今朝の雪かきは2時間半かかった。一通り終えて元の場所へ戻ると、除雪した跡はすでに雪で埋まっていた。きりがないので止めた。今日の雪は、水分を含んでいて重かった。遠くに投げるのが難しくなる。もうじき雪の捨て場を確保しないといけなくなるのだろう。
成人の日には関東を中心に雪に見舞われたようである。東北の日本海側から見たら、
さて、正月の飾りをあっけずにうだて、春らしい花を買いに行った。私はそれをチューリップが天こ盛りな花瓶と想像した。花売り場に行ったら3本一束で398円に、「いったい何束買えばいいのさ。」と脳内の計算機が反乱を起こして、5本で298円のスイトピー2束を付け足し1000円で4円のおつりを貰った。(^^)v 大枚はたいた正月の花に比べれば安いのだけど、ここに来てしっかりと財布の紐を締める。やっぱり花を買うのは、贅沢なのだと思う。予算の残りはエンゲル係数上げに使った。
正月の飾りを「あっけずにうだて」、春らしい花を・・・
の「」の部分の意味がわかりません。
土地の方言でしょうか。
「あっけずにうだて」は、バリバリの酒田弁です。おわかりにならないのも無理はありません。
「あっけず」は、ゴミの事です。ゴミはゴミでも、床に散らばっているゴミではなく、きちんと選り分けされたゴミを指します。
「うだて」は、捨ててとなります。「捨てる」は「うだる」です。
おわかり頂けましたでしょうか。これからもよろしくお願いいたします。
チューリップって首がすわらないので、生けるのに難儀しますよね。それに長持ちしないし。スイートピーは、私が一番好きな花です。でも、これも長持ちしない。
チューリップって、どんどん花が大きくなってしまうので、剣山に挿すのは難しいですね。ばさっと花瓶に投げ入れる方が似合うと思います。寒いこの時期は長持ちしてくれますが、外に咲き出す頃だと、毎日花が開いたり閉じたりするので、「何の花ですか。」と聞かれる事があります。
スイトピーは、宮崎から来たんですって!どれだけ燃料費がかさんでいるかと思うと・・・・外国からも輸入する花もありますね。
cakeさんにしては珍しく酒田弁など使いましたね。
私はときどき使わせてもらってますが、やはり地方色が入るとうれしくなります。
昔は道路に「あっけず箱」ありましたが、昔懐かしい風景です。
スウィートピーきれいですね!春です。
「あっけずにうだて」は、正確には「あっけずさうだて」なのでしょうか、文字にするとますます解らなくなりますね。
生ゴミはそれだけ集めに来る人がいました。リヤカーに樽のような物を載せて、豚の餌にするので、通称豚屋と呼んでいました。昔はエコでしたね。
今年は特に正月の花は買いませんでしたが、年末に生協で啓翁桜を注文したのですが、これが大外れ。葉っぱばかりで、花がさっぱり咲かず、がっかりしました。花と靴は見て買わないとだめですねー。
今年寒かったので、啓翁桜も咲くのが遅れたでしょうか。花屋でも、あまり見かけませんね。ともさんの所のは葉っぱばっかりだったのですか、それは残念でした。花も、やっぱりちゃんと見て買わないと、ちょっとした枝の向きでも表情が変わるので、損する時もありますね。
あ、でも2008年のcakeさんのブログで出題?されていました。スイトピーはまだトルコで見たことがないような気がします。こういう可憐な花ってこちらでは愛されないのかしら。
トルコにはスイトピーは売られていませんか?チューリップもトルコ原産だし、花はそちらの方が品種はおおいでしょうね。野生のケシの花も、咲いていましたね。可憐な花も、トルコの方々は大好きだと想像しています。