先週開通したばかりの三島の新名所「三島大吊橋・スカイウオーク」に誰よりも早くの思いで出かけてきました。
三島駅に着くと、何とバスに乗る客も多く吊橋に着くと駐車場も一杯で早くも大変な賑わいでしたが、朝の湘南からは美しい富士山を臨めていたのに、三島の空には重く雲がかかり気持ちも落ち込んでいましたね(泣)
天気予報も晴れ
だったのにと、ガックリでした・・・

約400mの日本最長の吊橋は歩行者専用で約2mの幅のウオーキングロードからは、富士山以外は広大な駿河湾や伊豆の山々が折り重なって大パノラマの絶景が見られました。


狭いロードでは、余りの絶景に立ち止まりながらウオークビューを楽しんで歩が進まず渋滞となっていました。

最高点70.6mから眼下の谷を見る眺めも素晴らしく怖さを覚えている人も多かったですね。

400mのロードを約10分かけてノロノロ歩き渡りきると、橋脚も冬日を浴びて光り輝き雄大な姿を示していました。

渡った先には、展望デッキや Kicoroの森があり、いろんなアングルからの展望最高でした。

「Kicoroの森」では、木くずを撒いた遊歩道で実の歩きやすく森の中の散歩もお薦めの道でしたね



展望台から富士山方面を見ていると、ゆっくりと雲が流れており、晴れ男を待って姿を現しているようで、約30分待っていると、裾野から徐々に姿を見せてくれて、展望台で待つ観客からも ”やった~”と歓びの声が発せられていましたね

振り返るとスカイウオークの夢の吊橋(レインボーブリッジ)が延びて伊豆の山々が連なり、我がダックも涙を出して喜んでいました


吊橋は、太いワイヤー14本で吊られていましたが、帰路では風も吹き始めてかなりの揺れを感じて手摺に掴まり怖いよ~と叫ぶ人も見られましたが、ハンモックのようで快感を感じましたね(笑)

振り返りながら戻っていましたが、待っていたかのように富士山も下から雲が湧き上がり、晴れ男の面目躍如でしたね


大満足のスカイウオークを楽しみ、歴史ロマンの名所「山中城跡公園」へと向かいました【続く】
三島駅に着くと、何とバスに乗る客も多く吊橋に着くと駐車場も一杯で早くも大変な賑わいでしたが、朝の湘南からは美しい富士山を臨めていたのに、三島の空には重く雲がかかり気持ちも落ち込んでいましたね(泣)
天気予報も晴れ


約400mの日本最長の吊橋は歩行者専用で約2mの幅のウオーキングロードからは、富士山以外は広大な駿河湾や伊豆の山々が折り重なって大パノラマの絶景が見られました。


狭いロードでは、余りの絶景に立ち止まりながらウオークビューを楽しんで歩が進まず渋滞となっていました。

最高点70.6mから眼下の谷を見る眺めも素晴らしく怖さを覚えている人も多かったですね。

400mのロードを約10分かけてノロノロ歩き渡りきると、橋脚も冬日を浴びて光り輝き雄大な姿を示していました。

渡った先には、展望デッキや Kicoroの森があり、いろんなアングルからの展望最高でした。

「Kicoroの森」では、木くずを撒いた遊歩道で実の歩きやすく森の中の散歩もお薦めの道でしたね




展望台から富士山方面を見ていると、ゆっくりと雲が流れており、晴れ男を待って姿を現しているようで、約30分待っていると、裾野から徐々に姿を見せてくれて、展望台で待つ観客からも ”やった~”と歓びの声が発せられていましたね


振り返るとスカイウオークの夢の吊橋(レインボーブリッジ)が延びて伊豆の山々が連なり、我がダックも涙を出して喜んでいました



吊橋は、太いワイヤー14本で吊られていましたが、帰路では風も吹き始めてかなりの揺れを感じて手摺に掴まり怖いよ~と叫ぶ人も見られましたが、ハンモックのようで快感を感じましたね(笑)

振り返りながら戻っていましたが、待っていたかのように富士山も下から雲が湧き上がり、晴れ男の面目躍如でしたね



大満足のスカイウオークを楽しみ、歴史ロマンの名所「山中城跡公園」へと向かいました【続く】
つり橋立派なのができたのですね。
我が広島市内にも市内唯一、つり橋があります。
工兵橋と言って旧陸軍練兵隊から演習場への工兵隊が渡った橋で、原爆にも耐えて残っております。
長さ78m、幅1,8mの歩道橋です。
富士山が見えたのですね、幸運でしたね。
私たちも富士山を見るツアーに3度行きましたがいずれも雨でした。
修善寺でわずかに遠く、見ることができましたが…
この吊橋スカイウオークは、観光用で富士山や駿河湾を臨む絶景は、よくこの場所にと思うほど素晴らしいスポットでした。
美しい富士山を臨むのは、やはり白峰の富士山が望める冬でしょうね・・・ぜひ一度訪ねてみてください。
スカイウオークは、観光用橋で富士山と駿河湾の眺望が抜群が人気を呼びそうですね。
私は、橋が大好きで隅田川の橋もよくスケッチに出かけています。
工兵橋も由緒がありますね~広島と言えば、現役時代の元会社の工場がありましたので呉の音戸の大橋にもよく出かけました。
今後も富士山に拘って綴って行きたいと思います。