川崎セントラルホテルで朝食を食べた後、
早速、ホテルに近い稲毛神社に参拝です。
しかし川崎駅東口方面の住宅街には、
普通の家の隣や前に小さいラブホがあるので驚いた。(^^;
こんなん普通ありませんわ。(苦笑)
所在地:神奈川県川崎市川崎区宮本町7-7
御祭神:武甕槌神
創建:不明
社格:郷社、別表神社
【由緒】
社伝によれば当神社は東国に争乱の絶えなかった頃、武神・武甕槌神を祭、
天皇軍の戦勝を祈る社として建てられたと伝えられています。
第十二代景行天皇が東国御巡遊のおり当神社に賊難を避けられたといい、
第二十九代欽明天皇の御代、この地方に動乱が絶えなかった為、
天皇は当神社に幣帛・七串を奉り、新たに経津主神、菊理媛神、
伊弉諾神、伊弉冉神を配祀せしめられ、戦勝とその後の親和協力を祈られ、
以後長く勅願所であったと伝えられます。
鎌倉時代には将軍家より社領七百石を賜り、
佐々木四郎高綱公が源頼朝公の命を受けて御社殿の造営に当たりました。
家康公江戸入府に際し天海僧正ご巡見の参拝あり、随神門、
神馬等の寄進を受けたと伝えられます。
初め御祭神の御名をそのままとって、武甕槌宮と称していましたが、
平安時代末期にこの地を領有した河崎冠者基家が山王権現を勧請して以後、
河崎山王社、堀之内山王権現、五社山王、三社宮」等と呼ばれていました。
一時、川崎大神宮と呼ばれた時期もありましたが、
明治中期には稲毛神社が定着した。
明治6年(1873)郷社、昭和41年(1966)別表神社に加列された。
【鳥居】
天気が良くて実に清々しい朝です。
こちらの神社には無料駐車場があります。
【境内社】
【大鷲神社】
御祭神:日本武尊
【子神社】
【堀田稲荷神社・第六天神社】
【大鳥居】
【拝殿】
【狛犬】
【天地睨みの狛犬】
平成3年御大典記念として建立されたもので、
こちらの狛犬は凶暴そうです。
【御神木大銀杏と十二支めぐり】
【旧御社殿跡】
【境内社】
本殿横に鎮座しておりました。
【神楽殿】
【弁財天社】
【曲水連歌碑】
【御神水吹上井戸石枠】
【御朱印】
早速、ホテルに近い稲毛神社に参拝です。
しかし川崎駅東口方面の住宅街には、
普通の家の隣や前に小さいラブホがあるので驚いた。(^^;
こんなん普通ありませんわ。(苦笑)
所在地:神奈川県川崎市川崎区宮本町7-7
御祭神:武甕槌神
創建:不明
社格:郷社、別表神社
【由緒】
社伝によれば当神社は東国に争乱の絶えなかった頃、武神・武甕槌神を祭、
天皇軍の戦勝を祈る社として建てられたと伝えられています。
第十二代景行天皇が東国御巡遊のおり当神社に賊難を避けられたといい、
第二十九代欽明天皇の御代、この地方に動乱が絶えなかった為、
天皇は当神社に幣帛・七串を奉り、新たに経津主神、菊理媛神、
伊弉諾神、伊弉冉神を配祀せしめられ、戦勝とその後の親和協力を祈られ、
以後長く勅願所であったと伝えられます。
鎌倉時代には将軍家より社領七百石を賜り、
佐々木四郎高綱公が源頼朝公の命を受けて御社殿の造営に当たりました。
家康公江戸入府に際し天海僧正ご巡見の参拝あり、随神門、
神馬等の寄進を受けたと伝えられます。
初め御祭神の御名をそのままとって、武甕槌宮と称していましたが、
平安時代末期にこの地を領有した河崎冠者基家が山王権現を勧請して以後、
河崎山王社、堀之内山王権現、五社山王、三社宮」等と呼ばれていました。
一時、川崎大神宮と呼ばれた時期もありましたが、
明治中期には稲毛神社が定着した。
明治6年(1873)郷社、昭和41年(1966)別表神社に加列された。
【鳥居】
天気が良くて実に清々しい朝です。
こちらの神社には無料駐車場があります。
【境内社】
【大鷲神社】
御祭神:日本武尊
【子神社】
【堀田稲荷神社・第六天神社】
【大鳥居】
【拝殿】
【狛犬】
【天地睨みの狛犬】
平成3年御大典記念として建立されたもので、
こちらの狛犬は凶暴そうです。
【御神木大銀杏と十二支めぐり】
【旧御社殿跡】
【境内社】
本殿横に鎮座しておりました。
【神楽殿】
【弁財天社】
【曲水連歌碑】
【御神水吹上井戸石枠】
【御朱印】