松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

ps5&6、サツキとともに。

2024-06-01 14:25:39 | 日記・エッセイ・コラム
 今年は害虫が少ない。サツキの葉に毛虫が付いていない。

 確認のため、じっくり観察した。いた。初めて見つけた。ここにだけ。長さ数ミリの赤ん坊。

 ほかは綺麗なもんだ。キズ一つない、ツヤツヤの葉。花が咲くまでこの状態は珍しい。きっと卵から孵るのが遅すぎたんだ。

 地球の中にもう一つの地球がある。信じられませんか。こういう例は身近にあります。我々の体がそうです。霊もプラズマで、肉体と共存しています。体が死ぬと、霊はガイアの北の果てのプラズマ・トンネルを通過して、多次元構造の霊界に入ります。飛鳥昭雄の文章をそのまま書きました。

 早稲田大学の大槻教授、覚えていませんか。火の玉教授と呼ばれ、テレビに引っ張りだこでした。彼は実験で確認しています。それは、プラズマに包まれた物質は、金属板を透過出来る。ということです。透過途中で電源を切ると、けたたましい音がして、両者は原子レベルで結合します。これを20年以上前に実験で確認しました。互いに相手の亜空間に侵入しているんです。二つの空間は、電源が通じている間、同じ場所を共有しています。

 飛鳥昭雄と会った老婆は、年は何百歳。故郷は地球でなく内地玉(アルザス)から来た巫女で八咫烏のひとり。そうだった。日本語を話すエイリアンも居たんだった。もともと一緒だからね。

 でも天皇家、裏天皇家がヘブライだからって、我々庶民にメリットがあるわけもない。素直に運命に従うだけ・・。

 二人が日本語で会話したことは間違いない。稗田阿礼が暗記した古事記の話をしているのだから。
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