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Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

あの頃は大変だったけれど…

2025-03-31 14:33:11 | 日記・エッセイ・コラム
先日、「NTTドコモ 歴史展示スクエア」へ行ったお話をしましたが、その時の写真を再投稿します。

はい、ドコモの携帯、「D502i」です。何が言いたいかといいますと、この携帯とともに暮らした約1年間(2000年春~2001年春)が大変だったけれど、非常に充実していたのです。このカタログを見ていて、その当時のことをいろいろ思い出しました。
2000年を迎えたその当時、コンビニのデザート工場でアルバイトをしていましたが、それがかなりの肉体労働でしたし、何しろ人使いが荒い。1度も褒められたことがなくむしろガミガミと叱られてばかりで、「馬鹿野郎!!」などと怒鳴られたこともあります。それにある女性パートさんには目をつけられて、さんざん嫌われる始末。ある男子高校生のアルバイトさんは煙草を吸っていましたが、周りのパートさんも喫煙者ばかりだったこともあって全く注意もなし。正社員の高卒の女の子たちは朝8時から働いて、帰る頃には深夜近くになったこともあったそうです。39度近くの熱でも出勤させられていた社員さんも。そんな過酷な仕事で親から会社へ苦情の電話も多々あったとか。当然人の入れ替わりが激しく、1日で辞めていく人もいました。
その合間に英検準1級合格を目指して毎週土曜日に英語学校へ通って勉強していました。単語テストの準備や予習復習が多くて大変でしたが、それでも何とか授業にはついていこうとしました。私以外の生徒さんもそれぞれ仕事や学業などをこなして、きつかったこともあったかと思います。目標があったから仕事も勉強も頑張れたのかもしれませんね。その結果、4回目の挑戦で英検準1級に合格。TOEICスコアは735点を取りました。それから数ヶ月後、工場のアルバイトを退社しました。
退社して約1週間後、登録していた派遣会社の紹介で、某インターネットプロバイダー会社で事務のアルバイトを始めました。残業が多く、帰りが夜11時になったことも。疲れが取れずに日曜日はぐったり。当然英語の勉強どころではありませんでした。ストレスで体調を崩し、約半年で退社しました。
今思うと、その時が英語学習でいちばん仕事との両立が大変でした。当時はまだ20代前半でしたし、若いからできたのではと思います。大変ながらも英語の勉強だけはやめたいとは思わず、それがあったこそ辛い仕事も乗り越えられたと思います。
旅行でも勉強でも、やりたいと思ったら、先延ばしせずにすぐに実行した方がいいと思います。特に比較的体力も時間もある若い人は即刻始めるべきですし、何度失敗してもやり直しがききます。20代前半だった当時の私もその後に精神障碍を患うとは思ってもみなかったし、早くから勉強して良かったと思います。何か1つでも打ち込めるものがあると、退屈だった生活がガラリと変わります。

スマホ・ゲーム依存、問題は子どもよりも大人

2025-03-28 14:29:11 | 日記・エッセイ・コラム
先日、こんな記事を読みました。

ゲーム依存で昼夜逆転になった高1男子「しょうがないから続けている」…両親と会話が増えたワケ
https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20250124-OYTET50006/

最近、スマホ依存やゲーム依存の子どもや若い人が多いと聞きますが、私は大人や親も他人事でないと思います。
記事によると、ゲーム依存になってしまった息子さんが病院に連れてこられ、両親が「ゲームを一切禁止」などと厳しい言葉をかけたそうです。でも、それよりも問題なのは両親がスマホ依存だということ。息子さんが「お父さんとお母さんだってずっとスマホ見ているじゃん、それはいいの?」言うのに対し、両親は「大人だからいいの」と、自分たちのことを棚に上げています。それでは息子さんは納得しないはずですよね。
周りを見ると子どもと手を繋ぎながらとか抱っこしながらベビーカーを押しながらスマホを見ている親が多いこと。食事をしながらずっとスマホを見ている親もいます。そんな親を見て子どもが育つのですから、子どももスマホ中毒になるのは当たり前かと。スマホはマナーを守って使うものだとまずは親が見本を見せないといけませんよね。
それと、息子さんはこんなことを言っています。
「ゲームは面白さがあってやっているというよりも、しょうがないからやっている。でも自分にとってはそこでのやり取りが唯一の居場所になっている。学校には行けないし勉強もわからない。今の状況は自分でもまずいと思っている。でもどうしたらよいのかわからない」
居場所が分からない。それではゲーム依存から抜け出すのは難しいですね。単にゲームを取り上げるだけでは解決できませんし、もしそうなっては居場所がなくなってしまいますから、余計に事態は深刻になるでしょう。親だけで一方的に決めず、子どもと相談して双方が納得した上でスマホやゲームのルールを決めた方がいいですね。この家族の場合は親と息子さんのコミュニケーションが上手くいっていなかったのかもしれません。
別にスマホやゲームが悪者とは言いません。スマホで英会話やヨガのレッスンが受けられますし、ゲームでも「桃太郎電鉄」で地理を覚えたり、「どうぶつの森」で虫や魚などの生き物に興味を持てたりと、使いようによってはいい方向に進めます。スマホが登場したのはほんの最近ですし、大人も子どもも正しい付き合い方が十分に分からないのでしょうし、「スマホは何歳から使えばいいのか」「幼い年齢からスマホを使うことによる将来への影響」などもはっきり分かっていません。
結局例の息子さんは通信制の高校へ転校し、将来はゲームの仕事に携わりたいとのことでした。本人だけでなく親も協力してデジタルデトックスを始めたのが功を奏したのでしょう。家族揃ってスマホ・ゲーム依存から脱却したのでした。子どもがゲーム中毒なのは、本人だけでなく親の問題でもあるかもしれません。

NTTドコモ 歴史展示スクエア

2025-03-24 14:34:52 | 日記・エッセイ・コラム
両国国技館近くの「NTTドコモ 歴史展示スクエア」(入館料無料)へ行ってきました。最寄りはJR総武線(各駅停車)または地下鉄大江戸線の両国駅です。
早速駅を出ると、駅の看板が江戸文字とは珍しい。思わずスマホカメラのシャッターを切りました。

駅前のコンビニも白の代わりに黒が基調になっています。

6~7分ほど歩いて到着。

中へ入ると「ドコモダケ」がお迎えをしてくれました。

歴代の携帯電話がズラリと展示されていました。一部の機種は実際に触れることができます。
初期の携帯電話。持ち運べるしたしかに「携帯」できないことはありませんが、かなり大きいですね。

1992年発売の携帯電話。ちなみに私が「英検デビュー」した年でもありますが、それから30年以上経ってしまったのですね。時代を感じます…。

今ではサービス終了となったポケベル。1990年代、女子高生の間で流行りましたね。私はポケベルを持ったことがありませんが、短大時代の休憩時間、メッセージを入れる目的で、公衆電話の前には学生の長い列が出来たものです。

いよいよiモード携帯が登場。来年の3月末をもってiモードサービスは終了とのことですが、小さな携帯電話1つで簡単にインターネットに繋がるサービスによって、携帯電話サービスが大きく変わったことには間違いないでしょう。

それから数年後にカメラ付き携帯が登場。今からすると画素数はおもちゃ並みですが、当時としては画期的でした。

残念なことに、展示されているのは全機種ではないのです。私が「携帯デビュー」の時に持った「D502i」はありませんでした。
カタログのコーナーもありました。しかもかなりの量ですから、時間がいくらあっても足りないかも。2000年代はこのように、各携帯会社から毎月カタログが発行されていましたよね。私もそれを見ながら機種を選んだものでした。

当然、私が初めて持った機種「D502i」も載っていました。

「カラー」と書かれていて、若い人は「へっ?」と思われているかもしれませんが、その頃はモノクロ画面が当たり前だったのです。この機種がカラー画面の初期でした。「カラー」と言っても256色と今思えばかなりしょぼいですが、それでも最先端でした。この機種を持っていた頃は嬉しいことも悲しいこともいろいろな思い出があるのですが、それだけで記事が1本書けてしまいますのでまた別の機会にします。
これも思い出の機種の1つの「D251i」。初めてのカメラ付き携帯でした。

カメラは17万画素。付属のメモリースティックDuoは8MB(1024MB=1GB)。今では1,000万画素を余裕に超えますし、外部メモリーもGBが当たり前ですから、時代を感じますね。その直後あたりにお馴染みの「QRコード」が登場したかと思います。カメラ付き携帯の機能を使ってデータを読み込むアイデアはさすが日本人。
各機種の画面の原寸大です。2000年代前半ですが、今からすると画質はかなり粗いです。若い人からすると「エモい」ですよね。

初期のショルダーホンです。重さは何と2.5kg。500mlペットボトル5本分の重さですから、これだけも相当な荷物になっちゃいますね。

1時間半くらい滞在したと思いますが、過去のカタログなどが見られて楽しかったです。やはり初めて持った携帯電話が載っているカタログを見つけた喜びは大きいです。今ではもはやインフラとなっている携帯電話。これからもどんどん進化し続けることでしょうね。

Amelia定例トライアルの復習

2025-03-20 14:29:18 | Amelia・翻訳トライアル
昨年12月応募分のAmelia定例トライアル(ビジネス)の復習をしました。
今回は相当難しかったからか、総合評価「A」以上の人が全くいなくて、「E」の人が4分の1ほどもいたとか。そんな私も「D」評価で、溜息が出そうです(汗)。
講評では「要注意用語」が表になっていました。特に「*」が付いている用語は重要で、私はそれら6語中2語も引っかかってしまい、総合評価をかなり落としてしまいました(涙)。「*」の用語が間違っていたら、調査や知識など「勉強し直してください」と厳しいお言葉が。全くそのとおりです…(また涙)。
審査員の仰る「疑わしきは調べる!」は耳に胼胝ができるくらいに聞いていますし頭の中では分かっているのですが、実際に訳してみると実行に移すのが難しいです。下訳を終えたら何日か置いてから読んで直しているのですがそれだけでなく、第三者の立場として読みやすいかチェックしたり、全体的にバランスはいいか俯瞰してみたり、細かい部分に気を付けたりするといいのかもしれませんね。
一見したら中学生でも分かる基本的な単語でも、実際は辞書の項目の最後の方に載っている意味が正しかったり、意味が通りやすいように一捻り入れないといけない場合もけっこうあります。基本単語ほど手強いものはそうそうないでしょう。

さて、今月の定例トライアル(ノンフィクション)の締切日が近づいていますが、今回は応募を見送ることにしました。今回の課題は相当手強く、とても「翻訳」といえるレベルの訳ではないからです。ただし、課題文はできるかぎり一通り訳してみますし、訳例と講評が出たら復習をするつもりです。

他人を攻撃しても自分が苦しむだけ

2025-03-18 15:00:15 | 日記・エッセイ・コラム
先日、自宅近くを歩いていた出来事です。
こちらへ向かってくる若い女性が「歩きスマホ」をしていてぶつかりそうになり、彼女は「びっくりした~」と呟きながらそのまま目をスマホに落としながら通り過ぎて行きました。つい「スマホを見ながら歩いているあなたが悪いんでしょ」と言いたくなりましたが、そこは我慢しました。
その数分後、また別の女性が歩きスマホ。カッとなってしまい、すれ違った際につい彼女の右側の肘をわざとガンとぶつけてしまいました。一瞬「あんな奴報いを受ければいい」とすっきりしましたが、その後は逆にモヤモヤして後悔でいっぱいでした。今回は彼女も私も怪我をせずに済みましたが、もし彼女がスマホを落として故障させてしまったりしたら、今度は私が悪人になってしまいます。
そんな中、漫画家Jamさんの著書に書かれている言葉を思い出しました。以下引用です。

「仮に相手に同じことをやり返したとしても、心底スッキリはしないと思います。
なぜって、それは自分が嫌だったはずの嫌なやつそのものだから。」

「いつまで心の中に嫌なやつの居場所をあげるの? ずっと一緒に住むの?」

「通りすがりの赤の他人は『野良人間』だと思いましょう。気を使うような関係を築けていない野良ちゃんだから仕方がないんです。」

悪人のために自分まで悪人になる必要はないと思います。そんなことでイライラする時間があるなら、もっと自分が好きなことを考えた方がよほどいいです。時間って無限にあるわけではないし、悪人のために時間を無駄にするなんてもったいないです。
それに、危険を冒してまで歩きスマホをするなんて完全な「スマホ中毒」ですし、碌な人ではないと思います。母も「そんなことするなんて頭がおかしいのよ」と言います。おかしな人だから暴力を振るうかもしれませんし、こちらが危害を被らない限り、そんな人は相手にせずに放っておくしかないと思います。
悪い事をすれば必ずその報いがやってくる。そう信じて、自分から悪人にならないように気を付けたいですね。

再三のお願いですが、歩きスマホは危険なので絶対にやめてください。被害者にも加害者にもならないために。

引用したのは下記の2冊です。4コマ漫画だけ読んでも言いたいことが伝わってきます。



世界の一流は「休日」に何をしているのか

2025-03-17 14:17:16 | 本-その他
『世界の一流は「休日」に何をしているのか』を読了。たまたま自宅近くのBOOKOFFで見つけた1冊です。
本書によると、日本人の休日の過ごし方のトップは何と

「何となくスマホを見て過ごす」

だそうです。
あぁ、せっかくの自由時間をそんな風に浪費してしまうなんて何てもったいない…。仕事で疲れる気持ちは分かりますが、時間は有限ですからもっと有効に使わないと。それに休みを貰ってもやりたいことがない日本人が多いとか。映画やショッピング、読書などすぐにできることもあるでしょうに。ただ家と職場を行き来して残りの時間はスマホ漬けではホント虚しいだけです。
一見「仕事一筋」に見えそうなあのビル・ゲイツ氏やイーロン・マスク氏もたっぷり休日を楽しんでいるとか。やはり仕事と休日のメリハリが大切なのでしょうね。それと「休日のために働く」という考えもアリですね。中には楽しんで趣味のように仕事をしている人もいるでしょうが、基本仕事は大変もの。その代わりに休日は気分転換にパーッと好きなことをしたいものです。本当に疲れている場合は無理をせずにゴロゴロするのもいいですけれど、土日のうちどちらか1日は活動的になりたいですね。
やはり読書は精神的にも良いとか。前述のゲイツ氏もマスク氏も読書家だそうですね。たしかに読書に集中すると本の世界に入り込み、いつの間に嫌なことが忘れられます。速読を目指さず、ゆっくり内容を楽しみながら読むのがいちばんだと思います。それとできれば読んだ内容を実行に移したり、SNSなどで発信したりしたいです。
本書は基本的に土日がお休みの人向けですが、販売業など変則的なお休みの人はどうすればいいのかちょっと気になりました。妹夫婦の勤め先はそれぞれパン屋さんに某高級スーパーですし、土日は出勤することが多いし、2日間以上纏めてお休みを取るのが難しい。そういう人向けの休日の過ごし方の本も読んでみたいですね。