津雲優の「夢の空」で始まり、津雲優の「いざないの街」で終わる。
この形式美。これがいいのです。100年続く伝統の力。
おとっつあんの声で「じゅうごー、はやうち~」
エンディング曲「いざないの街」に合わせて、
どっかんどっかん尺玉が上がります。
今年も終わるのか~という郷愁がよぎる、この締め方が好き。
秋田県民の鎮魂歌と言ってもいい。
「うちーどーめ~」「パン、パン、パン(のろしの音)」
そして花火師と観客のエール交換。
これだけは、テレビの方が美しい。
原沢が決勝で負けた瞬間、チャンネルを切り替えました。間に合いました。
負けると思ったよ。ぐだぐだでしたもん。
自分の道着がどうなっているかも、分からないほどのうわの空。
実況がむなしかったです。
一度裏切られた印象があったので、最初から嫌な感じがしてました。
シロウトなので好きな事、言ってます。
それに引き換え19歳素根、やりました。
引き手のコントロールで、相手が技を出せない。
見えない所で光る技が、地味すぎて、良く分かりませんが。
とにかく、やりました。
きょうも楽しめるんですね、男女混合騎馬戦、いやいや団体戦。
しかし、あっついなあ。朝から25度ある。
ゆうべは窓解放で寝た。ちょうど良かった。
どないなっとんねん。なんとなってるあだ?
でもアサガオが元気でうれしい。
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