石川県の男性が個人で考えて作った器具が、病院、大学、企業を巻き込んで産学官連携事業に発展し、製品化にこぎつけた。
この方は、前立腺がんの手術をしたあと、尿道の筋肉の働きが悪くなり、重度の尿漏れに悩まされていた。
もの作りが得意な彼は2年間、自分で試行錯誤の末、これならみんなが使えるというモノにたどり着いた。
3つの突起が、尿道だけを締め付けるように出来ていて、構造が簡単だし、多分金額も大したことない。
今気が付いたが、これは男性用です。しかしこれは別の目的にも使える。と、思う。
尿だけでなく、アレも我慢することが出来る。多分。
だからある高みに達する前に、締め付けられて、イケないから、永久に楽しむことが出来る。多分。
ただオレは、使いたいが無理だろう。
なぜなら器具を装着した時点で、残りの長さが足りないから・・。
いいっねえ~。下ネタは、罪が無くて~。
ps. これを使い過ぎたために起こる副作用については、
責任を負いかねますので、悪しからず。
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