日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

ウッズ・上田・伊達

2008-06-16 10:06:58 | Weblog
 タイガーウッドのミラクル3打。男子ゴルフ全米オープン選手権の第3ラウンドで、13番でグリーン奥のエッジから18メートルをねじ込んでイーグルを決め、17番では、ラフからのアプローチで直接放り込みバーディー、最後の18番では、約12mのイーグルパットを決めて首位に立った。左膝の手術で、痛みをこらえてのミラクルショットであった。本人もこのミラクルショットに驚いているのではないだろうか?それにしても、一度に3つも、凄いなあ。
 サントリー・レディースでの3日目と4日目を見ていた。熊本出身の上田桃子、笑顔がなかなか見られなかった。激戦で、最後までもつれていた。3日目にトップに立っていた大山志保が、最終18番で1mのパーパットが入らずに、プレーオフにならなかった。この日は、上田自身の22歳の誕生日、上田桃子、最後にカップインした時、大粒の涙を流して座り込んでしまった。
 女子テニスの東京有明国際オープンテニスで、12年振りに現役に戻った37歳の伊達公子が、復帰後4大会目でシングルを初制覇した。「(自分が優勝するなんて)不思議な感じ・・・」何て言っている。全てストレート勝ちと圧巻の強さだ。父の日に、亡くなった父への最高のプレゼントが出来たと言って、目を潤ませていた。
 野球にしても、ゴルフにしても、テニスにしても、そこにはいろんな素晴らしい人生のドラマがあるなあ。

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ストレス解消法

2008-06-15 17:50:27 | Weblog
 今日の朝の民放のテレビで、あるドクターが、「ストレス解消法」を紹介していた。
 STRESSの文字もじって、S(スポーツ)、T(トラヴェル、旅行)、R(レスト、休息)、E(英語でイイティング、ドイツ語でエッセン、食事)、S(サウンド、音楽)、S(スピーキング、会話)がその方法だとか。
 その6つが、又、ストレスになることもあるとか。出来るだけ沢山ストレスを解消する方法を持っていた方がいいとか。食事には、ビタミンCが大切とか。
 深く深呼吸をすると、副交感神経が刺激されて、ストレス解消に結びつく。ストレッチ運動と深呼吸を兼ねた大棗をするといいらしい。
 ストレスは、その日の内に解消すべきである。が、実際は、家まで引きずっていること多い。何日も引きずっていると、強烈なストレスになって、自律神経のバランスを壊して、病気になってしまう。今、そんな自律神経の乱れによる病気で苦しんでいる人が多い。
 仕事が趣味と言う人も確かにいるが、仕事が順調に行く時はいいが、そうでない時の逃げ場を作っておくことも大切。
 楽しく出来る趣味、それも、人を交えての趣味がいいと思うのですが。


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天才

2008-06-14 16:31:42 | Weblog
 昨晩、イチローのドラマを見た。イチロー自身が、ドラマの中で、殺害者を自分に(本当は、兄だったのだが)と言って、そうなったとのこと。役者として、プロだ。凄いなあ。常に平常心、完璧主義、嘘を付かない。今のイチローのイメージだ。目標が極端に高く、自分と闘っている。イチローの場合、バッターボックスに立った時、普通の人だと目をつぶった時に出るアルファー波が出ている。将棋の羽生2冠も同じだ。彼自身が、「盤の前に座っていますが、実際は、頭に浮かぶ盤を見ています」と言われた。大事な局面では、右の脳がフル回転していて、左は余り使っていない。正に、天才だ。
 元々才能のある人が、一つのことだけを長いこと一生懸命にして、そうなる人、世の中に多いと思うのだが(99%の人はしてないかな?)。
 いろんな才能があるなあ。沢山の患者さんの名前を覚えられるナースがいる。空間認識(方向感覚)が優れていて、一度通ると、決して迷わない人がいる。頭がいいって、どういうことかなあ。いくら頭が良くても、社会性に乏しい人は、やはり困るなあ。


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男女はお互いに異星人

2008-06-14 09:32:23 | Weblog
 若い人の恋愛は続かない。「今彼と私はラブラブです!絶対に上手く行くの!ずっと!」何て言っていても、1年もせずに別れたり、別の相手と一緒になったりしている。何故かなあ?
 危険な「つり橋」を男女が一緒に渡る経験を持つと、その後、絆が深くなるとの心理学的実験がある。別につり橋でなくてもいい訳で、同じ悩みを解決する為に二人が同じ気持ちになって頑張っていると、絆が深まる原理である。
 二人一緒になって生活したい、そんな気持ちがあった場合、周囲の反対が強ければ強い程、燃え上がる感じになって絆が強まる。しかし、そんな二人が一緒になって、一緒に努力してきたその悩みが解決すると、嘘みたいに愛が希薄になってしまう例が多いのです。
 男女の関係については、先人が教訓めいたことを沢山言ってきている・・・若い時の恋は、相手を理想化して見ているだけ。若い時は、恋している自分に恋しているだけ。(昔の人は言いました)忍ぶ恋を最上とする。男女のラブラブの仲は、長くても5年間しか続かない(と言う本が昔出版されていたかな、後は、お互いに努力と忍耐と諦めかな?!)。結婚するまでは両眼で、結婚してからは片眼つぶって相手を見よ。欠点を許せる様になったら、ホントの仲。美人は3日で飽くけど、ブスは3日で慣れる(超美人は、周りの取り巻きが多過ぎて、余り幸せになっていない感じですが?超美人でなく、腸美人になった方がいいかな、痩せてスラッとした人、便秘で悩んでいる人が多いみたいですが・・・?!)。心で結ばれていないと続かない。男女の間に、尊敬の言葉がないと続かない。女は体の関係が出来てからホントの恋が始まり、男は体の関係が出来てしまうと、恋が終焉する。男は、いつまで経っても昔の女を忘れることが出来ないが、女は、昔の男を忘れる為に、新しい男を捜す。男は、同時に複数の女を深く愛せるが、女が本当に深く愛せる男は、一人だけ。多情な女は、ホントの愛の深さを知らない不幸な女(不感症めいた女)。離婚の原因の性格の不一致とは、性的不一致のこと(本人同士がそれに気が付かない場合もある様だが)。男の浮気は浮気で済まされるが、女の浮気は本気になる。多くの男にとっては、愛と恋は、別物。恋は自分を犠牲に出来ないが、愛は、自分を犠牲にすることが出来る。男は、初め体で愛するが、晩年は、精神(心)で愛する。命懸けの愛を経験した男でないと、いい仕事は出来ていない。魅力的ないい男には必ずいい女がいる。男は弱いから女の前で威張ろうとする。女はどんなに強がっても、頼れる男を求めている。女から一番嫌われるのは、マザコンの男、次が、ケチな男。女は、自立できる男(頼れる男)を求めるが、男は、自立できる女よりも、男の自分がいないと生けていけない女に、魅力(可愛さ)を感じる。

 参考になれば幸いです。

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自分の身を守る方法

2008-06-13 07:52:23 | Weblog
 海外での生活では、かなり神経質に自分の身を守ってきたかな。海外では自分の身は自分で守るしかない。正に自己責任だ。次のことをしっかりと守って1年間を一人で過ごした。
1、行く前にかなり情報を得ていた。
2、夜は、21時過ぎには、極力外に出なかった(原則的に、暗くなってから外出することは一度もなかった)。
3、昼間でも人の少ない所に行くことは、出来るだけ避けた。
4、最低限の現地の言葉を駆使して行動した。
5、海外での鉄則3原則を守った(不動産に手を出さない。ビジネスをしない。色事に手を出さない。)。
6、捨てる財布を別に用意していた。
 最後の意味は、次の理由から。日本人は金持ちだからと言って襲う人は、命よりもお金が目的。それなら、お金を入った財布をポンと投げて逃げればいいと思っていたから。幸いに、そんな恐ろしい目に遭遇しなかったが。

 日本ではどうだろうか?秋葉原の様に凶器を持って襲われた場合には、どうすればいいのか?
1、直ぐにその情報がキャッチできる様に五感を研ぎ澄ませておき、遭遇したら一目散に逃げる。(イヤホーンを付けていたり、人と話し込んでいたりしない)
2、逃げる場所は、人が沢山いる所、明るい所目指して一目散に全速力で逃げる。自動ドアがあれば、そこに逃げてロックする。
3、どうしても逃げることが出来ない場合は、持っているバッグなどで抵抗する。私は、右足で思いっ切り相手の左足のスネを蹴ることに決めている(上段回し蹴りみたいには出来ないが、時々、右足を上げて練習している)。か細い女性が襲われた場合には、男の股間の真ん中を力一杯打つことを勧めます(堂々の正当防衛ですから)。
4、お金が目的と思われれば、お金の入った財布を投げて逃げる(前もってそれなりの財布を用意しておく)。

 参考になれば、幸いです。

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言いたい放題

2008-06-12 08:41:56 | Weblog
 ある調査だと、内閣支持率が2割を切っている。山口での補欠選挙や沖縄での県議選でも、民意が出ていると思うのだが、福田首相は傍若無人って感じだ。国会も与野党お互いに歩み寄る気がない感じで、審議がなかなか進まない。いっそのこと、参議院をなくして、衆議院だけの1院制にし、それも今よりも数を少なめにしたらといいのにと思っているのは自分だけだろうか。天下りをなくせ、無駄をなくせと言っても、現実にはなかなか出来ない。出来ない様な政治家を選んだ選挙民が謙虚に反省する必要があるとは思うが。消費税の問題もそんなに先送り出来ないと思うのだが。タバコ1箱1000円案、早く実現して欲しいなあ。

 年金が自分の年齢から(男性)65歳になった。60歳から、1年毎に、61歳、62歳、63歳、64歳となり、そして、自分の年齢から65歳からとなったのだ。その時、世間は余り騒がなかった。どうしてかなあ。政府をまだ信じていたからかな?!しかし、この先、欧米並みにも少し延長すると思うのですが・・・?!
 多くの人がそれなりに人生設計をしていたと思う。退職金が沢山ある人は、その間をつなげると思う。しかし、わずかしかない人は、それから仕事を探さないといけない。これは、酷と言うモノだ。しかし、世間は余り騒がなかった。何故かなあ?

 それに、年金、こちらから催促しないともらえない。今までいくら払ってきているのかの通知もない。しかし、お金を取る時は、バッチリ取ろうとしている。公の名において。これはおかしい。こんなことが与野党の間で野放しになってきたこと自体おかしな事で、それをまだ真剣に改めようとしていないなんて、どうかしている。先々、再び大きな問題になるに違いない。

 無差別事件などで、マスコミが騒いでいる。しかし、メディアの弊害の方がもっと深刻だと思う。目を覆いたくなる様なくだらない番組が多過ぎる。カナダに行った時に、健全な番組が多いなあと思っていたら、イランの女性が、「何でカナダは、娯楽番組がこんなに多いの?イランでは、教養番組が殆どなのに・・・」何て言っていた。イランのその人が日本のテレビ番組を1日中見ていたら、驚いてショックを受けるだろう。

 医療制度が現状にそぐわなくて深刻だが、教育も極めて深刻だ。小手先の改革では、本当の解決にならない。おかしいと思いながらも、受験の為に塾に通っている子ども達。名門校と言えども、結局は、大学入試に焦点を置いている所が大部分ではなかろうか。以前、履修すべき科目をしてなかったと言うことで、問題になっていたなあ。土台、受験勉強なんて、車の免許みたいなもので、直前にちょっとするべきもの。しかし、現実は、その為に多くのことを犠牲にして長いことしているケースが多い。そんなに一生懸命にしたはずなのに、学力低下の為、大学に入って、基礎をやり直している大学もある何て、ホントおかしい。
 子ども自身は、元々学ぶ力がある。その方向性を付けて上げるのが大人の役目だ。私自身は、教師とは、その科の面白さを教えることが出来れば合格と思っている。外国の子は、学校とは楽しくて行きたくてしかたない所。当然、日本の様な不登校何て問題はない。アメリカ人が日本の中学生の(厳しいスポーツの)クラブ活動を見て、「軍隊かと思いました」と言っていたなあ・・・?!

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勤務医不足の原因?

2008-06-11 08:30:55 | Weblog
医師の数が問題になっている。他の先進国と比較して、医師の数が少ない。需要と供給のバランスが完全にとれていないのだ。へき地はもちろん、救急病院での産科や小児科や麻酔科や外科系でも、医師の絶対的な不足が目立っている。
その理由として、20代や30代の先生達の大学院進学や専門医制度のせいもあるのでは?
医療施設に勤務する医師数が、平成14年には、29歳以下が26.206名であり、30~39歳が64.086名であった。それが、平成16年には、29歳以下が25.960名(246減)となり、30~39歳が6.3857名(229減)となっている。それに、70歳以上も、286名減となっている。
専門医になる為には、専門医や指導医のいる設備の整った病院で研修するしかない。それだと、その科一人のへき地(そうでなくても、へき地では、専門領域以外も出来ないといけないのに)では、専門医(認定医や指導医も含めて)の肩書きを取るのは難しくなる。中には、専門医だとそれなりに給与を上げる所もあるのだ。それなりの研修を終えて専門医更には指導医までとって直ぐに開業となると、どうしても病院勤務医の数は足りなくなってくるはず。
70歳以上で活躍している病院のドクターの数も、次第に減少している。
医師不足の折り、今後は、医学部入学定員数増加や一時休職中の女性医師のバンク活用だけでなく、老齢のドクターの(体を壊さない様に)有効利用したり、大学院制度の問題や専門医制度の問題に対しても、何かいい改善策を取るべきではないだろうか。(それよりも、今の勤務ドクターの過重労働の改善が先決だとの意見も多いかと思いますが。)


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携帯電話のし過ぎでは!

2008-06-10 15:21:51 | Weblog
 平成20年、熊本県教育委員会が県内の公立高校の携帯電話やパソコンの使用実態を調査している。高校生の98%に当たる数の36.820人からの結果。約8割が携帯電話を保有し、使用時間の問いに、メールを含めた1日の使用時間が「180分以上」と答えた生徒が、何と最も多くて25.2%をも占め、次いで「30分以内」が30.5%、「30~60分」が19.5%だった。1日のメールのやりとり回数は、15通以下が49.9%であったが、91通以上もやりとりしている生徒が6.3%いた。一方、自宅にパソコンがある生徒は7.3%で、使用時間が「30分以下」が73%、メール取り回数も98%が「15通以下」で、時間・メール共に、携帯電話と比較して少ない結果となった。
つまり、生徒達が手軽に携帯電話でコミュニケーションを取っていることになる。特に、女子のブログやプロフの開設が目立っており、性犯罪に逢い易い状態にあり、フィルタリングソフトの早期の開設が望まれる。

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身近なボランティア

2008-06-10 10:18:53 | Weblog
  人の役に立ちたい、これは多くの人が思っていることと思うが、何を具体的にすればいいのかと、迷っている人も多いかと思う。
 難しいことを考える必要はない。ブツブツ文句を言うことでなく、ニコニコして多くのことに感謝して周りをなごませるのも、立派なボランティアだと思う。自分なりに出来ることをすればいいのだ。
 私の良く知る身近な(佐伯市の)人で、(年配の方だが)ボランティアを積極的にしている人がいる。団塊の世代の人で、トイレに行くと(大きな方の)便器をきれいに拭いて、出て来る。彼は、「いや、これで全てスッキリした気分になれます!」と言った。彼は今、JICA海外シニアボランティアに参加して、ドミニカ共和国で仕事をしている。お茶の先生で、小学校にボランティアで教えにいっている人もいる。踊りの先生で、刑務所に行って、踊りを定期的に披露している人もいる(私も誘われたことがあるが、都合が付かなくて参加できなかった)。(今はどうだか確認してないが)佐伯の番匠川に朝早く行って、散歩しながらゴミ拾いを毎日している人もいた。
 ブツブツ文句を言う暇があったら、ゴミでも拾って行った方が世の中の役に立つと思うのですが・・・?!


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秋葉原事件からの教訓

2008-06-09 12:10:58 | Weblog
  警視庁が1978年から統計を執っているが、それによると、子どもの自殺数が、昨年度史上最高だったとのこと。不登校の数を文部科学省が毎年発表しているが、子どもの絶対数が減少しているのに、その率は昨年が史上最高だったとのこと。北部九州地域で、「キレる子」と呼ばれる子どもの比率が、2001年からの5年間で、2.5%から5%と2倍になっている。つまり、20人に1人の割合だ。「早寝早起き朝ご飯」の運動が始まったり、学校で朝食を食べさせたりしている地域もあるくらいだ。
 脳の神経回路が形成される最も大切な0歳~2歳の時期にも、親が平気で子どもに電子映像メディアにさらしている。その結果だともちろん断言は出来ないが、おかしな現象が世間を騒がせている。
 「県立の進学校に通っていた女子高校生が、自分の母親に毒薬タリウムを飲ませ、その死んで行く様子をブログで発信」とか、「県内随一の進学校に通っていた男の子が、自分の成績がゲーム漬けで落ちたことを父親に告げられることを恐れ、母親と弟妹が寝ている2階に火を付けて焼き殺した」などの今までの日本ではとても想像出来ない感じの事件である。それ以外にも、まだまだ、沢山ある。
 いずれも、自分を育ててくれる親、あるいは親代わりの人との愛着がきちんと形成されていなかったということではないだろうか。
 携帯電話のインターネットの掲示板に、犯行予告をした後に、東京の秋葉原で無差別殺人を起こした25歳の男性の事件など、今後もそんなたぐいの事件が出て来ても不思議でない様にも思える。
 インターンネットに接続できる携帯を子どもが拘束されることなく持っているのは、日本だけである。大人の無責任な商道徳・倫理観によって、子どもたちの心と身体は着実に蝕まれているのです。
 恐ろしいことは、「子どもをテレビやビデオに長く接触させることの安全に付いては、まだどこの国でも証明されていない」ということである。そんな中で、日本の親たちは、今日も子どもたちを世界で最も長く電子映像メディアにさらしている。


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