Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

思い切って言ったほうがいいのか…

2005-11-18 18:10:40 | 日記・エッセイ・コラム

翻訳の通信教育を始めてから1年以上になりますが、そのことを知っているのはごく限られた知人。同居している家族は知りません。もちろんトライアルに合格したことも話していません。

応援されることでプレッシャーに押しつぶされてしまうかもしれません。逆にひどい反発を得てしまうかもしれません。母は一般事務などごく一般的な職種に就いてほしいと思っていますし、ましては収入が不安定(いまどき安定な職種なんてありえないでしょうが)な翻訳なんて反対されないこと自体おかしいと思います。

けれどもずっと言わないのもそれはそれでつらいです。勉強でつまずいても、家族の前で弱音を吐くことができないのです。ずっと心の中にしまっておくわけにいかないし、いっそうのことすべて話してしまったほうが楽になれるのかもしれない。ほんと、迷います…。