図面を描くのが苦痛になるくらいに、視力が落ちてしまい、ついに眼鏡を買い換えることにした。近視に老眼に乱視の三重苦である。おまけに左右の差が大きく、乱視が酷い。それなのに、仕事以外は裸眼でいることが多い。特にTVは、字幕が上下にだぶって良く読めない。難しい漢字はさらに読めない。(それは漢字を知らないだけだろう。)
眼鏡を掛けて2日間は、慣れないせいか頭がズキズキしたが、今は平気になった。眼鏡の焦点距離が厳しくなり、図面や書類とPCの画面迄の距離が同じ位でないと疲れる。それで机の上のディスプレイを引き寄せる事になった。いやはや、老化と言うものは・・・以下愚痴は省略。
この丸い陰は私の頭か?遠近法が滅茶滅茶効いてて、手前のチョコが大きく見える。このチョコは久々のヒットだったので、この写真みたいに大きければ良いのにと思う。
眼鏡を掛けて2日間は、慣れないせいか頭がズキズキしたが、今は平気になった。眼鏡の焦点距離が厳しくなり、図面や書類とPCの画面迄の距離が同じ位でないと疲れる。それで机の上のディスプレイを引き寄せる事になった。いやはや、老化と言うものは・・・以下愚痴は省略。
この丸い陰は私の頭か?遠近法が滅茶滅茶効いてて、手前のチョコが大きく見える。このチョコは久々のヒットだったので、この写真みたいに大きければ良いのにと思う。
細かい文字はイライラしますね。トルコは特に、仕様書とか食品の説明書きがのみよりも小さな時で書いてあるのでさっぱり読めません。どう逆立ちしても読めません。
生キャラメルチョコレート?美味しそうだなあ…。
文字が読みにくくなって、夜の読書を止めました。細かい文字は読めませんね。特に困ることは、名刺の字です。本人はお洒落のつもりで連絡先を細かい文字で書いているのでしょうが、それを見ながら電話するのがとても苦痛です。私は名刺の字を大きくしました。
生キャラメルチョコ、美味しいです。(^^)
Andiさん、昨日NHKのBSで、「赤毛のアンの青春」前編を放映していました。これの前までのは観たことがありましたが、アンがギルバードとの結婚を断って、学校の先生になる編は、始めてでした。マリラは良い具合に年をとっていました。
アンのシリーズは、何度も繰り返して読んでいましたので、ストーリーも台詞回しも覚えていると錯覚する位です。シナリオがコンパクトにまとめられているので、あれ?とは思いますが、これも昔の本の虫だったのが効いているのでしょう。Andiさんと同じように、最近は読めなくなりました。しかし、Andiさんが無知にはなる事はないですよ。(^^)
Cakeさんってやさしい!無知になることは避けられたにしても、ムチムチになりそうなことも心配・・・太った
作者のモンゴメリも、結婚が遅かったようなので、アンをも自立させたのでしょう。でもアンは結婚してからは、まったくの主婦になってしまいましたね。それなのに、アンを引き取って育てて大学まで通わせてくれたマリラの老後を、面倒みませんでしたね。日本人からすると不思議な感覚です。カナダでは普通のことなのでしょうか。
Andiさん、食欲の秋に突入したのですね。元々細いですから、丁度良くなったかも知れません。(^^)