シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY フランスと日本の フランス語シャンソン 交流
月曜日の ナタリーさんのレッスンの時に
パリの 伴奏者が 5月11日に 来日して 奥様との結婚40周年の旅をするので
5月14日 月曜日 は 丸一日 内幸町ホールが 空いていたので
予約して バゾリさんを 伴奏者として招くけれど
ボージョレで 行った コンサートと 同じプログラムで やりたいと
パリ のバゾリさんから メールがあった話をすると
ナタリーさんは 大喜び・・
日本で ボージョレと同じように ナタリーさんの主催運営するボージョレブルイリ山と富士山の会の展示会も
ボージョレの時と同様に スペースと 時間的に 提供
してあげられるわ・・と 伝えたので なおさらに 狂喜乱舞
私が主催だけれど ナタリーさんの運営する会にも 賛同していただき
資金は 皆私が責任持つ・・と 伝えたら
ポスターのデザインを 年末年始に 帰国したとき 友達のデザイナーに頼んで
先回みたいにフランス的な ポスターにしてきてあげる・・・とか
フランス人のお客様を 沢山 呼ぶわ・・・・とか
またしても 日本で シャンソン芸術を通して イベントが出来る事
に 大喜び。
ナタリーさんは パワフルで 頼もしくて
明るく前向き いけいけどんどん 行動派。
フランスと 日本の 交流 友愛 そして 平和の為に 活動したい
そうです。
そして かつて13のエコールのディレクターでしたから
再度 そこに戻ったら 日本語と日本文化クラスも 学校に設立したい
とか・・・夢と希望に 満ち溢れています。
先回の ボージョレ祭の時も
私の コンサートの前には 富士山の写真家の作品展や 着物 和紙のランプ 着物の展示
そして 私の 差し上げた振袖を 羽織ったら・・と提案したら
気おくれもせず ずっと 振袖 羽織って
主催者挨拶も どーんと していました。
扇子を 2ユーロで 販売していて
私が 日本語で歌うときは 扇で リリに 声援するように
と サプライズ演出も考えて告知
なので
日本語とわかると フランス人は センスをかざしていました。
ワインの運搬 サンドイッチなどの差し入れ
コンサート前の ホワイエでの 接客を
何から何まで お一人で 仲間たちを仕切って
荷物運び 運転・・・・オールマイティーでした。
日本からいらした方々の 観光案内もして
その間に ご自身が務めていた エコールで
折り紙 お茶の イベント カルチャー講座も 開催して
たぶん 睡眠時間 二時間くらいの毎日で
日本の富士山と ボージョレ ブルイリ 山の 会だけではなく
文化活動を 企画していました。
頭の回転が速くて 行動力が迅速で 男並みの腕力体力筋力と
判断決断力
うじうじ ぐたぐた 言う事もなく 前向きで 凄い人だと思っていましたけれど
今回の 五月の日本での バゾリさんとの ボージョレコンサートの再演コンサートも
私以上に 燃えてくれて
頼もしい限りです。
さっそく バゾリさんと 連日連夜のメールやり取りして
あちらも 大喜び。
日本では かつて キャラべりオーケストラの ソリストピアニストとして
100回以上の公演をした 懐かしの日本で
再度 演奏ができることと
ナタリーさんの 友愛精神にも 賛同。
私が そちらの おっしゃる値段をお支払いするとメールしたら
あまりに 破格に安くて ますます 唖然。
来日して 奥様と
お泊りになる場所は お台場の日航ホテルだそうで
もう 予約したとの事。
皆 熟考している場合ではなく とんとん拍子に進みます。
生き方がプロの人って あっと言う間に 先に進んでしまうので
そういう意味では 日本人よりフランス人の方が
仕事は 早いかもしれません。
利害関係にならず 文化交流とか 自由 平等 友愛の精神を
生きることができる 仲間が また 集まりました。
運命に感謝です。
今宵も 音楽の神様は 居てくれる・・・と 思いました。
月曜日の ナタリーさんのレッスンの時に
パリの 伴奏者が 5月11日に 来日して 奥様との結婚40周年の旅をするので
5月14日 月曜日 は 丸一日 内幸町ホールが 空いていたので
予約して バゾリさんを 伴奏者として招くけれど
ボージョレで 行った コンサートと 同じプログラムで やりたいと
パリ のバゾリさんから メールがあった話をすると
ナタリーさんは 大喜び・・
日本で ボージョレと同じように ナタリーさんの主催運営するボージョレブルイリ山と富士山の会の展示会も
ボージョレの時と同様に スペースと 時間的に 提供
してあげられるわ・・と 伝えたので なおさらに 狂喜乱舞
私が主催だけれど ナタリーさんの運営する会にも 賛同していただき
資金は 皆私が責任持つ・・と 伝えたら
ポスターのデザインを 年末年始に 帰国したとき 友達のデザイナーに頼んで
先回みたいにフランス的な ポスターにしてきてあげる・・・とか
フランス人のお客様を 沢山 呼ぶわ・・・・とか
またしても 日本で シャンソン芸術を通して イベントが出来る事
に 大喜び。
ナタリーさんは パワフルで 頼もしくて
明るく前向き いけいけどんどん 行動派。
フランスと 日本の 交流 友愛 そして 平和の為に 活動したい
そうです。
そして かつて13のエコールのディレクターでしたから
再度 そこに戻ったら 日本語と日本文化クラスも 学校に設立したい
とか・・・夢と希望に 満ち溢れています。
先回の ボージョレ祭の時も
私の コンサートの前には 富士山の写真家の作品展や 着物 和紙のランプ 着物の展示
そして 私の 差し上げた振袖を 羽織ったら・・と提案したら
気おくれもせず ずっと 振袖 羽織って
主催者挨拶も どーんと していました。
扇子を 2ユーロで 販売していて
私が 日本語で歌うときは 扇で リリに 声援するように
と サプライズ演出も考えて告知
なので
日本語とわかると フランス人は センスをかざしていました。
ワインの運搬 サンドイッチなどの差し入れ
コンサート前の ホワイエでの 接客を
何から何まで お一人で 仲間たちを仕切って
荷物運び 運転・・・・オールマイティーでした。
日本からいらした方々の 観光案内もして
その間に ご自身が務めていた エコールで
折り紙 お茶の イベント カルチャー講座も 開催して
たぶん 睡眠時間 二時間くらいの毎日で
日本の富士山と ボージョレ ブルイリ 山の 会だけではなく
文化活動を 企画していました。
頭の回転が速くて 行動力が迅速で 男並みの腕力体力筋力と
判断決断力
うじうじ ぐたぐた 言う事もなく 前向きで 凄い人だと思っていましたけれど
今回の 五月の日本での バゾリさんとの ボージョレコンサートの再演コンサートも
私以上に 燃えてくれて
頼もしい限りです。
さっそく バゾリさんと 連日連夜のメールやり取りして
あちらも 大喜び。
日本では かつて キャラべりオーケストラの ソリストピアニストとして
100回以上の公演をした 懐かしの日本で
再度 演奏ができることと
ナタリーさんの 友愛精神にも 賛同。
私が そちらの おっしゃる値段をお支払いするとメールしたら
あまりに 破格に安くて ますます 唖然。
来日して 奥様と
お泊りになる場所は お台場の日航ホテルだそうで
もう 予約したとの事。
皆 熟考している場合ではなく とんとん拍子に進みます。
生き方がプロの人って あっと言う間に 先に進んでしまうので
そういう意味では 日本人よりフランス人の方が
仕事は 早いかもしれません。
利害関係にならず 文化交流とか 自由 平等 友愛の精神を
生きることができる 仲間が また 集まりました。
運命に感謝です。
今宵も 音楽の神様は 居てくれる・・・と 思いました。