清酒の300ml瓶が二本入るギフト箱、シンプルで好きなんですけど、いささか地味過ぎるのではないかと感じるようになりまして、何かしら装飾なりが必要な気がしてならないのです。
・
そんなワケで じっくり考えもせず思いつくままに・・・
・
・
間仕切りにイタズラ書きの紙を貼りつけてみたりして。
・
どうでしょう?
意味無いんじゃないかと言われればそれまでなんですが、ところがどっこい、この間仕切りを引っ張り出しますと、なんと・・・
・
・
・
このようなミニチュア衝立に早変わり! って、「誰が喜ぶんだ。」という話ですな。我ながら名案と思ったのも束の間、確かに使い道が無いような気がしなくもないですわ。
再考の余地、大いにあり・・・ということで。
・
・
・
・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます