2月初旬の薬師池公園、
目的の鳥撮りもしましたが望遠を広角レンズに換えて、
公園の見どころの一つ古民家を写して見ました。
池のカエデにとまったカワセミ♀を正面から。
ここのカワセミは人馴れしていて近くによれます。
鳥撮りのカメラマンがたくさん集まりシャッター音をたてますが、
逃げずに同じ場所にとまっています。
少し場所を移動して、横から。
半逆光気味になりますがほぼ後ろから。
カワセミは背中の青色が特に鮮やか、
光が当たるとなおさらです。
公園の山道から、古民家。
公園には2棟の古民家が移築復原されており、
こちらは旧荻野家、江戸時代末期に医院兼住居として建てられたものとのこと。
家格の高さが感じられる古民家です。
縦撮りにして、旧萩野家に薬師池を入れた公園景色。
旧永井家。
17世紀後半に建築されたもの、
多摩地方に残されているものでは最も古い民家となり、
典型的な多摩丘陵地の農村家屋です。
目的の鳥撮りもしましたが望遠を広角レンズに換えて、
公園の見どころの一つ古民家を写して見ました。
池のカエデにとまったカワセミ♀を正面から。
ここのカワセミは人馴れしていて近くによれます。
鳥撮りのカメラマンがたくさん集まりシャッター音をたてますが、
逃げずに同じ場所にとまっています。
少し場所を移動して、横から。
半逆光気味になりますがほぼ後ろから。
カワセミは背中の青色が特に鮮やか、
光が当たるとなおさらです。
公園の山道から、古民家。
公園には2棟の古民家が移築復原されており、
こちらは旧荻野家、江戸時代末期に医院兼住居として建てられたものとのこと。
家格の高さが感じられる古民家です。
縦撮りにして、旧萩野家に薬師池を入れた公園景色。
旧永井家。
17世紀後半に建築されたもの、
多摩地方に残されているものでは最も古い民家となり、
典型的な多摩丘陵地の農村家屋です。
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