商品デザインの小変更などはよくあることで、例えば金鶴のカップ酒。
数年前にラベルの色が変わりました。
上段のアダモステ色から かなり薄めの生成り色へ。
なぜ変えたのかは、一升瓶のラベルをご存じのかたでしたらご想像いただけると思います。
そしてちょっと前に、
フタが少しだけ変わりました。
真っ平らから波紋状の起伏付きに・・・
見ていると飲む前に目が回りそうです。
でも美味しいですよ。
同じお酒を詰めているのに一升瓶とは違った風味を感じるのは熟成のし方が違うからと言われておりまして、あえてカップ酒をお求めになるかたもいらっしゃるのです。
正一合(180ml)入り 税込・240円
我が家ではかなり前から神棚にお供えしております。お下がりは私の晩酌に・・・
そんなワケですので、よろしくどうぞ。