松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

あきた観光レディが、「にっぽん丸」をお出迎えする。

2015-08-04 12:19:12 | 日記・エッセイ・コラム

 きのう寄港した「ぱしふぃっく・びいなす」は、午後から来て「竿燈」を見て、10時には青森に向かったようだが、「にっぽん丸」は朝早く来て、県内を巡るコースもあるらしい。8時と言っても埠頭は暑かった。

 ダイヤモンド・プリンセス号を見てからは、大きいという印象は無かったが、他に撮影対象を見つけた。あきた観光レディが1名いる。先頭に立って、手を振っているが、船の挙動はスローだ。手が疲れるだろうなあ。

 しかし船の観光客の皆さんも、デッキに立って、手を振ってくれている。ブラスバンドの演奏には、拍手で応えてくれた。

 観光レディは、船長に花束を贈ったあと、乗客の皆さんと記念撮影に応じている。その一場面を拝借した。

 帰って妻に美人を見せると、美人というより、かわいいってタイプと批評してくれる。まあそうだな。大内町出身の加藤夏希タイプと言えるかも知れない。それなりに整った、かわいい子だ。

 明日は、「飛鳥Ⅱ」が来る。男鹿でナマハゲと記念撮影したあと、暑い中入ってくる。あしたの美人は誰か、確認に行ってみますかね。

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