その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

最後に食べたいもの^^;

2022-10-21 07:56:01 | 転職

『なべ焼きうどん生活』もこれで最後?

「これが我が家での最後の晩餐である。」…今まで、何度か聞いたこのセリフ。それでも幼馴染みの晩酌会は延々と続いて来た^^; 今回の場合は、「さすがに、うどんに飽きた。」という理由もあるけれど、友人『ノロ社長』がこの週末、稽古会に参加することと、仕事の都合(遠征)で、しばらく恒例の晩酌会も中止ということなのだけれど…まぁ、2、3日すれば、また再開呼び出しがあるに違いない。
はて、『最後の晩餐』…レオナルド・ダ・ビンチの絵画で有名な、キリストの受難前夜の12人の弟子たちとの晩餐。生きている限りは食事を取り、必ず死が訪れる以上は、誰にでも『最後の晩餐(最後の食事)』の時が来るはずである。不幸にして「事故死」に遭遇でもしない限り、普通は「病院死」が一般的となっているから、『病院食』が『最後の晩餐』となってしまうのかしら?などと、また、おバカなことを考えている『おやじぃ』であります。嚥下障害を起こして「胃瘻(いろう)」を造設したり、IVH(中心静脈栄養)で栄養分を摂取する医療も普及してはいるけれど、『最後の晩餐(食事)』は、お口から取り込んだものとしたいし、ならば、「何が食べたいか?」と尋ねられたら、途端に答えに窮してしまうのでありますよ。祖母の場合は「バナナ」であり、親父の場合は「桃とあんびん(大福)」を所望し、お袋の場合は、意識がない中で「みかんゼリー」が最後だったような気もするが…。1968年日本初の心臓移植手術を受けた18歳の男子高校生が、「今、食べたい物は?」と記者のインタビューを受けて「なべ焼きうどん」と応えた場面が、今でも何故か記憶に残っている…生涯で一番美味しいと感じたもの(決して高価なものとは限らない。)を所望すると思うのだけれど、今、聞かれたら、決して「なべ焼きうどん」と応えないことだけは確かである。人生初の入院の際に、食抜きによる空腹でうかつにも近所の『○✕屋』のラーメンが夢に出て来たこともあったけれど、よくよく考えて置かないと「あの人は〇✕が大好きだったのよ。」と残った者に決めつけられてしまうから注意しないとな(笑)


オニノゲシの花言葉には「毒舌」が…

さて、『おやじぃ』の『最後の晩餐』の機会は、当面訪れないであろうと確証のない自信をのぞかせながらも、ドリフターズの『仲本工事さん』が、不幸にして交通事故死されたことに驚いております。(ご冥福をお祈りいたします。)そうそう、こんな世の中だから、自分だけは、事故に遭遇することはないということなどあり得ないのだから、常に身ぎれいにしておかないとなぁ…。
イギリスでは、就任早々のトラス英首相が辞意表明ですと…何の『成果』も上げないままに、庶民からすれば、お耳に優しいはずの『大型減税策』がポンド安を招いて、政策をほぼ撤回。なるほど、自身の目玉政策のはずが、市場の混乱と支持率が急落して辞めざるを得なかったのだろうけれど、党首選では『財政堅持派』と『減税派』の論戦で勝ち上がって(党員の支持)きたはずなのにねぇ…。それでは、日本の場合はどうなんだ?『所得倍増計画』が『資産所得倍増計画』にいつの間にか衣替えし、『全国旅行支援』でダメージを受けた観光業にテコ入れし、物価高には『賃金を上げてください。』とお願いする。『お願い』であって、「政策」ではないから『失敗・失策』の恐れはないに違いない。そうそう、「日本は労働生産性が悪いから、賃金が上がらないのだ。」と経営者に責任を押し付けておけば良いのだよ。何かなぁ…アクセクと働いて来たというのに『中小企業の労働生産性の悪さが、全体の足を引っ張っている。』と言われているようで、少々頭に来ているんですけれど…。円安で高い材料費で仕入れ、適正価格で売りたいところを買いたたかれて納品し、製品輸出をするところだけが儲かる仕組みで良いのかねぇ?庶民の『最後の晩餐』は、不味くても食事(仕事)にありつけるだけ幸せでしょうというところなんでしょうかねぇ?

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首尾一貫ですか?

2022-10-20 08:11:09 | 転職

『なべ焼きうどん生活』は11日目に突入^^;

折角、『料理長』が調理してくれた料理には、決して文句、不平を言わない『おやじぃ』でありますが、さすがに今夜は箸が進まない…突然『飽きた』という肉体の拒絶反応が出て来ましたよ^^;
巷では、こってり系のラーメンに人気があるようですが、我が在所では『米沢ラーメン』と称して、細い縮れ麺の醤油あっさり系ラーメンも名物…「たまには、こってり系も良いけれど、あっさり系の米沢ラーメンは毎日でも食べられる。」と昼食にラーメンをチョイスすることもあるのですが、『毎日でも』というのは、さすがに誇大な表現ではなかろうか、たまには定食だって食べたくなるのでありますよ(笑)
我が長女がの離乳食として、お袋が毎日、生卵を絡めたうどんを毎日食べさせていたっけ。「最近、この子、うどんを食べないのだけれど、身体の調子が悪いのだろうか?」と首を傾げるお袋に対して、我がお袋の行状を熟知している『おやじぃ』は、「何日、食べさせた?」と聞いたところ「一週間!」と答えが返って来た…「大人だって一週間も同じ味が続けば飽きるべな。お粥にしてみたら?」「食った^^;」やっぱりねぇ(笑) なんてね。始めから終わりまで、方針や考え方が変わらないことを「首尾一貫」と言いますが、付き従う『部下』にしてみれば、経営者の考え方がコロコロ変わるよりは、『お仕事』も進めやすい、しかし、それは状況が順風満帆の時であって、その方針でトラブルを抱えたり、手詰まりとなった時には、「首尾一貫」も「意固地」となって柔軟な対応が出来なくなってしまう。攻め口や方法を変えるという方法もあるのだけれど、だからといって、『大目標』や『目的』が変化している訳ではない。昨日、国会で「朝令暮改」などと揶揄された岸田総理でありますけれど、目標(ゴールポスト)さえ変節していなければ、コロコロ考え方が変わったとも言えないと思うのでありまして、柔軟に考え方(手段)を変えるのも、あながち『悪いこと』とも思えないのでありますけれどねぇ…。


『味変』もひとつの手段ですが^^;

はてさて、「朝令暮改」と揶揄された原因は、宗教法人解散請求要件に、前日の刑事事件要件に加え、「民法の不法行為も入りえる。」と答弁を変更したことにあるようでありますなぁ…。
『おやじぃ』には、この問題の本質がよく分からない…『分からない。』というよりは、『末恐ろしさ』を感じているのでありますけれどね。「法外な献金を募る。」「悪徳なマルチ商法」etc.…旧統一教会による「被害者を救済する。」や「これ以上の被害者を出さない。」と言うことに異を唱えるつもりは毛頭ありませんし、『旧統一教会=悪』という考え方に、『常識』というもので答えるならば、その通りであると思うのでありますよ。しかしなぁ…この『常識』というものが、どうも胡散臭く感じてしまう何故?そもそも「民法」とは『私的契約』に関する裁きと思っているから、双方に言い分(論拠)というものがあって当然であって、『マインドコントロールによって、法外な献金を強要された。』と誰が判断するのかなぁ?(裁判所でしょう^^;)人権派弁護士の方々は、「各裁判所によって、違法性が判断されている。」と語られますが一件審査でしょう…『この辺りが合理性を欠くガイドライン(常識)』といった判例が積み上がっているようにしか思えない。『おやじぃ』が『末恐ろしい』と肌感覚で感じるのは、世の『常識』に異を唱える者は、『オカシイ』と判を押されてしまうこと。『国葬儀』に「内心の自由」を旗印に異を唱えていた野党の皆さんが、世論の『常識』というもので攻勢に出ておりますが、これもまた『信教・結社の自由』といった原則に対して、この国の有り様から『諸刃の剣』となってしまわないかと心配なんだわなぁ…。
まぁまぁ、『おやじぃ』の場合は、『なべ焼きうどん』をゴチになっている立場だから、異を唱えることなどできませんけれど、「そろそろ飽きてきた。」と心情を吐露することも必要かも(笑)

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メタバースへの逃避^^;

2022-10-19 08:34:58 | 転職

祝!『なべ焼きうどん生活』10日目突入^^;

まぁ、何と申しますか…よくも飽きずに毎晩「なべ焼きうどん」を食べ続けております。「どうしたらこの生活から脱出できるのか?」…決して、連夜食べ続けている訳ではない友人『イチオ君』が、いち早く音を上げてしまいましたけれど、「この修行から脱出するためには、主が言う『○海道』寿司の出前を取るしか手はないようだ。」と解決策を提案するのが精一杯でありますよ。(残念ながら、出前を取るには、今月のお小遣いが底をついている^^;)
しかし、「アヒージョ」「パスタ」と続いた『連続攻撃』も、消化の良い『うどん食』効果で、お通じの方はすこぶる快調(快腸)のようであります。これで、『オジSUN』たちの課題である「メタボ(ポッコリお腹)」の解決に向かえば、願ったり叶ったりのお食事でありますが、ご覧の通り「野菜(繊維質)」がかなり不足している。頼みの綱は、お隣『エっちゃん』からの差し入れであり、昨夜は「カボチャの煮物」「きんぴらごぼう」と画像には残っていない『物資』が補給されている。『これぞ男の料理』は、どうしても偏りが出てしまうようであります。
そうそう、「ハロウィンジャンボ」のCМに、いち早く食い付いた友人『ノロ社長』でありますが、「ところで、ハロウィンっていつだっけ?」「10月31日の晩でしょう。」「ならば、31日の晩酌会は、皆、仮装して出席すること!」などと訳の分からぬ『御下命』が下る…聞きかじりの『若者文化』に何とか食らいついて行こうとしても「メタボリック」も「メタバース」も同じように聞こえてしまうから、アラ不思議^^; 「メタボ」という現実を『メタバ』な世界で、イケメンのアバターに変身するようなものであるから、もう少し『厳しい現実』に気付く必要もあると思うのだけれどねぇ(笑)


はて「聞き間違い」か「言い間違い」か?

はてさて、『仲本工事さん交通事故で重傷』(大丈夫かなぁ…?)「重傷(じゅうきず)を負う。」…衛星放送のニュースの読み上げに『おやじぃ』は、我が耳を疑ってしまいましたよ。だって、そう聞こえてしまったのだから仕方がない。「古傷(ふるきず)」はあっても「重傷(じゅうきず)」は無いよなぁ…『おやじぃ』の聞き間違いかも知れない。そして、ラジオ放送では「ロシアによるミサイル攻撃(こうじゅつ)」…「え"?あんだって?」これでは、往年の志村けんさんの『老け役演技』の再演でありますよ。読み上げ後に「訂正」が入る訳ではないので『おやじぃ』の不安は一気に高まるのであります。俗に老化現象として『目に来る、歯に来る、脚に来る。』などと申しますが、遂に『耳に来て』しまったかしら…なんてね。
かつて、病院で「ばっちゃ~『のたばれ』どぉ!」と「うつ伏せ」を理解出来ないでいたお婆さんに地元言葉で通訳した看護師さんが、東京から来たお嫁さんに「お婆ちゃんに『くたばれ』と言った。」と抗議されたという笑い話…これは『方言』への誤解であって、当のお婆さんは怒ることもなく『のたばって』くれたとか^^; 在所言葉で『あ、ほうが』(ああ、なるほどそうか!)と納得したという方言もあるけれど、これが『アホか』と聞こえてしまっては、折角、親切に教えてあげたのにとケンカになってしまうわなぁ…老人性のイライラの原因のひとつに「耳が遠くなる。」ということがあるのかも知れない。『おやじぃ』の場合は、まだ「聞き間違いに違いない。」と自分に言い聞かせているのだけれど、「若手アナウンサーの言い間違いであって欲しい。」と内心思っているフシもある。「目が見えなくなるのは、嫁のアラを見なくするため、耳が聞こえなくなるのは嫁の悪口を聞かなくて済むように…すべて、神様仏様のありがたい思し召しである。」などと亡き母親に言っていたではないか。巡り巡って、自分の順番がやって来ただけと『厳しい現実』と受け入れることにいたしますよ。まだ、言い間違いと強く思ってますけれど(笑)

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腹持ちと鼻持ち^^;

2022-10-18 07:56:26 | 転職

『なべ焼きうどん生活』は続く^^;

友人『ノロ社長』の『なべ焼きうどん生活』は9日目を数えております。何の変化も無さそうな画像をUpしながら、変化(進化)の過程を記録し、ひとつひとつ課題を解決していく彼の意欲?に賞賛の拍手を…。ということで、今夜の課題は、うどんの『腹持ちの悪さ』に対して、具材に「餅巾着」を入れて試してみるとのことであります。『悪い』とは、その状態が水準より劣っているさまを言う言葉ではあるのだけれど、『腹持ちが悪い』場合だけは、消化が良いということだから、胃腸には優しい食べ物と言うことになるのだけれど、残念!『オジSUN』たちは、夜中に空腹で目が覚めてしまうのでありますよ。この空腹を我慢して朝まで眠り続けるか、耐えきれず夜食を食べてしまうか…胃腸に優しい食べ物も、夜食を摂ってしまっては、今度は身体に悪い結果をもたらしてしまう。『腹持ちが悪い』という『好ましい』食べ物に『腹持ちの良い』と言われる「餅」を加えるという矛盾に敢えて挑戦しております^^;(ちなみに、一昨日の晩酌会に参戦した友人『イチオ君』は、空腹を覚えずグッスリ朝まで眠れたとのことであるから、夜中に目が覚めてしまうのは、決して空腹だけが影響しているものでは無いようでありますが…。)
若い頃は、眠りにつくと朝だった…などということがザラであり、我が親父も祖母も、年老いてからは「夜、眠れない。」とこぼしていた。とは言え、眠れないはずの日中に「お昼寝」していたから、「人間、必要とする睡眠時間はどこかで確保しているものだ。」と高を括っていたのだけれど、歳を重ねてみると確かに『眠り』が浅くなったような気がする。眠りが浅いと、それは『悪い』ことというような脅迫観念が湧いて来て、眠らなければと思い始める…10年程前なら、これ幸いと夜中にも活動していたというのにねぇ^^;


レトロな石油ストーブであります^^;

「石油」ではなく「灯油」と言うのが標準的なのだろうけれど、我が在所では「灯油」を「石油」と呼んでいる^^; 長期間、外のタンクに保管していた「灯油」がもったいないと使ったら、どうやら「灯油」自体が劣化(酸化)して、ストーブ2台をダメにしてしまった『ノロ社長』であります。(お気の毒…。)「給油口側にストーブを傾け、ティッシュで吸い出したら?」と提案したのだけれど、旧式の『芯式ストーブ』は復活したものの、「温風ヒーター」は粗大ゴミと化してしまったようであります。昔は、石油コンロの『芯』が焼き切れると、分解して『芯』を伸ばして、炭化した部分を切り取って再生するなどということもやりましたけれど、『対震消火装置』や電子制御の「温風ヒーター」では、素人の修理は困難なようでありまして、ましてや、危険も伴うから止めた方がよろしいかも知れない^^;
しかし、「レトロ」などと昔を懐かしんでいるフシもありますが、東日本大震災の時に、停電で活躍したのが、アナログな「石油ストーブ」であり、各家庭のボンベ式の「LPガス(いわゆるプロパンガスね^^;)」の調理器具でありましたよ。照明、冷暖房、給湯給水に至るまで、普段は意識しない「電気」を使わない器具が存在しないことに改めて気付かされた経験でありましたけれどね。
はてさて、世の中は『アナログオヤジ』が駆逐され、『デジタル化』されていないものをあざ笑う風潮もありますけれど、一朝有事の際には、意外と『アナログ』な物が重宝されたりしましてねぇ…『アナログオヤジ』たちに活躍の場を!いやいや、有事の場合に限られるなら、『アナログオヤジ』たちに活躍の場が無いことの方が平和なのかも知れない。しかしなぁ、『オール電化』『電気自動車』と何故か『環境』に優しいという『電気』はどこから来るのやら…これを文化的生活と呼ぶのなら『鼻持ちならない』ヤツと思ってしまうどこまでもアナログな『おやじぃ』でありますよ(笑)

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『オジSUN』のプランB

2022-10-17 07:38:25 | 転職

今夜は「なべ焼きうどん生活」解放日では^^;

そうそう、前日の計画では、今夜は主催者である友人『ノロ社長』は、稽古会の芋煮会出席のため、『オジSUN』たちの晩酌会は中止のはずでありました…。時節柄、屋外で自前で芋煮を作ることを避け、料理店の宴会となったため、年配者は早々に引き上げてしまい、結果、中途半端な飲み会となってしまい急遽『お呼び出し』が掛かることに。日々、仕事をサボって、呑気な生活を続けているから、『プランA』がとん挫するということもなく、『プランB』でも『プランC』でも何でも受けますよ…結局、『なべ焼きうどん生活』はついに8日目を迎えることになりましたけれどね^^;
さて、早期退職をして『お百姓さん』生活を志し、年金受給年齢までの5年間で、農業経営を少しは安定させる…少々、オーバーペースだったのか、体調不良が原因でお仕事、計画はとん挫しかかっております。計画がとん挫して『食い詰めた』なら、減額されても年金の繰り上げ受給という手もあるし、最後は、オッカーにお願いして『扶養家族』として養っていただく手もあるかも知れない。(こういった甘っちょろい考え方では、『プランA』は必ず失敗するのでありますよ^^;)だからと言って、早期退職を後悔している訳でもない…体力の減退、体調不良という自分自身の『老化』を少々甘くとらえていたフシもある。もし、定年まで勤めあげて、ボロボロになった状態であったなら、『転職』しようなどという気も起きなかっただろうし、むしろ後悔していたかも知れない。この四年間の生活は、そこそこに満足したものになっているのだから^^;
もし、無理が祟ったというのであれば、無理や無駄を省いた『プランB』に切り替えれば良いだけ…長男『ポン太郎君』は自信をもって「きゅうり栽培」を続けているのだから心配ないさぁ…???


結果は『なべ焼きうどん生活』8日目^^;

はてさて、1960年(昭和35年)前後生まれは何かと制度改革に見舞われた世代かも知れない。大学入試制度では「共通一次試験」が導入され、お日さまが東から昇れば沈まない(給料は右肩上がりで昇給する。)と信じて来たフシがある。韓国は10年、中国は20年少なくても経済は日本より遅れて発展すると信じて疑わなかったような気がしますが、今では逆転されているという現実でありますよ^^;
年金受給年齢は、段階的に繰り下げられ、定年制の延長や嘱託雇用という形態で、年金受給年齢まで『食つなぐ』必要がある…え~?「国民年金45年間納付を政府検討」「年金の繰り下げ支給で増額された年金が受給できますよ。」と硬軟織り交ぜた制度設計にも聞こえるのだけれど、国民年金の納付率が上昇している。(免除率など報道されていないマヤカシがある。)増額した年金を受け取れても、平均寿命82歳辺りに損益分岐点がありそうだ…などと、表立って報道されない事実も隠れているような気がしますけれどねぇ…。
コロナ水際対策の緩和と円安の影響で、増加し始めた外国人観光客の映像を観ながら、この方たちは『本当にお金持ち』なのか、『今を楽しんでいる』のか良く分からなくなって来ましたよ。元々が「年金で老後を過ごす。」という『プランA』が、『オジSUN』たちの誤りの始まりだったのか、ならば、次なる『プランB』が用意されているのか…勤勉に働き続ければ、昇ったお日さまは沈まないと信じ切っていたことが大きな勘違いの始まりだったかも?お日さまは西に沈み、体力は年々衰えるのよ…それでも、お日さまは翌日また昇り、失われつつある体力は戻らない^^; 『オジSUN』たちの『プランB』は無理なく、無駄なく…残り少ない『オジSUN』はそれで良いとして、若者たちはどうするかね?

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分っていても未経験?

2022-10-16 07:41:01 | 転職

えっ!『なべ焼きうどん生活』も七日目突入^^;

稲刈り後の水分調整失敗で、調整作業が出来ずに立ち往生状態です。最終手段は同級生にお願いして再乾燥するしかないんですけれど…。(あとは、相方『チャオちゃん』の勘と経験に頼るしかないのですが^^;)いつもの年なら、秋晴れの日が続きそうなものですが、このところ曇り空で自かい然乾燥もままならず、手持無沙汰でウダウダ過ごす毎日…今日は友人『ノロ社長』も稽古会で不在のはずだから、今夜は彼の『なべ焼きうどん生活』からも解放されると思っていたんですけれどねぇ。残念!「あと15分ほどで帰りま~す。」と今夜も晩酌会のお誘いを受けてしまいましたよ。
先着して彼の帰りを待っていると、お隣の『エっちゃん』から「おでん」の差し入れ…いつもの『オジSUN』たちの酒宴を予想して3人分を用意してくれておりましたよ。(ありがたい^^;)しかし、せっかくの「おでん」は脇に置いて、今夜もやっぱり『なべ焼きうどん』…さて、何か変化(進化)はあったのか?働かないオジサンには、経費節減のため「海老天210円」は予告通り、冷凍食材の「かき揚げ」に変化した。それだけ?いえいえ、目に見えないところで「あごだし」入りのお汁で、味の方は格段に上がっている。「料理は、素材の主張が強いと互いに打ち消し合うから、『足し算』だけでなく『引き算』も必要…。」とテレビの巨匠料理人の言葉を聞きかじり、『ノロ社長』は大いにうなずき、次なる変化(進化)を求めて、何やらブツブツつぶやいている…この分だと『なべ焼きうどん生活』から解放されるのは、当分先のことになるかも知れませんなぁ^^;(ただし、今夜は稽古会での『芋煮会』だそうだから、晩酌会はありません。ようやく、一夜だけ解放されそうです。)


「ブツブツブツ…」いや「ツブツブツブ」

さて、静岡県小山町で起きた観光バス横転事故。(事故に遭われた方々にお見舞い申し上げます。)事故原因は、フットブレーキの多用による「フェード現象」との見方も出ておりますが、『おやじぃ』が教習所で教わったのは「べーパーロック現象」だった記憶であります。それぞれが、急な下り坂でのフットブレーキの多用により、ブレーキが利かなくなる現象とのことであり、トラブルの発生個所が若干違うようであります。『おやじぃ』も運転免許証を取得してから、何度となく山岳道路を利用しましたけれど、下り坂では「べーパーロック現象」というものを恐れて、シフトダウンでエンジンブレーキを使うということはやりましたけれどね…しかし、頭では分かっていることなのだけれど、実際にそうした事態に陥った(経験した)ことがない。(命を守るためには、経験なんかしなくても良い現象である。)しかしなぁ…マニュアル車が自然消滅し、オートマチック車がほとんどの世界で、「エンジンブレーキ」や「シフトダウン」という効果や操作を知っている方はどれだけいるんだろうなぁ…。アクセルから足を離せば、減速(エンジンブレーキ)する…けれど、急な坂道の連続では、結構なスピードが出てしまうから、フットブレーキに頼り切ってしまうのでは?D(ドライブ)から、2(セコ)まで落とす?自動車教習所では、どんな教え方をしているのだろうなんて考えているところです。昔、高速道路の登り坂で、「この車フケない!」と文句を言っていた同級生が居たけれど…「これ、オートマ車じゃないから、シフトダウンしないからだべぇ…。」なんてトンマなお話もありましたけれど^^;
バス横転事故の原因究明も重要ですけれど、合わせてオートマ車の操作法も御教示いただけますとねぇ…運転免許更新講習では、減点、罰金の法改正箇所ばかりでしたから…そっちの方が命を守る上では有益だと思う『おやじぃ』でありましたとさ。

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持続可能な生活^^;

2022-10-15 08:02:59 | 転職

ついに『なべ焼きうどん生活』も6日目突入^^;

久し振りのアルバイト作業のご依頼に、山形市内の朝の渋滞に巻き込まれないように、想定よりも30分ほど早く出発した『おやじぃ』であります。(勤め人現役時代は、会議、出張といつもギリギリの時間だったから、大きな変わりようでありますよ…だって、依頼主に迷惑を掛けてしまうから。ん~?だったら、現役時代は他所様に迷惑を掛けていなかったのだろうか^^;)朝の出勤渋滞、朝ご飯にトイレと不確定要素がありますから、おかげ様で現場の『親方』たちより早く到着しましたけれど、現場を示すカーナビが上手く稼働しない…やっぱり何かあるもんです。積荷も大した量ではないから、荷上げ作業も短時間…と思っていたら、『親方』と『下請けさん』のやり取りに不具合があったようで、積み忘れの材料が^^;
「ならば、もうひと往復いたしますか?」と安請け合いしたいところですが、叩かれ続けの『下請け単価』で、追加請求できる要素もなく『おやじぃ』の責任範疇でもないから、あとは『親方』に任せることにいたします。下請け単価が安い状況で、会社経営を『持続可能化』するためには、小さなミスを防ぎたいところですが、同じようなミスが繰り返される…「自分はポカが多いから、メモでも取りますか…。」なんてことも無いようで、只々同じようなことの繰り返し、まぁ、最近、物忘れの著しい『おやじぃ』が、他人様のことを言える立場でもありませんけれどね^^;
さて、アルバイトが早く片付けば、温泉にでも浸かって一服をなどと予定していたのでありますが、仕舞いが早過ぎて、目的の温泉は開店前…さらに、30分ほど待って、入浴する気分にもなれず早々に引き返して来てしまいましたよ。(まぁまぁ、低額アルバイトで朝飯を食べ、温泉療法していたら、我が家の生活も『持続可能化』出来なくなりますから^^;)


友人『ノロ社長』は長距離である…

今夜は、友人『ノロ社長』の『なべ焼きうどん生活』から解放されると思っていたのだけれど、意外に早いご帰還で、冒頭の如く『なべ焼きうどんパーティ』へのお呼び出しが掛かってしまいました^^;
彼の『進化』の過程を日々記録しているのでありますが、今夜は「ホタテ」が入っているんですと。(どこに?)しかし、彼は食材の買い出しをしながら気付いたようであります。出来合いの具材(お惣菜)を買うよりは、低額で冷凍食材が売られている。(フムフム。)わざわざ、うどんを煮込んでいるよりは、『冷凍煮込みうどん』が売られている。(フムフム、量は少ないけれど。)『オジSUN』たちの晩酌会を『持続可能化』するためには、今後は『冷凍食材』に切り替える!(お任せします^^;)しかし、子どもの頃から「うどん」が好きであると言っていた彼も、今夜の『なべ焼きうどん』を食べ終えたところで、ひと言漏らしたのである…「飽きた。」(やったぁ~^^;)
はてさて、男性の平均寿命が81.47歳(厚労省簡易生命表)と言われている中で、未婚男性の死亡中央値は67.2歳という分析結果もあるのだとか…。事の真偽は別にして、平均的な寿命は持ち合わせているであろうと何の保証もない人の寿命を信じて疑わない『おやじぃ』でありますが、①食事の片寄り ②酒、たばこ ③体調変化への気付き ④孤独etc.と思い当たるフシが無い訳でもない。まぁまぁ、同じ生活が明日も、そして来年も続くと信じて疑わないで生きているに過ぎないのかも?会社経営が『持続可能』であることも、家庭生活が『持続可能』であることも、そして個人の寿命が『持続可能』であることも、日々の小さな積み重ねが大切なのかも知れないなぁ…。売上(資金)が潤沢にある訳でもなく、寿命が『潤沢』に保障されている訳でもなく…唯一、家庭生活を『持続可能』にするための方策は、日々の『笑顔』かな?これは、無料でお手軽だと思うけれど、最近『おやじぃ』の笑顔も少ないかぁ(笑)

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かしこみかしこみ…

2022-10-14 05:48:07 | 転職

『なべ焼きうどん生活』も5日目^^;

明日は、久し振りに友人『ノロ社長』のお仕事のお手伝い…「体力をつけるように。」といつもの「かき揚げ100円」は「海老天210円」へと昇格していた^^;
「天ぷらの油も味付けにはなるけれど、折角の衣がベトベトになるから、煮込まずに後から投入した方が良いのでは?」とのアドバイスを素直に受け入れてくれて、「海老天210円」の姿もスッキリとして見える。しかし、問題点がひとつ…今まで、「かき揚げ100円」で隠れていた「なべ焼きうどん」の煮汁が『たまり色』(しょっぱそう^^;)に見える。「こりゃ~富山のブラックラーメンの如く、ブラックうどんとして売れるかも?」と懲りずに本日の成果を記録に残すことにしたのでありますが…。
さて、記録に残す?登録数が一向に進まない「マイナンバーカード」に対して、運転免許証、そして、保険証との紐づけが…国民皆保険であり、『おやじぃ』は運転免許証を持っているから、「マイナンバーカード」と紐づけられても特に違和感もないのであるけれど、「マイナンバーカード」の利点が見いだせないでいたから、いまだ取得していないのでありますよ。何枚もお財布に入っているカードの量が減らせれば便利なような気もするが…個人番号によって各官署が保有するデータベースを紐づけるだけであり、管轄外の情報は閲覧(覗き込む)することも出来ないはずである。しかし、待てよ…管轄外の情報は閲覧できないのは良いとして、『おやじぃ』の情報を『おやじぃ』自身が確認閲覧することが可能なのだろうか?なんてね。今まで、視覚で確認していた、一枚々々の情報に誤りがあった場合、確認することが出来るのだろうかなどと考えてしまいましたよ。「海老天210円」を後から入れて、煮汁の色が確認出来たように、各官署で誤った情報が入力されていた場合、それに気付くタイミングが遅くなってしまうのではないだろうかなんて言う思いが湧いて来た。(各官署を信頼してはいるけれど、業務をすべて信用している訳ではないのだよ^^;)『なべ焼きうどん生活』から思いついた小さな疑問…『おやじぃ』は「かしこみかしこみ申す。」なんてね。今朝は、早朝からアルバイトなので、この辺で止めておこう…今夜は社長の帰りも遅いはずだから、うどん生活からも解放されるはずである(笑)

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失敗しても…なお^^;

2022-10-13 08:19:51 | 転職

『なべ焼きうどん』生活も4日目ですが…

お気楽な『オジSUN』たちの晩酌会に、残念なニュースが…「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同開発したイプシロンロケット6号機の打ち上げ失敗」(残念と言いながら『オジSUN』たちに、宇宙計画など分かっている訳もないのだけれど^^;)つまり~、連日のようにミサイルの発射実験(?)を繰り返し、金正恩国務委員長の指揮で『成功』を収める北朝鮮に『ナメられる』程度の発想でありますけれどね。
「ミサイルと小型人工衛星を打ち上げるロケットは違うでしょうに…。」どこが?今回、打ち上げに失敗してしまった「イプシロンロケット」も彼の国のミサイルも推進力は「固体燃料」…搭載するものが「人工衛星」か「核弾頭」かで評価が分かれるこの不思議…彼の国も「我が国も宇宙開発に、積極的に取り組んでいる。」と表明したら批判を受けないのだろうかなんてね。公共、商業目的に打ち上げれるる日本のロケットも『悪しき心』が働けば、兵器転用に可能な技術なんだわなぁなんて改めて考える訳でありますよ。イプシロンロケット1機当たり、約30億円。彼の国のミサイルは約26億円と試算(韓国国防研究院推計値の平均)されているようだから結構お高い。『おやじぃ』が学生さんだったころは、国立大学の研究予算の大半を「東大宇宙研(当時)」がかすめて行くと研究予算の少なさを嘆き、「基礎研究にもっと光を…!」などと言ってましたからねぇ…状況はほとんど変わっていないのではなかろうか?
「失敗は成功の元」というではないかいな…とは言え、JAXAだって、多額の保険に加入を義務付けられているようではあるけれど、『商業ベース』での信用問題となると落胆は大きいかも知れない。「また、次がある。」…『おやじぃ』の懐が痛まないと判断すると、他人事のように声援だけは送るのでありますよ(笑)


「栗ご飯」の差し入れもありましてね…

さて、冒頭の「なべ焼きうどん」…100均の土鍋では小さいと、少々大きめの土鍋に変わり、具材もまた変化の兆しが見えて来た^^;(塩辛さも大夫、軽減されて来た気がします。)友人『ノロ社長』の『研究』も、土鍋が変わった時点で、まだまだ続くと覚悟をしなければいけないようであります。
世の中、物騒なことが多過ぎる中で、具材(かやく…加薬…火薬^^;)を研究するなんざぁ平和で良いじゃありませんか。そうそう、送迎バス内での幼児置き去り事件を受け、政府は「安全装置の設置」を義務付けたようである。確かにエンジン停止後に警報を発するシステムも二度と悲劇を繰り返さないための一策ではあるのだけれど、『悪しき心』が必ず起こってくるのも世の常でありますよ。(不幸な事故に遭われた遺族の方々には申し訳ありませんが、私見なのでお許しください。)火災警報の不具合で誤報が続き、『誤報』でヨシとすべきところを、うるさいとスイッチ、電源を切ってしまうなどという事件もあったはずである。結局、お預かりしている『命』が置き去りにされて、面倒くさいとか、うるさいといった『悪しき心』が働けば、同じことが繰り返されてしまうような気がしてならないのでありますよ。(そんなこと、二度とあってはいけないのに…。)
はてさて、日本が誇るロケット技術も、『悪しき心』が働けば、兵器にも転用可能…子どもたちや人々の命を守るということについては、「失敗を繰り返しながら…」などと悠長なことを言っている訳にも行きますまい。費用を安く仕上げるために、本来、配置されるべき人員(職員)が確保されているのかといった議論も必要な気がするけれど…『全国旅行支援』といった経済対策には、バンバン予算が使われているというのにねぇ。(今朝も笑えないなぁ…。)

 

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ショムニ^^;

2022-10-12 08:27:49 | 転職

いい塩梅に『にしょんで』ます…

1998年のテレビドラマ『ショムニ』が放送されてから、24年経つんですねぇ。(何を突然?いつものことです^^;)商社で働く『落ちこぼれ女子』の「総務部庶務二課」がタイトルの元でしたけれど…。
いや~まだまだ続く『なべ焼きうどん生活』も3日目…呼び出しがあってから少々時間を置いてしまったので、うどんも具材もいい塩梅に『にしょんでいる』。我が在所で『しょむ』と言えば、「傷薬がしょむ(しみる)」なんてね…料理の場合は『にしょんだ(煮染める)』だから、標準語からはそんなに離れていないと思いますけれど^^; 『にしょんだ』煮物は、良く味が染みわたった状態で好評の場合もあれば、具材が醤油色に染まり、『しょっぱい(塩辛い)』という悪評の場合もあるから注意が必要…『おやじぃ』たちの晩酌のおつまみには、少々『しょっぱい』方がお酒も進む。『ショムニ』と『にしょむ』…言葉遊びをしていたら、遠い昔のテレビドラマを思い出しただけでありますが、『ショムニ』の場合は、態度や年齢的(失礼!)に『落ちこぼれ(鼻つまみ者)』の婦女子たちが問題解決するのに対して、『にしょんだ』オジサンたちは『しょっぱい(情けなく、ケチである)』だけで、集まったところで何の問題解決にもつながらない。グダグダと世相を斬っているつもりが、世間からは切り捨てられていることに、まだ気付いていないのでありますよ(笑)
はてさて、「核シェルターの注文が増えているんだってねぇ。」なんて、いつものようにお気楽な聞きかじり情報で話が進み、「核兵器が着弾したら、その時だけは命を守れても外に出られないじゃん。」となり、「政府からの救助があると信じていることの方がお気楽過ぎないか?」となって、「シェルターの中で飢え死にするより、こうして日々食事にありつけることの方が幸せである。」などとあらぬ方向へと話題が進む…しかし、的を射ているような気もするからアラ不思議(笑)


コロチカムもこれだけ咲くと見事だわ…

さて、高さ500mの津波を引き起こすと言われる原子力核魚雷「ポセイドン」…ははぁ、某筑波大名誉教授が語っていたのはコレなぁ!最高軍事機密だろうから、その性能まで推測することは不可能だろうし、まだ実験段階?『名誉教授』という肩書で語られると、さも、今にも使われてしまうようなニュアンスで報道されてしまう。(核実験としてはあり得るか?こういう実験はしてほしくないけれど…。)
まったく不確定要素を、さも事実のように語られるのも如何なものか…『オジSUN』たちが『酒飲み(茶飲み)話』として語り合うのとは重みが違うような気がしますけれど。こうして『好戦的』な雰囲気が醸成されて行くことの方に恐ろしさを感じてしまうのでありますけれどね。
所詮、『おやじぃ』たちの会話は、知識も無く、無責任であるからお気楽である。もし「Jアラート」が鳴り響いたとしても、「絶対ココには落ちない!」という確信…こんな田舎街では、戦略的にもまったく意味が無いと信じ切っていますから…。(これまた核心をついていたりして^^;)むしろ、コロナ感染症の収束状況を見ながら始まった、水際対策の緩和と「全国旅行支援」のスタート…外国人旅行客の映像を観ながら、きっとお金持ちに違いないと他人様の懐具合を値踏みし、「オラも温泉行きてぇ~!」と「全国旅行支援」の恩恵に与かれる旅行客を羨望しながら、「時間はあっても、元金が無いのよねぇ…。」と我が懐具合を嘆いている。これまた「金は無かったけれど、時間だけはあった学生時代」を懐かしんでいるようなものだわ。「コロチカム」には「悔いなき青春」という花言葉があるらしい。結局、今の積み重ねが「過去」になるならば、「今やっておくべきことを、身体が動くうちにやっておかないと悔いが残るかも?」…『ショムニー(しょうもない)日々』の生活を、まず悔い改めますかねぇ。(最後は、ダジャレかよ^^;)

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