20年前と比べて、子どもたちの能力(ありとあらゆるという意味での)が変化しました。
親御さんたちの能力も変化しました。
「責任」という言葉への親を含めた社会の風潮も変化しました。
なので、今は川遊びについて、こんなお願いをしています。
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ライフジャケットは必ず持参してください。
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幼児~小学校低学年は、親も必ず一緒に川に入ってください。
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小学校中学年以上も、親が土手からの見守りをお願いします。
何かあった時はすぐに飛び込んでください。
え~ワタシ、すぐに飛び込めないと思ったら、最初から川に入っていてください。
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うちの子、ライフジャケットを嫌がるんですけど……あとは親の判断でご自由に。
判断を委ねますから、それによって死のうが何しようが主催者責任は1ミリも問わないでください。
親に判断を委ねたのに、主催者責任が問われたら、その時点で活動そのものが中止となります。
「たごっこパーク」のみならず、「子どものたまり場おもしろ荘」も「みんなの家むすびめ」も閉鎖です。
そのことは、それらを居場所にしていた子ども・若者の居場所を奪うことになるということをご認識ください。

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