約5年ぶりにタブレットを買い替えました。今まで使ってきたタブレットの操作が最近もさもさしていて遅く、そろそろ替え時だったのです。
過去2台はAmazonの「Fire」タブレットでしたが、今回はGoogleの「Pixel Tablet」にしてみました。Amazonで注文したのですが、正規のサイトよりは15%くらい安く買えました。
カバーは純正のものもありますが、手帳型が良かったので、違うのにしました。別売の純正スタンドがカバーを装着したまま使えるように穴が開いています。純正スタンドを使うと充電の他、Amazonの画面付きスピーカー「Echo Show」のように使えるとのこと。しっかり「G」のロゴが光っていますね。
付属品は「スタートガイド」とデータ引継ぎ用のケーブルのみでシンプル。
なお、今回はデータの引継ぎはないので、ケーブルは使いませんでした。それを使ってPixelスマホからのデータのコピーができるようです。充電ケーブルは同梱されていませんが、スマホ用の充電器(Type-C)でOKです。
まずは「スタートガイド」に従って設定開始。そこに載っていた手順は…、
1. 電源ボタンを数秒間長押しします
2. 画面に表示される手順に沿って、設定を行います
以上! チャンチャン♪
…て、たったそれだけです…。取り敢えずWi-Fi接続設定やGoogleアカウントのログイン、PINコード入力など、画面どおりに従ったら、上手く行きました。スマホの初期設定と殆ど変わりません。
Fireタブレットと比べてみると、画面は綺麗ですし、操作もスイスイ。やはりちょっぴりお高いタブレットは違いますね。ちなみに待ち受け画像は、『「大漢和辞典」の百年(池澤正晃著)』の見返し画像を撮ったものです。
Pixel Tabletにした大きな理由は、やはり使えるアプリを増やしたかったからです。FireですとAmazon仕様ですので、どうしても使えるアプリが限られてしまうのです。これから英語のリスニングアプリなどを入れることになるでしょうし、それだと使えないですからね。日経電子版や英字新聞、YouTubeなどの動画はスマホの画面だと小さすぎるし、タブレットの大きさがちょうどいいのです。
せっかくタブレットにウン万円支払ったのですから、これからどんどん活用していきたいです。
過去2台はAmazonの「Fire」タブレットでしたが、今回はGoogleの「Pixel Tablet」にしてみました。Amazonで注文したのですが、正規のサイトよりは15%くらい安く買えました。
カバーは純正のものもありますが、手帳型が良かったので、違うのにしました。別売の純正スタンドがカバーを装着したまま使えるように穴が開いています。純正スタンドを使うと充電の他、Amazonの画面付きスピーカー「Echo Show」のように使えるとのこと。しっかり「G」のロゴが光っていますね。
付属品は「スタートガイド」とデータ引継ぎ用のケーブルのみでシンプル。
なお、今回はデータの引継ぎはないので、ケーブルは使いませんでした。それを使ってPixelスマホからのデータのコピーができるようです。充電ケーブルは同梱されていませんが、スマホ用の充電器(Type-C)でOKです。
まずは「スタートガイド」に従って設定開始。そこに載っていた手順は…、
1. 電源ボタンを数秒間長押しします
2. 画面に表示される手順に沿って、設定を行います
以上! チャンチャン♪
…て、たったそれだけです…。取り敢えずWi-Fi接続設定やGoogleアカウントのログイン、PINコード入力など、画面どおりに従ったら、上手く行きました。スマホの初期設定と殆ど変わりません。
Fireタブレットと比べてみると、画面は綺麗ですし、操作もスイスイ。やはりちょっぴりお高いタブレットは違いますね。ちなみに待ち受け画像は、『「大漢和辞典」の百年(池澤正晃著)』の見返し画像を撮ったものです。
Pixel Tabletにした大きな理由は、やはり使えるアプリを増やしたかったからです。FireですとAmazon仕様ですので、どうしても使えるアプリが限られてしまうのです。これから英語のリスニングアプリなどを入れることになるでしょうし、それだと使えないですからね。日経電子版や英字新聞、YouTubeなどの動画はスマホの画面だと小さすぎるし、タブレットの大きさがちょうどいいのです。
せっかくタブレットにウン万円支払ったのですから、これからどんどん活用していきたいです。