祝!『なべ焼きうどん生活』10日目突入^^;
まぁ、何と申しますか…よくも飽きずに毎晩「なべ焼きうどん」を食べ続けております。「どうしたらこの生活から脱出できるのか?」…決して、連夜食べ続けている訳ではない友人『イチオ君』が、いち早く音を上げてしまいましたけれど、「この修行から脱出するためには、主が言う『○海道』寿司の出前を取るしか手はないようだ。」と解決策を提案するのが精一杯でありますよ。(残念ながら、出前を取るには、今月のお小遣いが底をついている^^;)
しかし、「アヒージョ」「パスタ」と続いた『連続攻撃』も、消化の良い『うどん食』効果で、お通じの方はすこぶる快調(快腸)のようであります。これで、『オジSUN』たちの課題である「メタボ(ポッコリお腹)」の解決に向かえば、願ったり叶ったりのお食事でありますが、ご覧の通り「野菜(繊維質)」がかなり不足している。頼みの綱は、お隣『エっちゃん』からの差し入れであり、昨夜は「カボチャの煮物」「きんぴらごぼう」と画像には残っていない『物資』が補給されている。『これぞ男の料理』は、どうしても偏りが出てしまうようであります。
そうそう、「ハロウィンジャンボ」のCМに、いち早く食い付いた友人『ノロ社長』でありますが、「ところで、ハロウィンっていつだっけ?」「10月31日の晩でしょう。」「ならば、31日の晩酌会は、皆、仮装して出席すること!」などと訳の分からぬ『御下命』が下る…聞きかじりの『若者文化』に何とか食らいついて行こうとしても「メタボリック」も「メタバース」も同じように聞こえてしまうから、アラ不思議^^; 「メタボ」という現実を『メタバ』な世界で、イケメンのアバターに変身するようなものであるから、もう少し『厳しい現実』に気付く必要もあると思うのだけれどねぇ(笑)
はて「聞き間違い」か「言い間違い」か?
はてさて、『仲本工事さん交通事故で重傷』(大丈夫かなぁ…?)「重傷(じゅうきず)を負う。」…衛星放送のニュースの読み上げに『おやじぃ』は、我が耳を疑ってしまいましたよ。だって、そう聞こえてしまったのだから仕方がない。「古傷(ふるきず)」はあっても「重傷(じゅうきず)」は無いよなぁ…『おやじぃ』の聞き間違いかも知れない。そして、ラジオ放送では「ロシアによるミサイル攻撃(こうじゅつ)」…「え"?あんだって?」これでは、往年の志村けんさんの『老け役演技』の再演でありますよ。読み上げ後に「訂正」が入る訳ではないので『おやじぃ』の不安は一気に高まるのであります。俗に老化現象として『目に来る、歯に来る、脚に来る。』などと申しますが、遂に『耳に来て』しまったかしら…なんてね。
かつて、病院で「ばっちゃ~『のたばれ』どぉ!」と「うつ伏せ」を理解出来ないでいたお婆さんに地元言葉で通訳した看護師さんが、東京から来たお嫁さんに「お婆ちゃんに『くたばれ』と言った。」と抗議されたという笑い話…これは『方言』への誤解であって、当のお婆さんは怒ることもなく『のたばって』くれたとか^^; 在所言葉で『あ、ほうが』(ああ、なるほどそうか!)と納得したという方言もあるけれど、これが『アホか』と聞こえてしまっては、折角、親切に教えてあげたのにとケンカになってしまうわなぁ…老人性のイライラの原因のひとつに「耳が遠くなる。」ということがあるのかも知れない。『おやじぃ』の場合は、まだ「聞き間違いに違いない。」と自分に言い聞かせているのだけれど、「若手アナウンサーの言い間違いであって欲しい。」と内心思っているフシもある。「目が見えなくなるのは、嫁のアラを見なくするため、耳が聞こえなくなるのは嫁の悪口を聞かなくて済むように…すべて、神様仏様のありがたい思し召しである。」などと亡き母親に言っていたではないか。巡り巡って、自分の順番がやって来ただけと『厳しい現実』と受け入れることにいたしますよ。まだ、言い間違いと強く思ってますけれど(笑)
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