西都モノクローム

西都大好きな男が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

研修2日目

2013-01-31 23:07:53 | 日記

朝の9時から始まり、さっき10時過ぎに終了しました。

細かいことは帰ってからまとめて書きます。

取り合えず、今日の内容は

①青少年教育における自治体の役割

(学力の構図等がとても参考になりました・・・後日報告します)

②高齢者医療と介護のあり方

((先進地のことを聞きました、独自で調べたいと思います)

③そして政策立案演習です

テーマは介護と医療の連携における政策立案・・というものであり、6人のグループで「あ~でもない、こうでもない」と喧々がくがくの政策案を組み立てました。明日は各グループのプレンゼンテーションです。

私の参加したグループは私がプレゼンします。

がんばります、それでは疲れたので、もう寝ます。お休みなさい。

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市町村議会議員政策講座「政策立案コース」に来ています

2013-01-30 19:42:19 | 日記

今日は法政大学廣瀬教授の講義から始まりました。この部分は後ほど書くとして・・・。

研修は昼から始まりますが、遅刻はまずいので私はこれらの研修の際は前乗りします。今回も前日東京に来ました。

私の娘たちはそれぞれ大学を卒業し、二人とも首都圏にいます(地方で教育を受けて、首都圏で能力発揮する・・こんな子供たちが多いのではないでしょうか、地方は人材供給の場所です)。

昨年の夏、空手の全国大会時には三鷹に住んでいる長女のところを訪れたので、今回は茅ヶ崎に住む次女の所に行きました。仕事場が藤沢近くにあるので、JRで藤沢に行き昼食を一緒に食べました。

娘がどんなところに住んでいるか、肌で感じたかったのです。羽田から京急線で横浜に、そこでJRに乗り換え藤沢に行きました。

娘と会える時間は1時間弱です、一緒にお昼ご飯を食べて(有名なカレーうどんのお店です・・宮崎に帰ったら写真をUPします)、近況を話しました。娘は「お父さんごめんね、私は仕事だから行くね。写真好きなお父さんにはとっては、このあたりはとってもすてきなところだから、楽しんで」と一冊の真新しい文庫本を手渡されました。娘が自転車に乗って仕事場に行く姿を見送り、娘から手渡された文庫本を見ました。

鎌倉市の本です、娘からもらった文庫本を頼りに散策をしました。

藤沢から江ノ電に乗って、由比ヶ浜で降り鎌倉名物大仏さんをみて、由比ヶ浜から鎌倉に続く路を歩きました。もちろんズミクロン50mm付きのライカM6を片手にです。

洋館もみました、特に文学館はすてきでした。石畳の坂を登るとそれはあり、建物中からは太平洋が見え、文学を語るにはこれ以上ない立地でした。

三上延氏の「優しいことは、賢いことと同義である」なんてすばらしい言葉にも巡り会えました。

鎌倉の商店街、寺社仏閣を散策して、また江ノ電に乗り、JRで東京に戻りました、「彩音(次女)、父は鎌倉を満喫できたよ、ありがとう」

で、本日一日目です、アカデミーは千葉の幕張本郷にあります。JR総武線で東京から40分ぐらいでつきます。

最初に書いたように最初の講義は廣瀬先生の「地方議会議員の役割と使命」でした。この講義を一部始終書いてもいいのですが、たぶん私のブログファンの皆さんのうち112%は「え~っ、ざっくりとでいいから、全文だと眠ってしまうから」という声が聞こえたので・・特に印章に残った部分だけ書きます(箇条書きで)。

*昔の議員と今から望まれる議員の違い・・それは政策を作ることにおける意識の違い。つまり昔の議員・・・それは執行部がすること、我々はそれをチェックする。望まれる議員・・・自ら政策を作っていかねばならない。

*自治体というもののとらえ方 ①住民代表 ②国の行政機関の一部

*自治体が決めることに対する対立した考え  ・地域の事情に合わせて決められるー(反語)ー地元のつごうで政策基準を緩められる  ・住民の目が行き届くー(反語)ー国の方が目が行き届く ・住民の意思に基づいた決定がしやすいー(反語)ー自治体は信用できない、国でベストな意志決定をしてほしい    これらを説得する理論武装が地方議員には必要(勉強せい!)

*補助金目当ての政策は、自治体破綻への道である。補助金は初動のためだけお金であって、ランニングコストつまり維持補修の経費をみてはいない・・これが夕張を始め財政破綻した自治体の要因

*昔は「指示したとおり実施する」のが自治体の役目だったが(有限責任)、今は当事者感覚・自己決定権を行政と議会が持つ。そこには無限責任が生じる可能性がある(昔のイギリスロンドン議会は、ある議案(とんでもない大失敗の)に賛成した議会に対して無限責任をつきつけた。

*議会は何をする場なのか・・・ある議案に対し、どのように議論されたか市民に知らせる場

*議員定数減・報酬減を突きつけていくことは、住民の手足を切っていることと同義である。何故ならば独裁的な首長が生じたとき対抗できるのは議会だけだから。

*どんな議会がいい議会という質問に対し、抽象的な答えはできても、具体的な姿は見えない現状・・・そこから生じる危険性、つまり選挙で選ばれた首長だから良いじゃん、議会は不必要じゃん・・・という考え。でもこれは歴史的知恵が十分答えています、それは首長は変わっていく性(独裁的に)の運命にある。(ヒットラーがその最たるもの)

*議会制民主主義が何故良いか、それは「議論を通じて、傾聴に値する結果を作り出すことができるから」

*議会は行政が提出した「立案・決定・執行・評価」に対して、市民にそれらの論点は何か、争点は何かを明示する責任がある

*多様な議会は議論を重ねることにより、複数の視点が絡み合い、より深く多角的な結論に導くことができる

*ただ文句だけを言う議員から、政策を提言し実行させる議員へ・・・そのためには責任と補佐が重要となり、それらの経験を踏まえ成熟した議員と議会事務局が生まれる

これらのことを

今日は学びました・・・明日もみっちりと研修です

それでは皆さん 「お休みなさい」

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ノーサイド、そして一致団結して西都創生へ

2013-01-28 11:21:11 | 日記

橋田市長が三選目を決めました。投票者数18433人、投票率68.7%で、橋田:10046票・浜砂8272票でした。

票数は1774票差でしたが、橋田市長を応援している立場からすると、もっと接戦の状況に感じました。

出足が遅れ、また後援会の役員の皆さんは柔和な方ばかり(ホント、いい人ばかりです)なので中々盛り上がらずドキドキしていました。

でも後半になるにつれ、一体感(これが橋田後援会の強みですね)が出てきて、何とか追い上げ勝利することが出来ました。

ずっと応援し続けている女性軍は今回も献身的に支え続けてくれました。その支えによって地区の役員の皆さんが奮闘したように思えます。

さ~今日から新しい第一歩です。選挙戦は互いに精一杯応援をしました、そして昨日で戦い終了です。ノーサイドです。今日から西都市の発展、西都市民の幸せ構築のため一致団結して頑張っていきたいと思っています。

さて私は明日から市町村議会議員政策講座「政策立案コース」を受講に行きます。場所は千葉の市町村アカデミーです(個人で参加します)。

研修の目標は「市町村に直面する様々な政策課題に対処する政策形成のポイント、政策評価の活用等に関する講義と演習により、市町村議会議員として地方分権時代にふさわしい政策を企画立案することが出来るよう一層の実践的な能力を養成する」というものです。

2泊3日です、研修所にはPCがあるので、そこからブログに報告したいと思います。

頑張ってきます!!

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選挙活動期間終了

2013-01-26 22:22:49 | 日記

あっという間の一週間です、明日結果が出ます。ドキドキします。

さて以前宮沢賢治の「雨にも負けず」という詩を紹介しましたが、私の大好きな井上陽水の曲に「ワカンナイ」は宮沢賢治の詩に感銘を受けて作詞したものらしいです。

陽水さんが「雨にも負けず、風にも負けず・・・」と続く詩にインスパイアされました。所があるところから、詩を覚えてなく、これまた私の大好きな沢木耕太郎さんに電話で聞いたそうです。

沢木さんは本を探し、そして電話口でその詩を朗読しました。

沢木さんの朗読を耳で聞き、作ったのが「ワカンナイ」です。歌詞の内容はそっくりです。

その曲の詩はこんな風に始まります。

「雨にも風にも負けないでね 暑さや寒さに勝ちつづけて 一日、少しのパンと、ミルクだけで・・・・・」と続きます。

ユーチューブで聞くことができるので興味のある方は聞いてください。

 

高校時代井上陽水の「傘がない」を聞いて、「なんて凄い曲だ」と高校生の私は心ふるわせました。何故か井上陽水は毎年宮崎に来てコンサートをしました。

私は毎年少ない小遣いを貯めて、コンサートに行きました。1年、2年、3年と三回行った記憶があります。

3回とも一人で・・・・

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西郷南洲(隆盛)の教え

2013-01-25 23:28:34 | 日記

南山大学空手道部の道場に「敬天愛人」の書がかかっていました。

私たちはその書の前で4年間稽古をしたのです。

この言葉は西郷南洲が晩年好んで書にしたためたものだと後日知りました。

「天を敬うとは、自然の道理、人間としての正しい道、すなわち天道を持って善しとせよ、つまり、「人間として正しいことを貫く」事であり、人を愛するとは、己の欲や私心をなくし、人を思いやる「利他」の心を持って生きるべしという教えです。

勿論18歳のポヤ~ンとした私には、そんな意味があることなど解らず、「エッ、愛人。ぐふふっ」てな含み笑いをするような低レベルな大学生でした。

でも、毎日毎日この書の下で稽古をすると、こんなポャ~ンとした私でも感じることになります。

本当の意味を知ることになったのです。

私が学んだ小学校は修学旅行は鹿児島でした。特に西郷さんの遺跡は研修した覚えがあるし、また郷中教育などのかすかな影響も受けました。

やはり九州人として、最も尊敬する政治家は西郷南洲という事になりました。西郷さんの生き様を自然と考えている自分がいます(考えるだけです、その存在の差は天と地じゃなく、天と地下深い差があります)。

京セラの稲森さんも西郷さんの教えを社訓にいかしているようです(それほど九州人にとって西郷さんの存在は大きいものです)

西郷遺訓というのがあります、遺訓4条はこのようなものです(原文は昔の言葉ですので、現代文で書きます)

「多くの国民の上に立つ者は、いつも心を慎み、行いを正しくし、奢りや贅沢を戒め、無駄を省いて慎ましくすることに努め、仕事に励んで人々の手本になり、一般国民がその仕事ぶりや生活を気の毒に思うくらいでなければ、政府の命令は行われにくい。しかし今、維新創業の時だというのに、家を贅沢にし、衣服をきらびやかに飾り、美しい妾を囲い、自分の財産を蓄える事ばかり考えるなら、維新の本当の成果を全うする事はできない。今となっては戊申の正義の戦いもただの私利私欲を肥やすためだけの結果になり、国に対し、また戦死者に対して面目ないといって西郷は涙を流した」

やはり政治家はこのような気概と資質。人間性を兼ね備えている者でなければダメです。

(自分のために犠牲になった)戦死者に対して面目ないと涙を流せる人間性が大事だと思う次第です。

 

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