Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

初めてのフィットネスクラブ

2009-06-30 22:07:12 | 日記・エッセイ・コラム

今日初めてフィットネスクラブを体験しました。場所は自宅から歩いて7分くらいのところ。ちょうど入会キャンペーンをやっていて、今申し込むと最初の2ヶ月がかなり安くなるということでした。
体験した内容は「サーキット」というもの。無酸素運動と有酸素運動を交互にやっていく運動のこと。ダイエットや運動不足解消に効果があるとか。腹筋や背筋などそれほど激しい運動ではありません。体育の成績が「1」ばかりだった私にでもできます。けれども30分やっただけでけっこう汗をかきました。そのあと施設内のお風呂を利用しましたが、運動しただけあって気持ちよかったです。
「体組成測定」も無料で体験できました。筋肉量も体脂肪も一応「標準」でしたが、もう少し体重と体脂肪を何とかしたいです。それと左右の筋肉量のバランスがちょっと悪いらしいです。
結局入会することにしました。その場で会員証用の写真まで撮られて。コースは違いますが、母も入会。紹介キャンペーンで私の名前を書き、しっかり映画のペアチケットをもらっていました。私が入ったサーキット会員の場合、時間内であれば週にまたは1日に何度来てもいいそう。半年続けられればいいのですが。これでぽっこりお腹が痩せられればいいです。


ミス・マープルの事件簿

2009-06-25 17:08:58 | 本-洋書

図書館から借りた『ミス・マープルの事件簿―Miss Marple’s mysteries (Kodansha English library)』を一応読了。
なぜ「一応」かというと、内容を半分くらいしか理解できなかったのです。短編集だから何とかなると思っていましたが、甘かったです。今回はすぐに図書館へ返してしまうつもりですが、あらすじを忘れたころにもう一度読んでみたいと思います。
20~30ページくらいの短編6編を収録。ミス・マープルも悪くはないですが、ポアロのほうが好きかな。
英語のレベルはTOEIC(R)600~700点くらい。英検準1級を持っていたら読めて当然のレベルですが。

英検準1級バッジ、外したほうがいいのかなぁ。バッジにふさわしい英語のレベルに全然届いていない気がします。でも、つけているのとつけていないのとは気持ちが違うんですよね。


数年ぶりの定例トライアルへの応募

2009-06-20 13:12:09 | Amelia・翻訳トライアル

数年ぶりにAmeliaの定例トライアル(テクニカル)へ応募しました。送信ボタンを押したときは本当に緊張しました。
たとえ評価が「D」でも「E」でもいいです(さすが「E」ともなるとへこむかもしれませんが)。とりあえず今は、応募できた自分を褒めてあげたいです。

さてそれも終わったことですし、次は翻訳会社への応募へといきたいところ。でも初心者OKの仕事ってなかなかないんですよね。めげずに挑戦したいと思います。


James and the Giant Peach

2009-06-17 16:49:29 | 本-洋書

図書館から借りたRoald Dahl著"James and the Giant Peach"を読了。
大きな桃に乗り、虫たちと冒険するお話です。
最後まで楽しく読めました。やはりRoald Dahlの作品はいいですね。Lane Smithのイラストがほのぼのしててかわいいです。
英語のレベルはTOEIC(R)500~550点くらい。詩が幾つか出てきますが、そのあたりがちょっと難しいかも。当然知らない単語が出てきましたが、それらを飛ばしても内容はつかめました。

余談ですが、数日前に英検1級対策講座を受ける夢を見ました。英検1級のこと、心の中では相当気にしているに違いありません。その翌朝には以前資料請求した学校から英検1級対策講座の案内が届いていました。はぁ、正夢…。英検1級に受かるような英語のレベルに達しているとはとても思えないし、なかなか受験に踏み切れません。英検1級バッジ、1度でもいいから襟元につけてみたいです。

James and the Giant Peach James and the Giant Peach
発売日:2000-04-26


くまのパディントン

2009-06-13 16:45:48 | 本-洋書

図書館から借りた『くまのパディントン - A Bear Called Paddington 【講談社英語文庫】』を読了。日本の出版社から発行されていますが、中身はペーパーバック版と同じです。
Brown家で生活することになった熊のPaddington。様々な小さな事件を引き起こします。
英語のレベルは英検2級、TOEIC(R)550~600点くらい。巻末にNotesがあるので辞書なしで読めます。

くまのパディントン - A Bear Called Paddington 【講談社英語文庫】 くまのパディントン - A Bear Called Paddington 【講談社英語文庫】
価格:¥ 683(税込)
発売日:1999-12


1年数ヶ月ぶりの横浜

2009-06-11 15:22:14 | 日記・エッセイ・コラム

Akarengasouko Shiumaimanjyu 昨日、母と横浜へ行ってきました。1時間くらいで行けるのにもかかわらず、横浜は引っ越して以来初めてです。
ちょうど開港150周年記念テーマイベントを開催中。というわけでそのイベントに参加しました。巨大なクモの形をしたロボットや迫力のある映像を見たりしました。
夕方前、赤レンガ倉庫へ。そこで休憩をとり、崎陽軒のシウマイ入りのおまんじゅうを食べました。その後倉庫内を見て回りました。雑貨屋さんやお土産屋さんなど、とにかくいろいろなお店があること。ほかでは滅多に買えないと思われる珍しい物もたくさんありました。後日にもう一度ゆっくり見たいです。お土産に「ありあけのハーバー」などを買いました。しかし、観光地らしくカップルが多かった…。
夜7時半ごろ、馬車道駅近くの「相生(あいおい)」という老舗のレストランで夕食。横浜に住んでいた時、母はそのレストランでよくランチを食べていたとか。天ぷらを食べましたがおいしかったです。
自宅に着いたのは9時半ごろ。よく歩いて疲れましたが、楽しい1日でした。今度またゆっくり行きたいです。


The Invisible Man

2009-06-06 16:59:00 | 本-洋書

図書館で借りた"The Invisible Man (Penguin Readers: Level 5 Series)"を読了。
ある村に長いコートを着て手袋をした不思議な男が現れます。その男の正体とは…。
英語のレベルは英検準1級程度、TOEIC(R)650~730点くらい。単語はそれほど難しくありませんが、文章がやや難しいです。内容の分からない部分が出てきて、ホントへこみました。少しずつ英語力を磨いていくしかないですね。

The Invisible Man (Penguin Readers: Level 5 Series) The Invisible Man (Penguin Readers: Level 5 Series)
発売日:1999-11-01


定例トライアル、今度こそ…

2009-06-04 17:09:17 | Amelia・翻訳トライアル

今月のAmeliaの定例トライアルの課題はテクニカル。ちびちび取りかかっています。Webページ関連の記事なので訳しやすいと思ったら大間違い。ネットや辞書を見ながら奮闘中です。
ここ数年テクニカルの課題に関しては一応挑戦はしているものの、応募までに至らず。今度こそ応募したいと思っています。評価は良くて「B」かも。しかし応募することによって、何か得るものがあるのではないでしょうか。5年前に初めて応募したトライアルは散々な結果でしたが、勉強不足を感じて通信教育を始めたきっかけとなりましたし。締切日ぎりぎりまで粘ってみたいと思います。