シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 裁縫教室のファッションショー
来週のスケジュールは 二つの舞台だけでは無くて
23日に 裁縫教室の発表会 ファッションショーにも
出るのでした。
午後三時からのショーに 自分で作成した洋服を
三枚 着て 歩かなければならないです。
まだ一年半しか 習っていないのに・・・
一応 白い祖母の帯をほどいて 作成したイヴニングドレスと
夏用の ワンピース
ロングベスト二枚(二枚を重ねて着るようにデザインしたので 別々にも
着れるように なっています)
を 発表いたします。
それらは 全て 自分のデザイン画から
パターンを起こして
製図して 裁断して ちくちく こつこつ 縫い上げたので
先生無しでは 作品には 成り得ない洋服ですが
着てみれば
身体に ぴったり オートクチュール風です。
ただし
縫い方とか 裏の処理とか 我ながら 下手くそ。
他の生徒さん達は 皆さん ベテランで とても上手。
長年 習い続けている方々は 仕事が綺麗です。
恥ずかしいけれど 先生が 出演してくださいよ・・と
おっしゃって下さったので
何事も 経験ですから
自分の 作品を 自分で来て発表会ファッションショー
たぶん 生徒さんは 還暦より上の方々ばかりだと
思いますので
老人ファッションショーみたいかも・・・
もっとも シャンソンの舞台も 還暦より上の方々
プロ歌手ばかりだから・・・
老人を馬鹿にしてはいけません。
技術 スキル 経験 というものは 一日にしては
築けないですから
長年 こつこつ継続した技は 促成栽培とは
違う オーラが あるものですよ。
齢をとってみて 分かったことですが
長年 習い続けている精神力の重さ・・
積み上げた歳月のなかに 芯みたいなものが
自然にゆとりと共に 強く太く なるのです。
私の歌も 舞台も 昨年よりは 進化していますから
我が肉体のスタイル 筋肉も進化しているみたい。
多佳子さんには 毎度 舞台に いらしていただいて
舞台後に 駄目出ししてもらい
また 色々 指導して頂きます。
本日も 多佳子さんの 理想的な 美しいお尻の形に
どういう訓練をすれば なれるか・・・しつこく聞いて
教えて頂きました。
昨年の私の お尻の形よりは 今年の方が
少しは ヒップアップして締まっていますが
多佳子さんの 柔らかい筋肉の美尻は 二十代から
七十代近くの現在まで
美しさを努力で維持していますから
せっかくなら 先生の真似して 近づいてみたいです。
ダンサーではないので 訓練の仕方が軟弱な私で
多佳子さんのような美的なスタイルには
簡単に なれないと思いますが
それでも 気持ち的に挑戦する・・・
情熱的に されど のんびりと・・・
還暦りりばあさん は がんばろーっと。
ジャズも 裁縫も 肉体づくりも
クリエイトするもの皆ガンバロー
だって 最高に好奇心が 湧き上がるもの
内面が 若返っちゃう。
シャンソン舞台もクリエイトだー ガンバロー
気合いだー
暖かくなると 気合いが 湧き上がるのか
舞台が続くと 脳内ホルモンが湧き上がるのか・・
どちらにしても 目的があるのは
心身に良いことみたいです。
そうそう 昨日のジャズピアノは ほぼ一時間
のレッスンを耐え抜いて 脳の体操しました。
ジャズピアノは 頭の体操だ・・と 先生は おっしゃいます。
私は頭が悪いので ジャズピアノは 辛いけれど 頑張ります。
来週のスケジュールは 二つの舞台だけでは無くて
23日に 裁縫教室の発表会 ファッションショーにも
出るのでした。
午後三時からのショーに 自分で作成した洋服を
三枚 着て 歩かなければならないです。
まだ一年半しか 習っていないのに・・・
一応 白い祖母の帯をほどいて 作成したイヴニングドレスと
夏用の ワンピース
ロングベスト二枚(二枚を重ねて着るようにデザインしたので 別々にも
着れるように なっています)
を 発表いたします。
それらは 全て 自分のデザイン画から
パターンを起こして
製図して 裁断して ちくちく こつこつ 縫い上げたので
先生無しでは 作品には 成り得ない洋服ですが
着てみれば
身体に ぴったり オートクチュール風です。
ただし
縫い方とか 裏の処理とか 我ながら 下手くそ。
他の生徒さん達は 皆さん ベテランで とても上手。
長年 習い続けている方々は 仕事が綺麗です。
恥ずかしいけれど 先生が 出演してくださいよ・・と
おっしゃって下さったので
何事も 経験ですから
自分の 作品を 自分で来て発表会ファッションショー
たぶん 生徒さんは 還暦より上の方々ばかりだと
思いますので
老人ファッションショーみたいかも・・・
もっとも シャンソンの舞台も 還暦より上の方々
プロ歌手ばかりだから・・・
老人を馬鹿にしてはいけません。
技術 スキル 経験 というものは 一日にしては
築けないですから
長年 こつこつ継続した技は 促成栽培とは
違う オーラが あるものですよ。
齢をとってみて 分かったことですが
長年 習い続けている精神力の重さ・・
積み上げた歳月のなかに 芯みたいなものが
自然にゆとりと共に 強く太く なるのです。
私の歌も 舞台も 昨年よりは 進化していますから
我が肉体のスタイル 筋肉も進化しているみたい。
多佳子さんには 毎度 舞台に いらしていただいて
舞台後に 駄目出ししてもらい
また 色々 指導して頂きます。
本日も 多佳子さんの 理想的な 美しいお尻の形に
どういう訓練をすれば なれるか・・・しつこく聞いて
教えて頂きました。
昨年の私の お尻の形よりは 今年の方が
少しは ヒップアップして締まっていますが
多佳子さんの 柔らかい筋肉の美尻は 二十代から
七十代近くの現在まで
美しさを努力で維持していますから
せっかくなら 先生の真似して 近づいてみたいです。
ダンサーではないので 訓練の仕方が軟弱な私で
多佳子さんのような美的なスタイルには
簡単に なれないと思いますが
それでも 気持ち的に挑戦する・・・
情熱的に されど のんびりと・・・
還暦りりばあさん は がんばろーっと。
ジャズも 裁縫も 肉体づくりも
クリエイトするもの皆ガンバロー
だって 最高に好奇心が 湧き上がるもの
内面が 若返っちゃう。
シャンソン舞台もクリエイトだー ガンバロー
気合いだー
暖かくなると 気合いが 湧き上がるのか
舞台が続くと 脳内ホルモンが湧き上がるのか・・
どちらにしても 目的があるのは
心身に良いことみたいです。
そうそう 昨日のジャズピアノは ほぼ一時間
のレッスンを耐え抜いて 脳の体操しました。
ジャズピアノは 頭の体操だ・・と 先生は おっしゃいます。
私は頭が悪いので ジャズピアノは 辛いけれど 頑張ります。