知恩院から太秦の広隆寺へ移動。
広隆寺の近くに悟真寺というお寺があって、
こちらも今回の浄土宗大公開に参加されているお寺です。
悟真寺は広隆寺に近いし、
まずは久しぶりにあの国宝を拝仏しようと広隆寺を参拝。
約5年半振りとなります。
御無沙汰して申し訳ありません。
<2011年3月12日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/48a33a575ed531400cb083bb8687732b
所在地:京都府京都市右京区太秦蜂岡町32
宗派:真言宗
御本尊:聖徳太子(上宮王院本尊)
創建:推古天皇11年(603)または推古天皇30年(622)
開基:秦河勝
札所:聖徳太子御遺跡霊場
【南大門】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ab/989591661118b110973bef4db94f79ff.jpg)
駐車場は新霊宝殿を拝観すると無料になります。
南大門前は車や電車でとても騒がしい。
【仁王像】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ff/d6c894ca6f0285c5b508f1e8c4f276ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e2/abf71e2383188c2a96d6ac0fd5aeff8b.jpg)
【境内】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/62/8269426f2ac010835a527524676296fa.jpg)
外の喧騒が嘘のように静かな境内です。
【南大門】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7f/379801df53518df8c1ce2379951a666c.jpg)
【講堂】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d3/4008adb2e0f17bfa9c115dd5831b438a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4a/f38c05f39ab860a7be234cb6c765d33b.jpg)
永万元年(1165)に再建された建物で、
京都に現存する最古のもの。
重要文化財。
堂内には丈六の国宝阿弥陀如来坐像が祀られていました。
撮影禁止でした。
【薬師堂】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/03/977461483bafdcb7801869414b19143d.jpg)
薬師如来、阿弥陀三尊像等が祀られていました。
【上宮王院太子殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/03/d0e1250f202d759209e396a3bdbcbf1f.jpg)
本堂にあたります。
享保15年(1730)に建立されたもの。
【太秦殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/40/e030380d4ec5104ee4616cad67269310.jpg)
秦河勝夫妻が祀られています。
【旧霊宝殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/48/3837ac5577ddd92770cde7754cb34ea3.jpg)
大正11年(1922)に建立されたもの。
【新霊宝殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/58/df98674df116adca3ab30bb971407aad.jpg)
昭和57年(1982)に旧霊宝殿に代わるものとして、
建立されたもの。
【前庭】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ad/0a147e04c8f61f3c2b465d74a784283c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ae/0183450203f4b68f5ee79df0ab6b8ddc.jpg)
【御朱印】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/31/1e934bce6d46ee624488c91cbc1f77d9.jpg)
相変わらずハンコでした。
紙を挟んで御朱印帳を閉じると、
確実に紙がくっついて白くなります。
墨が乾いてから閉じた方がいいです。
広隆寺の近くに悟真寺というお寺があって、
こちらも今回の浄土宗大公開に参加されているお寺です。
悟真寺は広隆寺に近いし、
まずは久しぶりにあの国宝を拝仏しようと広隆寺を参拝。
約5年半振りとなります。
御無沙汰して申し訳ありません。
<2011年3月12日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/48a33a575ed531400cb083bb8687732b
所在地:京都府京都市右京区太秦蜂岡町32
宗派:真言宗
御本尊:聖徳太子(上宮王院本尊)
創建:推古天皇11年(603)または推古天皇30年(622)
開基:秦河勝
札所:聖徳太子御遺跡霊場
【南大門】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ab/989591661118b110973bef4db94f79ff.jpg)
駐車場は新霊宝殿を拝観すると無料になります。
南大門前は車や電車でとても騒がしい。
【仁王像】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/ff/d6c894ca6f0285c5b508f1e8c4f276ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/e2/abf71e2383188c2a96d6ac0fd5aeff8b.jpg)
【境内】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/62/8269426f2ac010835a527524676296fa.jpg)
外の喧騒が嘘のように静かな境内です。
【南大門】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7f/379801df53518df8c1ce2379951a666c.jpg)
【講堂】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d3/4008adb2e0f17bfa9c115dd5831b438a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4a/f38c05f39ab860a7be234cb6c765d33b.jpg)
永万元年(1165)に再建された建物で、
京都に現存する最古のもの。
重要文化財。
堂内には丈六の国宝阿弥陀如来坐像が祀られていました。
撮影禁止でした。
【薬師堂】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/03/977461483bafdcb7801869414b19143d.jpg)
薬師如来、阿弥陀三尊像等が祀られていました。
【上宮王院太子殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/03/d0e1250f202d759209e396a3bdbcbf1f.jpg)
本堂にあたります。
享保15年(1730)に建立されたもの。
【太秦殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/40/e030380d4ec5104ee4616cad67269310.jpg)
秦河勝夫妻が祀られています。
【旧霊宝殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/48/3837ac5577ddd92770cde7754cb34ea3.jpg)
大正11年(1922)に建立されたもの。
【新霊宝殿】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/58/df98674df116adca3ab30bb971407aad.jpg)
昭和57年(1982)に旧霊宝殿に代わるものとして、
建立されたもの。
【前庭】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ad/0a147e04c8f61f3c2b465d74a784283c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ae/0183450203f4b68f5ee79df0ab6b8ddc.jpg)
【御朱印】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/31/1e934bce6d46ee624488c91cbc1f77d9.jpg)
相変わらずハンコでした。
紙を挟んで御朱印帳を閉じると、
確実に紙がくっついて白くなります。
墨が乾いてから閉じた方がいいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます