昨日に続いてジョウビタキ、
今日は谷戸の親水公園を縄張りとした雄の個体です。
公園の色々な場所で愛嬌をふりまき、写真を撮らせてくれました。

顔面が真っ黒、頭部が銀白色、
雌とは大きく異なる体色、
小鳥の中でも文字通り異色なジョウビタキ♂です。

もう蕾が膨らんだカワヅサクラの枝にとまりました。

背部の羽色は黒褐色、
中ほどにジョウビタキ雌雄共通の白い斑が見られます。

麦畑の中に下りてきました。
麦の薄緑色にジョウビタキ♂腹部のオレンジ色がよく映えます。

上と同じ場面、
鳥の多くは正面顔はよくないのですが
ジョウビタキ♂の正面顔は色あいからか、
特に滑稽に感じます。

麦畑の近く、
公園に設置されているテーブルにとまってすまし顔。

冬は火災が多い事を知っているとは思いませんが、
公園に設置されている火の用心の看板にとまりました。
今日は谷戸の親水公園を縄張りとした雄の個体です。
公園の色々な場所で愛嬌をふりまき、写真を撮らせてくれました。

顔面が真っ黒、頭部が銀白色、
雌とは大きく異なる体色、
小鳥の中でも文字通り異色なジョウビタキ♂です。

もう蕾が膨らんだカワヅサクラの枝にとまりました。

背部の羽色は黒褐色、
中ほどにジョウビタキ雌雄共通の白い斑が見られます。

麦畑の中に下りてきました。
麦の薄緑色にジョウビタキ♂腹部のオレンジ色がよく映えます。

上と同じ場面、
鳥の多くは正面顔はよくないのですが
ジョウビタキ♂の正面顔は色あいからか、
特に滑稽に感じます。

麦畑の近く、
公園に設置されているテーブルにとまってすまし顔。

冬は火災が多い事を知っているとは思いませんが、
公園に設置されている火の用心の看板にとまりました。