8月24日の上谷戸親水公園の散歩道にて。
木陰のある小さな人工池に
数匹のカルガモがくつろいでいました。
この日は180mmのマクロレンズで昆虫ねらいでしたが、
なにも撮れていないので、池のカルガモにレンズを向けて見ました。
どの個体も普段はあまり見せない翼鏡と呼ばれる青色の羽を見せています。
カルガモでは唯一の色彩がある部分です。
この青色は構造色、光の当たり方で微妙に色が変化します。
人馴れしているようで、
近づいても平然として逃げる様子がありません。
餌付けでもされているのか、
中にはすぐ近くまで近づいて来る個体もいました。
180mm望遠マクロでもほぼ画面いっぱいに写ります。
単焦点レンズ、やはりきれいに撮れます。
そのマクロレンズで
池近くに咲いていたピンク色のサルスベリの花をアップに。
花弁は普通6枚、しわしわで変わった形の花弁です。
サルスベリ(百日紅)、夏の間、咲き続けるので百日紅の漢字名があります。
しかし、同じ花が100日間も咲き続けのではなく、
1度花が咲き終わった枝先に新たな花が咲き、それが続くのだそうです。
やはり池の近くにヒマワリの花、
花びらを逆光に透かして遊んで見ました。
ヒマワリは漢字で書くと向日葵。
名前のように太陽に花を向けていたので、
ヒマワリの花と太陽そして雲をファィンダーに入れて一枚追加。
レンズを標準ズームに換え、絞りを大きく絞りました。
木陰のある小さな人工池に
数匹のカルガモがくつろいでいました。
この日は180mmのマクロレンズで昆虫ねらいでしたが、
なにも撮れていないので、池のカルガモにレンズを向けて見ました。
どの個体も普段はあまり見せない翼鏡と呼ばれる青色の羽を見せています。
カルガモでは唯一の色彩がある部分です。
この青色は構造色、光の当たり方で微妙に色が変化します。
人馴れしているようで、
近づいても平然として逃げる様子がありません。
餌付けでもされているのか、
中にはすぐ近くまで近づいて来る個体もいました。
180mm望遠マクロでもほぼ画面いっぱいに写ります。
単焦点レンズ、やはりきれいに撮れます。
そのマクロレンズで
池近くに咲いていたピンク色のサルスベリの花をアップに。
花弁は普通6枚、しわしわで変わった形の花弁です。
サルスベリ(百日紅)、夏の間、咲き続けるので百日紅の漢字名があります。
しかし、同じ花が100日間も咲き続けのではなく、
1度花が咲き終わった枝先に新たな花が咲き、それが続くのだそうです。
やはり池の近くにヒマワリの花、
花びらを逆光に透かして遊んで見ました。
ヒマワリは漢字で書くと向日葵。
名前のように太陽に花を向けていたので、
ヒマワリの花と太陽そして雲をファィンダーに入れて一枚追加。
レンズを標準ズームに換え、絞りを大きく絞りました。
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