契約書は交わしてないのですが、日本での飲み代がかかっておりますので、今回は本の宣伝を。
『「耳の不調」が脳までダメにする』:中川 雅文
Drなかがわ(そのままですけど)として、コメントしていただいている中川先生の本です。横浜で擦れ違い、シカゴで巡り会って、話してみたら高校の同窓生だったという作り話のような関係です。因にその高校とは、宇和島東高等学校です。(公式ホームページはこちら)
同窓生のなかには、世界の中心で愛をさけんだり、大リーグで活躍する選手もいるのですが、私は、全く関係ありません。但し、中川先生は出身有名人リスト入り直前と認識しております。尚、耳鼻科系が話題の時の『ためしてガッテン』でご勇姿を拝めたりできます。
我流ゴルフ理論の医学的根拠を示していただいたりして感謝する一方、先生の威厳は大丈夫なのかと要らぬ心配をしたりしております。
私の様な能天気でも、年のせいか時々耳鳴りがする時があるので、症状のある方は、脳に到達する前に是非読んでみて下さい。(私は読んだ事ありません。中川先生、返す返すも申し訳ございません。)
『小学生のための会話練習ワーク』:森 篤嗣 牛頭 哲宏 共著
サンパウロ工科大学卒業の友人、ゴズベロチーノ・テッチーノは、なぜか地元で牛頭 哲宏という名前で小学校の教師をしております。(インサイドジョークです。気にしないで下さい)
中学校からの友達で、大学は別でしたが、東京でも良く一緒に遊んでました。奥さんとも大学時代からの知り合いで、会う事は少ないのですが、私と家族にとっては、一番気心の知れた友人、家族です。
教員になってから国語教育の大学院に派遣されたりして、ずっと国語教育に熱心に取り組んでいます。そんな彼が、共著とはいえ初出版の運びとなりました。アマゾンの説明によると「日本語を母語としない子どもたちへの補習授業にも使うことができますし、内容によっては成人に対する日本語教育でも使うことができます」とのことなので、我家の必需品ではないかと思っております。(サイン入り謹呈本、お待ちしております)
『「耳の不調」が脳までダメにする』:中川 雅文
Drなかがわ(そのままですけど)として、コメントしていただいている中川先生の本です。横浜で擦れ違い、シカゴで巡り会って、話してみたら高校の同窓生だったという作り話のような関係です。因にその高校とは、宇和島東高等学校です。(公式ホームページはこちら)
同窓生のなかには、世界の中心で愛をさけんだり、大リーグで活躍する選手もいるのですが、私は、全く関係ありません。但し、中川先生は出身有名人リスト入り直前と認識しております。尚、耳鼻科系が話題の時の『ためしてガッテン』でご勇姿を拝めたりできます。
我流ゴルフ理論の医学的根拠を示していただいたりして感謝する一方、先生の威厳は大丈夫なのかと要らぬ心配をしたりしております。
私の様な能天気でも、年のせいか時々耳鳴りがする時があるので、症状のある方は、脳に到達する前に是非読んでみて下さい。(私は読んだ事ありません。中川先生、返す返すも申し訳ございません。)
『小学生のための会話練習ワーク』:森 篤嗣 牛頭 哲宏 共著
サンパウロ工科大学卒業の友人、ゴズベロチーノ・テッチーノは、なぜか地元で牛頭 哲宏という名前で小学校の教師をしております。(インサイドジョークです。気にしないで下さい)
中学校からの友達で、大学は別でしたが、東京でも良く一緒に遊んでました。奥さんとも大学時代からの知り合いで、会う事は少ないのですが、私と家族にとっては、一番気心の知れた友人、家族です。
教員になってから国語教育の大学院に派遣されたりして、ずっと国語教育に熱心に取り組んでいます。そんな彼が、共著とはいえ初出版の運びとなりました。アマゾンの説明によると「日本語を母語としない子どもたちへの補習授業にも使うことができますし、内容によっては成人に対する日本語教育でも使うことができます」とのことなので、我家の必需品ではないかと思っております。(サイン入り謹呈本、お待ちしております)
研究論文や翻訳が禁酒で望むのにくらべて、この本は本当にビール片手に一気にという感じでした。
飲む人のために、飲みながら書いたこの本は私の一般向けの処女作でもあります。
「飲むために生きる、飲むために書く」
ここまで正直でよろしいのでしょうか?
最後の志(?)は、飲まない私でも同感です。納得される方も多数いらっしゃると思います。
本を紹介していただきありがとうございます。
僕も中川氏と同じく学会論文などを書くのと違って、この本は実に自由に気持ち良く書きました。ちなみに、『基礎・基本から活用力まで 新国語力ワーク』(明治図書)に続く2冊目です。どちらも共著ですけど、次は単著ですな。
国語の時間に教科書以外で使えそうなワークがあんまり無かったので、自分で書いちゃったという本です。
それにしても名言
「飲むために生きる。飲むために書く」
激しく同感です。
知らないうちに、名前がインフレしておりました。響きが豪華になったような気がしているので、ご勘弁を。初出版も間違えているし。
このコメント、電池切れを気にしながら飛行機のなかで書いてます。(フリーだったので初体験、いつもは寝てます。と、ちょっと格好付けてみました。)
と言う事で、何気なくサイン入り謹呈本の件を、無視するところに六本木で遊んでいた頃からの成長を感じます。