龍安寺を出た後、なんだか仏像が見たくなったので、
ここから仏像を見るなら広隆寺しかあるまい、
ということで広隆寺へ。
広隆寺には仏像だけでも国宝が17体、重要文化財が31体もあるんです。
仏像好きにはたまりませんよ。
聖徳太子創建七ヶ寺の一つ。
(法隆寺・法起寺・中宮寺・橘寺・葛城寺・四天王寺・広隆寺)
【南大門】
表通りは車がいきかう喧騒とした感じですが、
いざ中に入るととても静かな環境になります。
ほんと不思議ですよね。
この石畳を歩いていると心がとても落ち着きます。
これが広隆寺の魅力の一つです。
【上宮王院太子殿】
聖徳太子立像を安置する本堂になります。
【講堂】
永万元年(1165)に再建された建物で、
京都に現存する最古のもの。
重要文化財。
中には国宝の阿弥陀如来坐像などが安置されていますが、
格子戸から見てみるのだが暗くてよく見えないのが残念。
参拝後、拝観料700円を支払って新霊宝殿へ。
なかなか美しいお庭があります。
【新霊宝殿】
広隆寺といえば国宝・弥勒菩薩半跏思惟像をはじめ、
十二神将立像や四天王や不空羂索観音立像など、
国宝、重文の仏像の数々に圧倒される。
ここはじっくりたっぷり一体一体見ていった。
本当に素晴らしい仏様ばかりでため息すら出るほど。
おもわず2周してしまった。(^^
【弥勒菩薩半跏思惟像】
中宮寺の半跏思惟像も素晴らしいのですが、
こちらの半跏思惟像は中宮寺の半跏思惟像の近寄りがたい雰囲気と違って、
親しみやすいといったら怒られそうですが、
そういう風にいつも感じますね。
大満足の後、外に出ると美しい花が咲いていた。
【御朱印】
ここから仏像を見るなら広隆寺しかあるまい、
ということで広隆寺へ。
広隆寺には仏像だけでも国宝が17体、重要文化財が31体もあるんです。
仏像好きにはたまりませんよ。
聖徳太子創建七ヶ寺の一つ。
(法隆寺・法起寺・中宮寺・橘寺・葛城寺・四天王寺・広隆寺)
【南大門】
表通りは車がいきかう喧騒とした感じですが、
いざ中に入るととても静かな環境になります。
ほんと不思議ですよね。
この石畳を歩いていると心がとても落ち着きます。
これが広隆寺の魅力の一つです。
【上宮王院太子殿】
聖徳太子立像を安置する本堂になります。
【講堂】
永万元年(1165)に再建された建物で、
京都に現存する最古のもの。
重要文化財。
中には国宝の阿弥陀如来坐像などが安置されていますが、
格子戸から見てみるのだが暗くてよく見えないのが残念。
参拝後、拝観料700円を支払って新霊宝殿へ。
なかなか美しいお庭があります。
【新霊宝殿】
広隆寺といえば国宝・弥勒菩薩半跏思惟像をはじめ、
十二神将立像や四天王や不空羂索観音立像など、
国宝、重文の仏像の数々に圧倒される。
ここはじっくりたっぷり一体一体見ていった。
本当に素晴らしい仏様ばかりでため息すら出るほど。
おもわず2周してしまった。(^^
【弥勒菩薩半跏思惟像】
中宮寺の半跏思惟像も素晴らしいのですが、
こちらの半跏思惟像は中宮寺の半跏思惟像の近寄りがたい雰囲気と違って、
親しみやすいといったら怒られそうですが、
そういう風にいつも感じますね。
大満足の後、外に出ると美しい花が咲いていた。
【御朱印】
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