せっかくの2日連続生観戦がなあ…残念です。
坂本には打たれるべくして打たれました。
久保田を使う使わないの問題ではありません。
7回に出た3投手すべてが自分の仕事をしないからこうなる。
打線が早く追加点を取らないからこうなる。
そもそも監督やコーチは試合をするわけでもないから何も期待しません。
プロである以上は選手の問題。全ての責任を負えとは言わないし、最後は監督が全て持つのが組織ではあるけど。
7回というか中継ぎを任せられるのが一枚足りないんだな…
その育成はベンチの義務だけどね。
でも、最後葛城のフライを讀賣外野まさかの落球で盛り上がった。
試合終了と誰もが思ったのにね。
もう少し見たかったね。
でも多くの人が思ったはずですよ。
「今年の虎は何かある」って。
<追記>
この3連戦はドームでこのようなもの↑が配られていましたね。
両チームからホームランが出たら、この券を持ってる人はシェーン・マック、じゃなかったビッグマックが1個タダですよ。
3試合ともクリアしましたね…
しかし今日はやたら野手の正面を突く当たりが両軍多かった。
城島とかも調子悪いけど不運もあったなあ。
ブラゼルもあまり扇風機ばかり回してもしょうがないぞ。
ゴン、内海というエース級に当たったにせよ、もうちょっと何とかしてほしかった。
フォッサムは掘り出し物ですね。あの投げ方はちょっと苦戦するはず。
打順が来なければ7回はいけた。1点差だというのが彼と7回のリリーフ陣には気の毒だった。
西村は交代して不満げに見えたけど、最初の打者を出してる時点でダメ。
もちろん1点差でイニング最初から、というのは辛かったろうが…
多くの人は西村続投の意見のようだけど、
私はあまりそう思いません。続投で打たれたら「なぜ左にしなかった」という意見が当然出ます。
結果は誰にもわからないので采配を責めるようなことはあまり好きではないです。
ただし、私はシーズン当初に書いたように、真弓監督には一切期待していません。
むしろ四球後の初球、というセオリー、しかも初球から行く坂本、
そこに城島が気づかなかったのか!?それが問題のような気が。
首位はまあともかくとしても連勝が止まったのは残念。
それでも次は横浜戦というのは運がある証拠。
横浜行きたいところだけどな…日曜ぐらいかな。
<讀賣について第三回>
・由伸出たなあ。歓声が異常だった。
・松本というのは恐ろしい選手だなも第三回。盗塁ならもはや赤星の域かも。
・その松本の2分の1の速さで走るという芸?を見せたのが阿部しんのすけ。私の本名プラス「の」。
・エドガーというのはFF6のエドg(←しつこい)
・ダンサー姉ちゃんにバク宙をする人が加わっていてびっくり。次は脱いでくれる人希望