西都モノクローム

西都大好きな市議会議員が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

延岡に行きました、・・南空会関谷教室

2013-10-31 22:17:51 | 日記

宮崎県では松濤館流の道場で年に一回大会を開いています。県北、県央、高鍋、西都で順繰りに主催しています。

大会と共に松濤館の技術交換ができるので松濤館を学ぶものとして有意義な大会です。

この大会でいつも形で素晴らしい成績を上げておられるのが延岡松濤館の皆さんです。メリハリがあり、松濤館らしい形を生徒さんが打たれるので「凄いな~」といつも思っていました。

道場主は武藤先生といい、にこやかな方です。お酒が大好きで、カラオケも大好きな先生です。

昨日、武藤先生の奥様が亡くなられたという訃報が入りました。

今日、お葬式に参列するため延岡に行きました。私は奥様とは直接お会いしていなかったのですが、あの明るい武藤先生をおおらかに包容されておられる方だから、お歳も武藤先生と同じぐらいかなと思っていたのですが・・・。

まだ59歳という若さでした。式の間、武藤先生は下を向いていました。余りに若すぎます・・残念です。南空会の代表として手を合わせてきました。

南空会関谷教室の事です

木曜日と日曜日は関谷教室の日です、ある程度の級(上級者)をもって、なおかつ自主的に稽古する子達が集まる教室です。

いつも言っていますが、私はその片隅で自分の稽古をしているのです(有り難い)、今日もいつもと同じで形の稽古です、分解も考えながらおこなっています。

7時前になると、いつもと違うメンバーがぞろぞろとやってきます、

先日の昇級試験で参加資格を得て、自ら希望したと思えます。

いや~こんなに沢山の子ども達が「自ら強くなろうと」思い参加してくれて、南空会の未来は明るいですね。

2時間タップリと組手稽古に励んでいました。

頑張れ!教室のみんな!

 

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都市問題会議7、今日の南空会稽古

2013-10-30 16:40:45 | 日記

パネルディスカッションでのパネラーの報告部分です。

都市の元気は市民の総力でー市政壮健のまちづくりを進める藤枝市ー
                                                      藤枝市長 北村正平
・住んでみたい藤枝市を進める4つの重点施策
健康・教育・環境・危機管理の4つである
・その中で特に健康について・・藤枝に住むと健康になるまちづくり、そして市民自らが創る健康を合い言葉に行っている

・まちはみんなで元気にするもの。「市政は役所だけでは成らず」
・それは「自助」市民が自ら取り組む楽しさ 「公助」地域・団体の協力、連携の豊かさ 「公序」社会全体を支える行政の仕組み の3つによって成り立つ
・健康施策の取り組みを3つに分けて紹介すると

「自助」プロジェクト 歩いて健康「バーチャル東海道の旅」シート、日本橋から京都三条大橋まで一万歩歩いたら一つずつ塗りつぶしながら、東海道の旅を疑似体験する
「共助」プロジェクト 健康スポット20選、地域や団体から市内の健康スポットを公募(千二百件)しその中から選んだもの。そのスポットには消費カロリーや運動強度などが付したマップを創った。「市内の名所を歩いて健康」キャッチフレーズ。ウォーキングラリーやフォトラリーなど飽きられない手法を考えている
「公助」プロジェクト 健康マイレージ18歳以上の市民在住、在勤者で4週間以上のチャレンジで目標を達成すると協力店(400店以上)でサービスが受けられる

・市内全域に1000人の保健員設置して、市民が市民を健康にする活動を常時展開
・健診受診率をあげる為「がん撲滅戦隊ウケルンジャー」を登場させ、受診率アップ
・ピロリ菌検診、「歯の健康が身体の健康」をコンセプトに条令、推進事業
・障害がある人にも暮らしやすい藤枝市、地域の暖かな理解と協力のもと、地域が障害を個性の一つとして受け入れ包容力を持つことによって、地域の絆が深まり、暮らし満足度実感できるまちへ

・発達障害について藤枝市独自の子ども家庭相談センター主催で、一定の訓練による機能強化の講座を開き、市民が障害を乗り越える為の独自の支援をしている

*これは個人的にとても興味があったので、藤枝市に電話をして色々と聞きました。担当者の池谷泉さん(たぶんこの漢字だと思いますが)から教えて頂きました。発達障害支援に関しては3つの方向で行っている、①保護者支援②支援者向け③市民啓発である
・①の保護者支援では家庭での療育方法の講座を開いたり、直接指導も運動強化、二次療育、中学生になって言葉の教室など行っている、米国で開発されたペアレントトレーニングなど積極的に行っている
②の支援者向けは、幼稚園、保育園、小学校中学校など支援する側の講座を開いている
③の市民啓発は発達障害というものの正しい姿を知ってもらい、理解、協力を求めるもの他にも色々と聞きました、突然電話をしてご迷惑だったろうに、丁寧に説明して頂き池谷さん有り難うございました。また滋賀県湖南市において発達障害の取り組みが進んでいるとも聞きました。今度はそこで説明を聞きたいなと思っています。感謝です。

今日の稽古は妻南小です。今週末は南日本大会があるので、それに向けての稽古です。

まずその場基本(中段突き、3連突き、裏拳3種、揚げ・外・内受け、下段払い、手刀受け、スクワット前蹴り、横蹴上げ)

向かい合って逆突きの稽古を延々と・・

体育館にあがって上級生と下級生に分け、私が上級生、関谷指導員が下級生を担当して組手稽古

私は3列になり打ち込み稽古(自分の得意技、蹴りを二本入れる、組み合った時の投げを入れる、組み合ったときの蹴り)

軽い組み手稽古(スパーリング)、ラスト10秒の稽古などおこないました。

審査会が結果の帯がまぶしかったです。

さて西都市内での方に報告です、広報サイト11月号に九州西都原古墳空手道大会の記事があります。そこに載っているのは今回の審査で黒帯になった岩切輝君です。

カックイイヨ!ひかる

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都市問題会議報告6

2013-10-29 15:31:18 | 日記

2日目はパネルデイスカッションでした、コーデーネーターの久野先生が話された内容です。

二日目、
パネルデスカッション  テーマ 都市の健康
ー人・まち・社会の健康づくりー    コーデイネーター 筑波大学教授 久野譜也

筑波大学教授 久野譜也
・日本は高齢化の加速度的な進行と人口減がみられることにより、「健康」はこれまで以上に大きな社会的課題となる、国民の安心及び経済力の維持の視点からも重要である
・特に生活習慣病の克服が求められる(運動と食事のコントロールで成果が得られる)
・研究グループ(筑波大を中心とした)では、生活習慣病予防と一定の医療費(一人年間十万円)の抑制効果を得た
・この取り組みを自治体に広げるために成功例作りが求められる
・健康作りを従来の健康施策のみでなく、機能の集約化、住居環境及び公共交通網の整備など、まちづくりの視点も加えたものにしている・
・ポピュレーションアプローチとハイリスクアプローチの融合が大切
・ポピュレーションアプローチとは集団全体へのアプローチのこと、ハイリスクアプローチとは疾患を発生しやすいリスクを持った人へのアプローチのこと
・今までの施策はハイリスクアプローチ中心だった、例えば健康チェックの後の運動指導、食事指導などであるとか。しかし今からはこれに併せてポピュレーションアプローチつまり会社、学校、公民館単位などへの「病気になる前の全体対象の施策」が重要
・特に学校向けとしては二つの施策が考えられる、①健診や調査の結果を市内全小中学校の学習に生かす取り組み ②子どもを取り巻く地域の健康づくり、環境整備に向けた取り組み
・それを実現するため、自治体の首長と研究者が中心となって「Smart Wellness City 首長研究会(SWC)」を発足させた。現在19府県30市町参加
東京と地方都市では東京の方が健康である、それは公共交通機関が発達して車社会じゃない分歩く距離が多い。
・歩いて回れる中心市街地を持つまちの方が、シャッター街より健康である
・SWCではまちづくりを中核とした施策で健康寿命の延長が可能だと考えた
・①歩いて生活することを基本とする「まち」、公共交通がサポートされている「まち」②高齢者が社会的役割をもてる「まち」、高齢者は弱者とせず元気に過ごす期間が自然と長くなる「まち」
③市民の健康・医療情報のデーターに基づき、的確な健康づくり施策展開される「まち」④住民の行動変容を起こすため、健康情報が戦略的に提供され続ける「まち」
・自治体の施策として健康へ要求がある人より、非希望者に対して健康アプローチが大切
・ヨーロッパでは多数の都市において中心市街地に車の流入制限や公共交通の再整備など新しい社会技術を用いたまちの再整備が進められている
・反して日本の地方都市では生活動線が車中心に構成された結果、中心市街地でも人通りは少なく、素通りする車だけが目立っている。シャッター街で、不健康なまち
・その結果、地域のつながり(ソーシャルキャピタル)が希薄となり、市の活力低下の原因となっている
・ソーシャルキャピタル(絆のある社会)こそ大切である
・コミュニテイーの再生が健康つくりの政策である、例えば欧州ドイツのフライブルク市は①中心路の車の進入を原則禁止、歩行者優先にした②市街地周辺に駐車場を整備した③車の代わり公共交通を整備した④公共交通は5~10分間隔で運行⑤日用品の販売は中心市街地に限定、車は通らなくても売り上げは2-3倍になり、健康都市に変貌した
・歩いて暮らせるまちへの変えていく、これは医療費、経済などに好影響を与える
・計算したところ1歩は0,061円の医療費削減効果をもたらす。
・2万人が一日に2000歩歩くのを増やすと、0,061円X2万人X2000歩X365日で8億9千万の削減に当たる
・多くの住民が健幸になるまちづくりのためには 1,市民が便利さだけを追求しすぎない生活に変えること 2,それをサポートするために①社会参加(外出)出来る場つくり②賑わいつくり③快適な歩行空間整備④車依存から脱却するための公共交通の再整備

まちづくりを健康という視点から考えていかねばならないですね。なんせ今地方の財政を圧迫し、また更に増え続けれるのは医療費であることは間違いありません。

そこに早く対策を打っておかねばと感じました。

兎に角、市民が便利さを追求しないこと、歩き、自転車での移動手段を考えること、そしてそれをサポートできる公共交通機関整備とインフラ整備(対象は車から人・自転車へ)、また歩きたくなる、またそのことによって何かボーナスを用意するようなことも必要かもしれません。

それだけのお金を使っても、一歩0.061円で換算すれば、充分ペイしますから・・・。

 

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今日の議会 都市問題会議報告5 今日の南空会稽古

2013-10-28 22:44:53 | 日記

今日は議会運営委員会、文教厚生常任委員会、決算委員会がありました。

議運は12月の定例会日程の件です。このように決まりました。

開会日12/2 一般質問12/9 /10 /11 議案質疑12/12 委員会12/13 /16 /17 そして閉会日は12/19です。

今回も一般質問を予定しています。頑張ります。

さて今日の南空会の稽古です。今日は妻高校の武道場を借りて稽古できる恵まれた曜日です。

この日だけは2時間タップリと稽古できます。先ず昨日の審査会の認定書を手渡ししました。

みんなこの半年頑張ったので、進級をはたしました。そして嬉しかったのは黒帯が誕生したことです。新しい黒帯は岩切輝君です。

組手の実力は県下でも指折りの実力を持っています、そして今回空手の習得度でも黒帯を認められた訳です。

これからは今いる黒帯の仲間達(明日香さん・彩介君・陸人君)とともに、南空会の仲間を引っ張っていって欲しいと思います。がんばれ輝君!

また今日は教育委員会の先生方が空手の稽古を見学にこられました。中学校の武道必修科に空手道を強く押している私としては、興味を抱いて頂いて嬉しく思いました。

稽古の内容はその場基本を30分、移動稽古15分 形稽古30分 組み手稽古45分でした。今週末は南日本空手道大会です、頑張ります(って、子ども達が頑張るんですけど・・)

さて都市問題会議報告の5です、今回も参考になる意見をいただきました 。

一般報告 「社会」の健康づくりー持続可能なな地域社会ー
                  日本文理大学教授 山岸治男
・人は環境を「自然な状況」から「人工的な状況」に変えてきた
・それは快適な消費を目指して経済活動を営み、感情の調整を求めて民族慣行や芸術を構成し、信念思想認識を体系化して宗教哲学科学をつくった

・一般生物の歩みが満億年単位の「進化」なのに対し、人は意欲や欲望が交差する「歴史」である
・限りのない欲求を実現しつつも、心身は必ずしも健康でない。
・とはいえ、人類史を「自然な状況に」戻すことは出来ない、求められるのは「心身の健康」を視点に、持続可能な生活環境に切り替える英知と実践


・生活環境と社会は密接に関係している、人間関係をつくることから社会は生まれる、それは「集団」「組織」「制度」「規範」「文化」「知識技術文明」「情報」を編み出し、安定した社会構造をつくった
・しかしこれに新たな欲求が加わると壊れ社会変動が起きる
・社会変動は心身の健康に大きな影響を与える


・社会の健康は人々の「暮らし」心身の「発達」、将来の「人生」の探求に機能している・変調には4つの視点がある①本人自身の暮らし人生に変調をきたすもの(病気等)②自然環境が原因の変調(東日本大震災等)③人的環境による変調(犯罪等)④社会環境の動向による(為替変動バブル崩壊などによる経済苦)


・社会の健康のため必要な3つの要件①生活の不調、変調に対する「予防策」②何かの事態が起きても不調変調の段階で食い止める「援助策」③失調した際の「救済策」
・上記の3つの策はどのように実践するか


・まず第1は「健康な社会の基礎」をつくること①人間関係づくり(家庭町内会など)②集団つくり(絆、顔と顔がつながる)③組織作り(持続)
・第2は「制度的公的社会資源」をつくること④住民の必要に直結した役立つ制度を作る⑤住民の規範意識を高め公正な制度運営を行う
・第3はボランタリーな社会資源をつくること⑥住民が自発的に協働する行動文化を根付かせる⑦住民の社会貢献を評価する社会風土をつくる
・祭りなど「民族慣行」は人間関係、集団、組織から見て健康な社会作りの基礎である、それは生涯学習の場でもある
・「なまはげ」には教育機能があり、夏祭りの「御輿担ぎ」には協働感情共有機能がある
・「民族慣行」の後退は人々を孤立させ、課題解決策を共有する感覚を失わせ、意思疎通の乏しい、制度機械化を横行させる

さて日本文理大と言えばチアリーデイングで日本一の大学です。あの狭い舞台で驚愕のパフォーマンスを見せて頂きました。

天井に当たりそうです

凄いバランスです

素晴らしい演技でした、パチパチ

なんと最後に講演された山岸先生が・・・

頑張られました。


 

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南空会昇級審査・さいとふるさと産業まつり

2013-10-27 22:06:02 | 日記

23名の南空会の子ども達は一所懸命頑張りました。写真を明日香さんとお母さんに頼んで撮ってもらいました。

それでは・・

まだ初めて数ヶ月の子ども達です、立ちがまだまだですが、一所懸命です

父娘で審査を受けています、良いですね

気迫が感じられます

このあたりになると、立ちもしっかりしてきます

力強かったです

渾身の気迫

立ちも安定してきます

2年生ながら、空手歴が長くなった二人です。上手になりました

松濤館で最も難しい後屈立ち

さすがに茶帯です、しっかりとしています

南空会の審査はその場基本、移動基本を続けておこないます。初心者も上級者も同じです。上級者になって基本が乱れてきたらなんにもならないからこのようにやっています。

その後形をみます。現級に相当する形をやってもらいます。そしてその後は申告制で形を見ます。今日、4つも形をやった生徒がいました。

次は組手です。5本組手と自由組手をおこないました

5本組手です

自由組手です。飛び込んで逆突きを狙っています

ほとんど相打ち

先の取り合い

飛びけり?

上級になると、スキを狙います

じっくり構えて、相手を追いつめます

スキをうかがいます。

さてこうやって2時間半近くに及ぶ審査会が終了しました。柘植先生から講評をいただき、またエンピの稽古をおこないました。

また黒潮大会での団体組手メンバー選考の総当たり組手をおこないました。

さて柘植先生、黒田先生、関谷指導員、そして私の4人で受審者の級決めをおこないました。今日の動き、稽古態度などを確認しながら色々話し合い、正確に審査したつもりです。

結果は明日の稽古前に認定書と共に発表します(それまでは内緒です)。南空会の子ども達はドキドキしている事でしょう。明日を楽しみに。

ところで今、次女の彩音が帰郷しています、せっかく帰ってきたので妻と一緒に西都原でおこなわれた産業まつりに行ってきました。

チョ~長い手巻き寿司が完成しました

来週おこなわれる古墳まつりの広報をおこなっています

会場に西都市の職員さんがいっぱい手伝いに来ていました。有り難うございます。

たこ飯美味しかったです

姉妹都市の西海市の皆さんも来ておられ、おいしい海の幸を販売していました。私もたこと一夜干しとふりかけを買いました

会場がざわめいています

ステージ前に人、人でいっぱいです

そうです、子ども達に大人気のアンパンマンショーがおこなわれたのです

私の心のヒーローは実は「アンパンマン」なのです。大事な暗室の壁には大きなアンパンマンのシートを貼っています。

作詞 やなせたかし 
作曲 三木たかし


そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも


なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
こたえられない なんて
そんなのは いやだ


今を生きる ことで
熱い こころ 燃える
だから 君は いくんだ
ほほえんで


そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため


なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ


忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも


そうだ おそれないで
みんなのために
愛と 勇気だけが ともだちさ
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため


時は はやく すぎる
光る 星は 消える
だから 君は いくんだ
ほほえんで


そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ どんな敵が あいてでも
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため

こんな素晴らしい歌を残してくれて、やなせさん有り難うございます。

最後にコスモスの花の中で彩音と妻をパチリ

 

 

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