松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

田島貴男を目の前で聴いた、夏菜の反応。

2014-05-13 07:59:17 | 日記・エッセイ・コラム

The Covers で、「接吻・kiss」を聴いた。弾き語りは、近くで聴いたら

素晴らしかったことでしょう。ボクの感想としては、アルコールを飲みながら

そして田島貴男も飲みながら、歌ったら、最高だったに違いない、と

思った。そして夏菜の反応。「うわっ、サイッコー。どうしよう、今すぐ

キスしたくなっちゃった。ハハハハハ、凄い、最高!」

これ以上ない、褒め言葉でしょう。あの夏菜ですからね。あの、と

言うのは、夏菜は私の中では、GANTZの登場シーンがあるからだ。

転送されて、次第に形をつくる女性の裸体。ムネの大きさと形が理想的だった。

あれを魅せられたら、男はイチコロでしょう。だから、夏菜を見るたび、「あの」

という代名詞が付く。

勝手にしやがれ、とPart2は、アップテンポで良かったし、ご本人も楽しそう

だったが、魅力はスローなバラードだと思う。そして楽器のような声。

スキャットをやらせたら、日本で一番ではないか、と思う。

まるでサックスを吹いているかのように、のどを使う。

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いずれにしろ、容貌を裏切る、リズム感抜群の歌声。

いや、あの容貌だから、いいのだろう。

目の前で酒を飲みながら聞いたら、どんなにか

素晴らしい時間になるだろう。

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