

大分の一村一品運動って感じで、雲仙の22の宿泊施設が、おやつを一つずつ紹介していて、その中で、抹茶を紹介している「雲仙宮崎ホテル」に行った。そこで、裏の点て方で、久し振りに美味しい本格的な抹茶を頂いたって感じになった(和服を着たお茶の先生らしい人がいて、そのお弟子さんが点てたみたいだったが)。
それから、温泉地獄を何度も行ったり来たりし、神社やお寺を見て回りながら、「新湯ホテル」や「有名ホテル」のロビーの喫茶店で、ノンビリと紅茶を飲んだ。
夕方「雲仙観光ホテル」に帰る前に、「雲仙茶屋」で又抹茶を飲んだ。ここも、又、最高に美味しい抹茶だったなあ。幸せ一杯って感じになった。