本日のメインである砥鹿神社奥宮へやってきました。
奥宮だけあって山に鎮座していますが、
ここには鎖場があるという。
事前に調べてみるとなかなかデンジャラスな鎖場。
いわゆる怖いモノみたさですね。
果たして実際に登り降りが出来るのかいかに。
頂上付近に大きな無料駐車場があったが、
この先まで車で行けました。(^^;
所在地:愛知県豊川市上長山町本宮下4
御祭神:大己貴命
創建:大宝年間(701-704)
社格:三河国一宮
【由緒】
海抜789メートルの本宮山は神代より大己貴命の神霊が鎮まります霊山である。
その姿が秀麗で東三河平野の何処からも拝することが出来る為、
古代の人々の崇敬の対象とされて来た。
大宝年間(701-704)には神託により里へ社殿を造営するに及び、
山頂の社を奥宮、里の社殿を里宮と称し、
二所一体の崇敬を集めるに至った。
【鳥居】
この先まで車で行けます&停めれます。
ようやく神社に到着。
無駄に歩いてしまった。(^^;
【境内】
大木に囲まれて良い雰囲気です。
【大福釜】
【守見殿神社】
御祭神:大己貴命和魂
【参道】
実に清々しく清廉な気持ちにさせてくれる。
これが山に鎮座している神社の良いところ。
【富士山遥拝所】
まぁ、当然のことなが見えません。
【本殿】
本殿前の石段から登って来られる方々がいた。
どうやら登山道が整備されていて、
下から本殿までハイキングが出来るようですね。
【乙女前神社遥拝所】
【祓所】
【鳥居】
第一鳥居と第二鳥居の間にある鳥居。
手前の看板には目的である奥の院である岩戸神社参道と書いてある。
行ってみた。
参道というより林道です。
しかも三つに道が分かれているのに案内板の字が読めない。(泣)
これではどこに行くのか全く分からない。
こんな林道で道に迷ったら泣きそうになるので、
元に戻って第一鳥居から駐車場に一旦撤収。
【鳥居】
駐車場に戻ってきました。
この鳥居は最初に停めた大型駐車場にあります。
知らない人はここが奥宮の入口と勘違いしてしまいますね。
【案内板】
鎖場は男道にあるようです。
【鳥居】
少し下に行くと鳥居がありました。
【岩戸神社看板】
【天の磐座】
大己貴命がこの岩から国見して穂の国を造ったとされることから、
国見岩と呼ばれているそうです。
後で知ったことだが国見岩の左側が男道だったようです。
行った時は誰もその男道を通っていないので、
道らしき道が無く全く行ける気がしませんでした。
【女道】
女道と言えど急で歩き難い石段を下っていきます。
この崖に鎖が無いかなぁと見たけど、
鎖はどこも見つけることが出来ませんでした。
しかし、他の方のブログを拝見すると、
鎖場はかなり危険だったので、男道を行かなくて正解でした。
あれは素人が行ったらアカンやつや。(^^;
【岩戸神社】
ここが奥の院なのかな。
よく分からん。(^^;
神社なのに小さな石仏が安置されていました。
しかし、他のブログでは不動明王が安置されている写真があったけど、
不動明王はどこへ行ったの?(^^;
【磐座】
上を見ると注連縄があり岩の割れ目があった。
凄く興味が湧いて見てみたくなったが、
滑りやすい岩が危険だったので止めておきました。
ここで無理をして岩の割れ目を見たら、
バチが当たって怪我するだけだしね。
【林道】
急な女道を登り天の磐座へ戻る。
男道や女道と違ったルートがあったので行ってみたが、
強烈な坂道だったので回避。
写真だと大したことないと思われるだろうけど。
結局、この先は何にも無いので止めて正解でした。
【御朱印】
奥の院に行かれる方は充分な注意が必要です。
男道は止めておきましょう。
怪我するか遭難しますから。(^^;
奥宮だけあって山に鎮座していますが、
ここには鎖場があるという。
事前に調べてみるとなかなかデンジャラスな鎖場。
いわゆる怖いモノみたさですね。
果たして実際に登り降りが出来るのかいかに。
頂上付近に大きな無料駐車場があったが、
この先まで車で行けました。(^^;
所在地:愛知県豊川市上長山町本宮下4
御祭神:大己貴命
創建:大宝年間(701-704)
社格:三河国一宮
【由緒】
海抜789メートルの本宮山は神代より大己貴命の神霊が鎮まります霊山である。
その姿が秀麗で東三河平野の何処からも拝することが出来る為、
古代の人々の崇敬の対象とされて来た。
大宝年間(701-704)には神託により里へ社殿を造営するに及び、
山頂の社を奥宮、里の社殿を里宮と称し、
二所一体の崇敬を集めるに至った。
【鳥居】
この先まで車で行けます&停めれます。
ようやく神社に到着。
無駄に歩いてしまった。(^^;
【境内】
大木に囲まれて良い雰囲気です。
【大福釜】
【守見殿神社】
御祭神:大己貴命和魂
【参道】
実に清々しく清廉な気持ちにさせてくれる。
これが山に鎮座している神社の良いところ。
【富士山遥拝所】
まぁ、当然のことなが見えません。
【本殿】
本殿前の石段から登って来られる方々がいた。
どうやら登山道が整備されていて、
下から本殿までハイキングが出来るようですね。
【乙女前神社遥拝所】
【祓所】
【鳥居】
第一鳥居と第二鳥居の間にある鳥居。
手前の看板には目的である奥の院である岩戸神社参道と書いてある。
行ってみた。
参道というより林道です。
しかも三つに道が分かれているのに案内板の字が読めない。(泣)
これではどこに行くのか全く分からない。
こんな林道で道に迷ったら泣きそうになるので、
元に戻って第一鳥居から駐車場に一旦撤収。
【鳥居】
駐車場に戻ってきました。
この鳥居は最初に停めた大型駐車場にあります。
知らない人はここが奥宮の入口と勘違いしてしまいますね。
【案内板】
鎖場は男道にあるようです。
【鳥居】
少し下に行くと鳥居がありました。
【岩戸神社看板】
【天の磐座】
大己貴命がこの岩から国見して穂の国を造ったとされることから、
国見岩と呼ばれているそうです。
後で知ったことだが国見岩の左側が男道だったようです。
行った時は誰もその男道を通っていないので、
道らしき道が無く全く行ける気がしませんでした。
【女道】
女道と言えど急で歩き難い石段を下っていきます。
この崖に鎖が無いかなぁと見たけど、
鎖はどこも見つけることが出来ませんでした。
しかし、他の方のブログを拝見すると、
鎖場はかなり危険だったので、男道を行かなくて正解でした。
あれは素人が行ったらアカンやつや。(^^;
【岩戸神社】
ここが奥の院なのかな。
よく分からん。(^^;
神社なのに小さな石仏が安置されていました。
しかし、他のブログでは不動明王が安置されている写真があったけど、
不動明王はどこへ行ったの?(^^;
【磐座】
上を見ると注連縄があり岩の割れ目があった。
凄く興味が湧いて見てみたくなったが、
滑りやすい岩が危険だったので止めておきました。
ここで無理をして岩の割れ目を見たら、
バチが当たって怪我するだけだしね。
【林道】
急な女道を登り天の磐座へ戻る。
男道や女道と違ったルートがあったので行ってみたが、
強烈な坂道だったので回避。
写真だと大したことないと思われるだろうけど。
結局、この先は何にも無いので止めて正解でした。
【御朱印】
奥の院に行かれる方は充分な注意が必要です。
男道は止めておきましょう。
怪我するか遭難しますから。(^^;
コメント有難うございます。
確かに神社は厳粛な雰囲気でしたね。
冬の空気が澄んでいる時は富士山やアルプスが見れるんですね。
私も一度は見てみたいものです。