね・・・
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無伴奏バイオリンパルティータ1番のサラバンド・ドゥーブルは定番の曲になっていますが、その続きのブーレ・ドゥーブルは一度は覚えたものの1年近く弾かなかったので忘れていました。
最近、またやり始めています。
一度覚えた曲なので思い出すのも早く、以前より多少テクニックもあがってきているので今度はもう少し上手に弾けそうです。
サラバンド・ドゥーブルはそれだけで終わるとなんだか物足りなく、ブーレ・ドゥーブルを続けることで完結します。
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レパートリーを増やしすぎてどれもこれも中途半端・・・
まあ、いいか・・・
趣味の自己満足だよ(また言ってる・・・)