西都モノクローム

西都大好きな男が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

仕分け委員、終了(お疲れ様でした)

2011-07-31 23:45:29 | 日記
第二回事業仕分けの最終日でした。
あさからずっと聞いていて、仕分け人のノーマルな考え方に、目から鱗でした。

でも、担当課によっては仕分け人のつっこまれそうなところをあらかじめ、予想し、調べておく努力が欲しいと思いました。

で今日は2日間の事業仕分けの結論を載せていきます。


以上二つの結果がでました。

2日間コアな意見が聞けてうれしく思いました
この仕分け人の方々の意見をいかに活かすかが、のぞまれていると思います。

さてこの2日間を題材にして、一般質問を作り上げようか・・・・、など不埒な考えを持っている新人議員3人衆(O議員・I議員・H議員)でした。
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事業仕分け

2011-07-30 21:50:19 | 日記
本日、第二回目(一回目は二月二十七日)となる事業仕分けの初日が行われました。
ずっとやりとりを聞いていて感じたこと(確信したこと)があります。

それは官から民への流れが、今起こっていると言うことです。
民で出来ることは、なるだけ民にまかせる。
そして、民では難しい問題のみ、官が行うという、時代の潮流を認識しました。

さて今回の仕分け人(なんかかっこいい言葉ですね、昔TVで人気を博した仕置き人みたい)は前回と同じです。
委員長が眞嶋一郎氏(宮崎産業経営大学経営学部 教授)
委員は根岸裕孝氏(宮崎大学教育文化学部 准教授)・田阪譲二氏(前財団法人みやぎん経済研究所 常務理事)・藤崎路子氏(NPOドロップインセンター 理事長)・田代学氏(宮崎日日新聞社 編集局次長)
の計五名の皆さんです。
以前まちづくりに大切なのは「若者」「よそ者」「馬鹿者」の三者が必要と言いました、今日一日仕分け人の意見等を聞いていると、住んでいると気づかない事に気が付くのは、よそ者の目だなと感心しました。
議員として「よくここまで意見が言えるほど、勉強されてきたな」と感心してしまう委員会の皆さんでした(感謝)。

どうしても、住み続けるとものを見る目が慣れてしまいがちになります、また地域の事情を知ってしまうがために、俗に言う「しがらみ」に似た感情が走り、判断する決断する力が鈍ってしまいかねません。

ここではっきりしたいのですが、仕分け作業は最終判断では無いと言うことです。
各委員の意見を尊重し、行政マンが事業のあり方について検証を行い、よりよい事業への転換を図るものだと思っています。

そういった意味に置いては、私としては良い試みだと思っています。
二元代表制は首長(を中心とした行政)と議会です。
議会は首長の提案を吟味しなければ行けません、その提案が市民の最大公約数的幸せに結びつくかを思いながらです。
事業仕分け作業は議会に提案する前の提案案件の精査、吟味の役割を果たすとするなら、それは行う価値があると思っています。


是非市民の皆さんに、仕分けのやりとりを聞いて欲しいと思っています。

さて話は戻って、朝仕分け会場に行くと高校生がいっぱいいます。
聞いてみると妻高校三年生の文化系志向のクラスの仲間だそうです。
十代の若い彼らが、こういったコアなやりとりを真剣に聞くという事は、これからの彼らにとって素晴らしい経験になると思いました。

明日もあります、時間のある方は是非傍聴してください。
(事業仕分けの様子)

(一生懸命メモをとる妻高校生)
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色々な試み

2011-07-29 23:03:55 | 日記
以前、佐賀に市議仲間3人(太田議員・岩切議員・私)で調査に行った話を書いたと思います。
その時は婚活で頑張っている伊万里市と武雄市に行きました。
さて今日はその中の武雄市の話です。

武雄の市庁舎に入りました、議会の会議室は3階にありました(多分です)。
ちょうどその時はI議員の膝の具合が悪く(今更イニシャル?)、ゆっくりと階段を上ったおかげで、市庁舎内の状態がよく見えました。

「えつ!なにこれ」と思わず思ってしまう課名があります。
ちょっと書いてみますが、多分皆さん私と同じく「えっ!なにこれ」と思うはず。
政策部
総務課
係:人事係,安全安心係,法制係
業務:人事、駐在員、地縁団体、消防、交通、自衛官、行政相談、危機管理、人権同和、防犯 など
財政課
係:財政係,管財係,契約係
業務:財政計画、庁舎維持管理、車両管理、工事入札、契約・検査、土地開発公社 など
税務課
係:管理係,課税係,収納対策室
業務:税の賦課・徴収・その他税に関すること など
行政改革課
係:行政改革係
業務:行政改革、事務改善 など

つながる部
企画課
係:企画係,ユニバーサルデザイン係
業務:総合計画・過疎計画・交通政策・国際交流・ユニバーサルデザイン推進 など
秘書広報課
係:秘書係,情報係,広報広聴係,フェイスブック係
業務:秘書、情報総括・推進、市報、行政放送、ホームページ、統計 など
市民協働課
係:市民協働係
業務:市民活動、地域審議会 など
男女参画課
係:男女参画係
業務:男女共同参画社会の推進 など
お結び課
係:ご縁係
業務:市内の男女の仲を取り持つ、縁結び事業 など
係:被災者支援係
業務:東日本大震災被災者支援 など

営業部
企業立地課
係:営業係
業務:産業基盤整備、企業誘致など
わたしたちの新幹線課
係:新幹線係
業務:新幹線を活かした地域振興政策など
農林商工課
係:産業係,農政係,楼門朝市係,農村係
業務:農林業、中小企業・雇用促進、畜産業の振興、農業後継者育成、農業技術改善、農村環境整備、農林災害の防止及び復旧 など
特産品課
係:地域ブランド係,トロピカルフルーツ係
業務:市特産品のブランド化の推進に関すること
いのしし課
係:いのしし係
業務:鳥獣保護及び被害に関すること
観光課
係:観光係,九州物語係
業務:観光客誘致・観光宣伝・観光施設、給湯 など
佐賀のがばいばあちゃん課
係:佐賀のがばいばあちゃん係
業務:テレビドラマ誘致 など
競輪事業所
住所:〒843-0022 武雄市武雄町大字武雄4322
係:管理係,事業係
業務:競輪事業(企画推進・運営・宣伝等) など

くらし部
福祉課
係:障がい・福祉係,保護係
業務:福祉事業、障害者福祉、生活保護 など
健康課
係:健康づくり係,たっしゃか係,介護係,国保年金係
業務:健康づくり、高齢者福祉、老人保健、予防接種、介護保険、国民健康保険事業、国民年金 など
がん検診率向上課
係:検診第一係
業務:がん検診を推奨し、がん予防知識の普及啓発とがん検診率向上 など
市民課
係:窓口係
業務:戸籍、住民基本台帳、印鑑登録 など

こども部
未来課
係:子育て係,青少年係,子育て総合支援センター,武雄保育所
業務:保育園、幼稚園、母子保健、乳幼児、青少年育成、放課後児童 など
支援課
係:家庭支援係
業務:子ども手当、児童相談、母子相談、乳幼児医療、児童扶養手当 など
食育課
係:楽しい食卓係
業務:食育基本計画、食育の推進 など

まちづくり部
建設課
係:管理係,道路河川係,住宅係,建築係,維持補修係
業務:道路事業、河川事業、災害防止、災害復旧、交通安全施設の設置・管理、住宅、市営住宅、建築工事 など
都市計画課
係:計画係,市街地係
業務:都市計画、公園、土地区画整理事業、鉄道高架事業、街路 など
環境課
係:環境係,廃棄物係,衛生処理センター管理業務係
業務:公害対策、狂犬病予防、水質保全、省エネルギー対策、廃棄物処理、ごみの減量化・ごみの収集など
下水道課
係:管理係,事業係
業務:下水道事業、農業集落排水事業、合併処理浄化槽 など

水道部
水道課
住所:〒843-0022 武雄市武雄町大字武雄3444番地
係:総務係,管理係
業務:上水道事業、浄水施設等の維持管理、水質保全 など
会計課
本庁会計課
係:審査出納係
業務:出納書類の審査、保管・出納事務 など

山内支所
住所:〒849-2393 武雄市山内町大字三間坂甲13800番地
総務課
係:総務係,税務係
業務:駐在員・消防・交通・自衛官・消費者行政・防犯・庁舎管理・庁用車管理・地域審議会・税の申告、相談に関すること など
くらし課
係:窓口係,福祉健康係,国保年金係
業務:戸籍・住民基本台帳・印鑑登録・国民健康保険の資格取得喪失・老人福祉・介護保険 など
まちづくり課
係:産業係,建設係
業務:農林業・商工・観光振興・道路・河川・市営住宅など
会計課山内分室
係:審査出納係
業務:出納書類の審査、保管・出納事務 など
農業委員会山内分室
係:農地調整係
業務:農地法等に係る申請・相談など

北方支所
総務課
係:総務係,税務係
業務:駐在員・消防・交通・自衛官・消費者行政・防犯・庁舎管理・庁用車管理・地域審議会・税の申告、相談に関すること など
くらし課
係:窓口係,福祉健康係,国保年金係
業務:戸籍・住民基本台帳・印鑑登録・国民健康保険の資格取得喪失・老人福祉・介護保険 など
まちづくり課
係:産業係,建設係
業務:農林業・商工・観光振興・道路・河川・市営住宅など
会計課北方分室
係:審査出納係
業務:出納書類の審査、保管・出納事務 など
農業委員会北方分室
係:農地調整係
業務:農地法等に係る申請・相談など
教育委員会事務局
教育総務課
係:総務係,施設係
業務:奨学資金、教育行政相談、学校施設の管理など
学校教育課
係:学校教育係,学務係
業務:学校教育(就学、教科書等)、学校給食、学校管理 など
文化・学習課
住所:〒843-0022 武雄市武雄町大字武雄5538番地1(武雄市文化会館内)
係:生涯学習係,スポーツ係,文化芸術係,文化財係
業務:生涯学習、社会、人権、同和教育、社会教育施設、文化財の調査、管理・文化振興事業・スポーツ振興、社会施設の管理 など

営業部と表記したり、いのしし課、子供部未来課、私たちの新幹線課、お結び課などユニークなものばっかりでした。
これを見て、直接市民に関係する課や係は市民に分かり易い表記にしようとされているなと首長の努力を感じました。
またね課や係がやたら多いでしょう、職員は何人いるの?とつっこみたくなりますが、職員の数は減らしているそうです。じゃ~どう業務をこなしているのか、気になったので聞いたら「兼務しています」との答えでした。
課によっては忙しい時期と暇な時期があり、そこを上手く組み合わせて行っているとのことです。
これはですよ、多分職員から猛反発を招きかねない施策です、よくやっているなと感心した覚えがあります。
さて今日あの映画でも有名になった「facebook」に関して武雄市の記事が載っていました。それは次の通りです。

 佐賀県武雄市は、8月1日に市のホームページを閉鎖してFacebookページに完全移行する。移行作業を担当するアラタナとSIIISが7月29日に発表した。

 データはサーバに残し、Facebookページ内に外部からのリンクとして表示する。「くらしの便利帳」や市政情報などの現行コンテンツは、掲載期限切れコンテンツなどを除いてほぼ全てFacebookページ上で見られるようにするという。現行サイトのトップページには、Facebookページへの誘導画面を表示する予定だ。

 武雄市のつながる部秘書広報課広報広聴係フェイスブック係の宮口直之氏によると、「現行のホームページでは、どのコンテンツがどれだけ見られているかを職員全体で共有することが難しかった」という。Facebookページへの移行後は、情報をリアルタイムに発信するとともに「いいね!」ボタンやコメントを活用し、市民の声を取り入れたWebサイト運営を目指す。

 武雄市では日本ツイッター学会会長 兼 日本フェイスブック学会会長でもある樋渡啓祐市長のもと、TwitterやFacebookを積極的に活用している。これまでにも市職員同士や市民とのコミュニケーションを促進するため、市の全職員にTwitterアカウントを付与するなどの施策を行ってきた。

 「本施策も、TwitterやFacebookにはまっている樋渡市長のアイデアをもとに検討が始まった」と宮口氏は話す。しかし、当初は移行を懸念する声もあったという。

 「検討を始めた当時、Facebookではアカウントを持っていないとページを閲覧できなかったため、『市民全員が見られないホームページというのは良くないのでは』という反対意見もあった。しかし、検討を重ねているうちにFacebookが仕様を変更し、アカウントを取得しなくてもページを閲覧できるようになったため、『それならば大丈夫』ということで意見がまとまった」(宮口氏)

地方自治体は、過去や前例にこだわらず、色々な試みをしています。

さて西都市でも明日とあさって「事業仕分け第2弾」が行われます。
内容をザックリとお知らせすると、
明日は・地方バス路線・勤労青少年ホーム・働く婦人の家・都市公園・文化ホール・物産観光・体育振興・スポーツ大会などなど

あさっては・疾病予防費・針灸あんま施術助成・地域子育て支援センター・シルバー人材・緊急通報機・社会福祉協議会・交通安全対策・総合的学習・小中高一貫
などです。
それぞれ午前9時半から市庁舎の4階議会委員会室で行われます。
予約は要りません、誰でも傍聴できます(傍聴ですから、質問等は当然出来ません)。

市としても土曜日曜としみんが傍聴しやすい日時を選択しました、市民の皆さんせっかくの機会です、自治体の行政の姿を見ませんか?

さて今日の写真は稚児が池の夕日です。


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モノクロームの目

2011-07-28 23:34:33 | 日記
題名でわかるように、私の写真の志向はモノクロームです。
フイルムがデジタルに取って代わりそうな今でも、私にとって写真はモノクロームです。

モノクロームの作業(フイルム現像・ベタつくり・本プリント)は、忙しくなってなかなか時間がとれなくなった今となっても、写真はモノクロームだと思っています。

モノクロフイルムを詰めたカメラで25年も写真を撮っていると、被写体をモノクロームで見てしまいます。
モノクロームで見るとは、当然色に惑わされない見方と言うことです。

じゃ~どう見ているかというと
①ものを形で見ている
②ものを光と影で見ている
③ものを見ている、自分の感情で見ている(ものがきれいだから撮るというんじゃなく、それを見ている自分の気持ちで撮っていることです・・・わかりますか)
④もの(被写体の)の感情を見ている
⑤もののアウラをみている(④にちかいことばですが)
⑥もののもつ時間を見ている

この見方がモノクロフイルムを詰めたカメラを持っていると、際だってきます。

勿論仕事ではデジタル一眼レフを使っていますが、どうも上記のような気持ちが薄れてしまいます。
色のバランスで良い構図をつくり撮ろうとしています。

で、やはり愛着があるのはモノクロフイルムであり、それを薬品によってプリントしたものです。
ということで、フイルム・印画紙のメーカーさん、フイルム・印画紙を絶対廃止しないでくださいね。

もう暫くすると、上手い棲み分けが出来ると思います(それまで、メーカー、頑張れ)。

さて今日は、先回の台風6号での農産物の被害が出ました。
被害面積は322.4ha・被害額は177.665千円(約一億八千万弱)
被害品目は水稲・ピーマン・ニガウリが中心でした。
以上報告です。

昨日は写真を撮れなかったけど、今日は都万神社の周りをスナップしました。
(西都市立妻北小学校へ続く通学路)
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教育に力を

2011-07-27 22:08:24 | 日記
今日「さいと未来塾」が催されました。
西都市内の中学2.3年生と高校1年生を対象とした講演会です。
まずプレゼンがおこなわれました、妻高と西都商の生徒がそれぞれ紹介ビデオを制作し、それを発表するのです。
妻高はAKB48の曲に合わせて、授業風景、部活などの紹介をしていました。
西都商も商業科の特色や昨年有名になった野球部の事など入れながらの紹介です。
これは結構おもしろかったし、地元の高校に対する愛着も増えたのでないかなと思っています。

来賓の県教育事務所の次長が、現在の西都の教育を評価してくれました。
小中高の一貫教育、先日提携が発表された国際大学との英語教育の連携、その中でも私も同意見だったのは、高校時の学力伸び率が県内で素晴らしい結果を出している事でした。
これは教育に対する方向性が、学校・保護者・地域・何より子供達の考えが合っているからだと思っています。
確かにある種の職業に就きたいと、早くから決めている家庭では、それに向く高校があります。
それで市外の高校を選ぶのは、明確な目標に向かっているということで、それは素晴らしい選択だと思います。
だけど中学時の学力が高いから宮崎市内の学校へ・・、というのはちょっと考え直した方が良いのではと考えています。
地元の利点はいろいろあります、通学に時間がかからない、金銭面での負担が少ない、親の負担が少ない、地元の友人達と交流が継続出来る(これが日向学院卒の私には無く、大人になって地元に帰って寂しい思いをしました)

子供達にとっても15~17歳という多感な時期です。
色々な経験をしてもらいたいし、いろんな事にチャレンジしてもらいたい、本を読んで、友人と話をしたり、通学に時間のかからない利点を生かしてスポーツに励んで欲しい、そして何より高校時代に自分の将来像を見つけそれに向かって努力できる力を身につけて欲しいと思っています。

そこを考えていくと、無理して市外の高校に通わなくってもと、正直私は思っています。
私は三人の子供がいますが、皆地元の高校に通い、上の二人は県外の大学に行き、県外で就職しています。
多分西都に戻ることは無いと思いますが、高校まで地元だったので、彼女たちの中で消えることのない「大きなベース」が出来あがり、それは生涯の宝の気がします。

聖陵坂を上りながら妻高校に通学する時、眼下に朝焼けのオレンジ色した西都市内が見えます、その情景はきっと心に何かを残してくれる気がします。

地域の力は、教育の力でもあります。
子供達にどれだけ教育の場を与えることが出来るか、環境を整備していけるかが大切だと信じています。

教育は最優先課題です。

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