The Covers で、「接吻・kiss」を聴いた。弾き語りは、近くで聴いたら
素晴らしかったことでしょう。ボクの感想としては、アルコールを飲みながら
そして田島貴男も飲みながら、歌ったら、最高だったに違いない、と
思った。そして夏菜の反応。「うわっ、サイッコー。どうしよう、今すぐ
キスしたくなっちゃった。ハハハハハ、凄い、最高!」
これ以上ない、褒め言葉でしょう。あの夏菜ですからね。あの、と
言うのは、夏菜は私の中では、GANTZの登場シーンがあるからだ。
転送されて、次第に形をつくる女性の裸体。ムネの大きさと形が理想的だった。
あれを魅せられたら、男はイチコロでしょう。だから、夏菜を見るたび、「あの」
という代名詞が付く。
勝手にしやがれ、とPart2は、アップテンポで良かったし、ご本人も楽しそう
だったが、魅力はスローなバラードだと思う。そして楽器のような声。
スキャットをやらせたら、日本で一番ではないか、と思う。
まるでサックスを吹いているかのように、のどを使う。
いや、あの容貌だから、いいのだろう。
目の前で酒を飲みながら聞いたら、どんなにか
素晴らしい時間になるだろう。
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