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MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

ぶら散歩~臨港パーク・ポートサイドパーク

2023年06月05日 | まち歩き

ハンマーヘッド岸壁で自衛艦を見学の後、臨港パークからポートサイドパークなどをぶら散歩してきました。

パシフィコ横浜の海側には、海に浮かぶ「ぷかりさん橋」は、水上バスが停泊する旅客ターミナルの海の駅となっていますが、時計塔や屋根など見逃せない景観が見られます。

臨港パークの芝生広場では、既に開港祭のイベントが終わっていましたが、緑の広場から白い帆を拡げたようなホテルとパシフィコ横浜のユニークな光景が拡がるお休みスポットとなっています。

パークには、アーチ状のオブジェやトリエンナーレ横浜に出展されたフルーツ・ツリーのオブジェが現在も設置されて思わず目を引かれるスポットとなっています。

また、ごみエコステーションでは、開港祭で発生したゴミで創られた亀のようなアート作品も見られ、子供たちから楽しかった~と喜びの声が飛んでいました。

潮入の池の石畳広場にも、アーチ橋が架かり、ベイブリッジやみなとみらいを望む絶景ポイントとなっています。

臨港パークの西側のとちのき通りに出ると、ベイエリアに向かって曲面が反り立つ外観のニューデザインのホテルビルやみなとみらいの様々な景観のビル群が聳えるみなとみらいエリアの新しい光景が見られました。

高島中央公園の向かい側のアンパンマンミュージアムでは、巨大なアンパンマンが立ち、多くの家族連れのフォトスポットとして長い列が出来ていました 

みなとみらい大橋から望む帷子川沿いのポートサイド公園とタワービルが並ぶ光景

ポートサイド公園では、畝のような形のプロムナードや芝生広場がつくられて、四季の花々が咲くお散歩緑道となっています。

緑道の近くには、素晴らしい景観の結婚式場が見られます。

横浜駅の東口には、横浜三塔のアートゲートと横浜の歴史を描いた陶板壁画が飾られています。

横浜の臨港エリアの多くのパブリックアートやベイエリアの光景を見ながらのぶら散歩でした。


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