西都モノクローム

西都大好きな男が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

非常事態を全面解除

2010-07-27 21:55:25 | 日記
27日午前0時、やっと非常事態宣言が解除されました。
長かったです、この3ヶ月畜産農家、JA、畜産関連業者の方を始め、一般農業従事者の方、非常事態制限により客足がとんでもなく遠のいた飲食店を始めとする商店街の方、風評にさらされた運送業の方、イベントができず、予定がキャンセルになったホテル式場の方、そして回り回って被害を受けた各種産業の方。
また、スポーツ等の機会が奪われたり、修学旅行等の行事が中止になった子供達、対策に奔走した県市町村の職員の方、はたまた教養娯楽の図書館、博物館、動物園等施設の方・・・書いていけばホントきりがないほどの被害をもたらしている口蹄疫です。
直接的被害でも500億をゆうに越える大激甚災害です。
その他間接的被害を含めたら、いったいどれほどのもになるのでしょう。
そして最も重要なのは金額でははかれない哀しみが起こされたことです。
どれほどの方々が心に痛手を負ったか、・・、幸いに日本中から痛みに心寄せてくれる声がマスコミ等に載せて頂いているのは、どれほどな慰めになったか・・(感謝です)。
まさに恐ろしい口蹄疫です。
本日の宮崎日々新聞は大変詳しく載っています、記憶を風化させないためにも7/27の宮日は保存したいと思います。
ただ何度もブログに書きましたが、糞尿が残っています、堆肥化による防疫はしていますが、ウイルスはまだ生きていると考えて良いと思います。
3週間の徹底した消毒を含めた経過措置後の検査終了(終了宣言または安全宣言)まで(8/末ぐらい)は気持ちをゆるめず消毒等、進んで受けていきましょう。
今日宮崎県庁の対策本部にあることで確認を入れました、事務処理等が大変滞っているようです。
本当にご苦労様です、でもそういった処理等は現場市町村を頼って頂ければ、と思いました。
これから各所補償等のこと、そして最も大切な原因究明、拡大原因等調査など神経を使う作業があります。
是非国県そして現場の市町村力を合わせてやって頂きたいと思います。
将来、あの時宮崎県が必死に究明研究して頂いたおかげで、口蹄疫を闇雲に恐れずにすむようになったと、他県から感謝されるような対応マニュアルをつくって頂きたいと心から考えます。
そうすれば犠牲になった28万8千3百頭の魂が救われます。
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