
今年の桜は色が濃いと感じる。咲くのが遅れ、咲いたと思ったら見事に散り始めた。空中にも桜吹雪が舞っているのが肉眼では見えるのだが、写真にはうまく写らなかった。

道路が桜色に染まった。

なんて綺麗なのだろう。例年散りゆく桜を見ているが、今年ほど美しい花びら達を見たことがない。

道路一面を飾った花びらは、午後の日差しと風で色の濃いドライフラワーになってしまった。花びらが綺麗と言うのも、僅かの間でしかない。明日は掃除すべきゴミになってしまうのだが。
幼稚園の子供達が「はなびら、いっぱい、きれい!」と話しながら通りかかった。すれ違ったおぢさんが、「全部百円玉なら良いね。」と言った。なるほどと思った。私が子供の頃はそんな事も考えたが、大人になって無くなった。いつまでも子供心のあるおぢさんに拍手。

さて、話は変わって、同じ花でも栽培用の花である。これはキョウチクトウの鉢に同居させた。土が乾かずに良いかなと思ったからである。

ポストに葉書を入れようと出かけた時に、余所の家に植えられていた物。めちゃ花の着くチューリップに見えた。写真を拡大してみると「オーニソガラムタビウム」とある。地中海が原産らしい。ユリ科とある。他にも種類があるみたいだ。ここの家主は、育てるのが上手なのだと思う。青い実の付いたオリーブの木も玄関先に並べてあった事があった。私は早々に枯らしたのだが。

新しくした光丘神社の鳥居。鳥居を建てる時に周りの木々もすっぱりと伐採した。

その階段脇に咲いていた八重の山吹。八重は珍しいが、普通の山吹の葉が綺麗かも知れない。
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