松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

コロナは、韓国に見習え。

2020-04-12 08:37:43 | 日記・エッセイ・コラム

 そう言えば去年の段階で、インフルエンザが流行していた。こっちも全県の保健所管内で注意情報が出ていた。

 それが多分中国人が、いち早く持ち込んだコロナS型によって、インフルエンザ感染を阻害して、日本人に部分的な抵抗力を与えた。(京都大学大学院医学研究科・医学部特定教授:上久保靖彦氏)

 昨年11月から今年の1月まで中国人観光客は184万人入国していたため、S型がすでに日本の一部で蔓延していたということです。そのためL型にも部分的な集団免疫を付与している。

 これと日本人の清潔な習慣、BCG接種などの要因によって、諸外国が不思議がる結果になっているんじゃないかね。

 韓国は唯一、ロックダウンしないでコロナを制圧した国だ。同じ事は、個人の権利を尊重するこの国では無理だが、似たようなやり方はある。

 コロナで、とどめを刺されたと思った国がまだ元気だ。これはいささか気に食わないが、見習うことはある。

 それとコロナは、自分の国を有利に展開するための道具として使える。外から「危ないぞ、危ないぞ」と言って煽る人々は信用できない。ニューヨークに住む日本人医師も同様だ。

 日本は外圧に弱いから、経済は縮小するばかり。

 バカなことを、していると思うよ。

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 栄光の盛岡は、思索の街。 | トップ | シクラメンの粘り »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
この世をばわが世とぞ思ふやむごとなきの生物兵器の使ひ方 (せんだいほんま)
2020-04-13 01:22:49
そのころ中南海では慌てふためいていた。
臭菌屁「シマタ有! ウイルス、欧米ニ漏レテ仕舞タノ事。
我国国内限定蔓延目的開発ウイルス有。
足手纏的老人貧困層標的
漢人以外国内他民族標的。
中国共産党的長老及反対勢力標的。
彼等殲滅後実現筋肉質的中華民族。
打倒欧米世界征服朕君臨世界皇帝。
此『中国的夢』的核心有ヨ。
然ルニ欧米蔓延此レ逆効果ノ事。
欧米的蔓延防止!欧米的死者拡大断固阻止!
マスク防護服人工呼吸器其ノ他医療機器医療物資専門家チーム等等等対欧米超緊急支援スル宜シ!!」

一方ホワイトハウスでは、、
闘乱poo「ええ感じやんけぇ、われ。白人ファーストじゃ。全米のヒスパニック、ブラック、イエロー、みんんんーなバタバタくたばりよるわ。ワシのスローガン『アメリカを再び偉大に!』が実現してきよったでぇ。www」
返信する
5・7・7・7・5 秀逸。 (松美)
2020-04-13 06:44:37
凄難解、我目痛。

ブーメランは、戻って来る。これは、予想外かもね。

あべさんの「のらりくらり戦法」は、意外といいセン行ってるかも知れない。日本人は賢いから、お上の言うことは、まともに信じない。
返信する
改訂版 (せんだいほんま)
2020-04-13 18:59:59
中南海では、臭菌屁が慌てふためき命令を出していた。
臭菌屁「シマタアル! 改良型ウイルス欧米二流出シテシマタ。
欧米ノ蔓延死者拡大断固阻止!
マスク防護服人工呼吸器其ノ他医療機器医療物資専門家チーム等等等等、スグ欧米ニ超緊急支援スルヨロシ!!」

中国内だけに蔓延させるはずだった。
足手まといの年寄りや貧困層、それに彼に歯向かう国内の異民族や反対勢力、目の上のたん瘤の中国共産党の長老たちを根絶やしにするはずだった。
足を引っ張る者がいなくなれば、忠誠心に満ちた壮健な者たちを使って生産性を上げ経済も軍事も圧倒的世界最強になって欧米を滅ぼし、世界の皇帝として君臨できる。
彼のスローガン『中国の夢』の核心である。

それは、彼のターゲットだけを狙い撃ち的に重症化させ、瞬く間に死に至らしめることのできる優秀なウイルスだった。
SARSの時から改良に改良を重ねて開発したウイルスである。
まだ武漢から始めたばかりなのに、こんなあんばいの良いものが欧米に渡ってしまったら立場が逆になってしまう。
これを闘乱pooが手に入れた。

ホワイトハウス、、、
闘乱poo「ええ感じやんけぇ、われ。白人ファーストじゃ。全米のヒスパニック、ブラック、イエロー、みんんんーーなバタバタくたばりよるわ。ワシのスローガン『アメリカを再び偉大に!』が実現してきよったでぇ。WWWW」

その頃、クレムリンでも、ダウニング街10番地でも、エリゼ宮でも、青瓦台でも、それぞれのスローガンに沿ってターゲットに狙いを定めて、このウイルスをカスタマイズしていた、、首相官邸でも、、、『美しい国へ』で、、
返信する

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事