暖かい今年の3月、
冬鳥が北の国に帰るのも早いのでしょう、
3月中旬が過ぎて、散歩中に遭遇することもずいぶん少なくなりました。
今日は3月12日、たまたま出会った雌雄のジョウビタキを載せます。
川辺の遊歩道、
中に入るなの貼り紙のすぐ横、
綱の上にジョウビタキの雌がとまっていました。
しばらくすると、春草の中に下りました。
その草地を見るともうスギナが顔を出しています。
その近く、川岸には胞子をすっかり放出したツクシの姿、
ツクシはスギナの子、ツクシのそばには、スギナが顔を出しています。
公園の手すりにジョウビタキの雄の姿。
手すりには「注意、ここに乗るな」のラベルが貼られていますが
男の子はダメといわれると余計にしたくなるとばかりに、
とまり続けていました。
一端下に下りましたが再び手すりへ、
この手すりがお好みのようです。
再び地上へ。
枯れ草の中になにか餌を見つけたあるようです。
冬鳥が北の国に帰るのも早いのでしょう、
3月中旬が過ぎて、散歩中に遭遇することもずいぶん少なくなりました。
今日は3月12日、たまたま出会った雌雄のジョウビタキを載せます。
川辺の遊歩道、
中に入るなの貼り紙のすぐ横、
綱の上にジョウビタキの雌がとまっていました。
しばらくすると、春草の中に下りました。
その草地を見るともうスギナが顔を出しています。
その近く、川岸には胞子をすっかり放出したツクシの姿、
ツクシはスギナの子、ツクシのそばには、スギナが顔を出しています。
公園の手すりにジョウビタキの雄の姿。
手すりには「注意、ここに乗るな」のラベルが貼られていますが
男の子はダメといわれると余計にしたくなるとばかりに、
とまり続けていました。
一端下に下りましたが再び手すりへ、
この手すりがお好みのようです。
再び地上へ。
枯れ草の中になにか餌を見つけたあるようです。