アメリカ版キンドルで amazon 日本のキンドル版を読める事に気が付いた。(大山賢太郎が詳しく説明している)
数年前に買ったキンドルは結局活用しなかったし、iPhone, Surface Pro で読めるのでキンドルの必要性すら無い。
しかし、(著しく根拠に乏しいが)日本語が読めるとなると話は全然違ってくる。その上 kindle の成長も著しい。(所有のキンドルは古過ぎて日本語対応出来ず)
そそられるのだが、kindle oasis $349.99。ちと高い。
数年前に買ったキンドルは結局活用しなかったし、iPhone, Surface Pro で読めるのでキンドルの必要性すら無い。
しかし、(著しく根拠に乏しいが)日本語が読めるとなると話は全然違ってくる。その上 kindle の成長も著しい。(所有のキンドルは古過ぎて日本語対応出来ず)
そそられるのだが、kindle oasis $349.99。ちと高い。
英語についてもキンドル再挑戦と思っているので、物欲が首をもたげています。古いキンドルでは日本語を試してないので、帰宅したらやってみます。
暫くは Surface Pro 3 でやってみる予定です。iPhone に比べて画面が大きくて、早めくりも出来るので使えそうです。
Brother T 様
市場が受け入れる価格に収束しているのでは、と思います。そろそろ日本のデフレを抜け出すのではと思います。(アメリカも)価格は、ミクロとマクロ、その他の複合要素の最終系だと思います。デバイス系は展開が早いので、価値に比べて価格が釣り合わない事が多いように思います。